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zoom RSS 休眠前の潅水

<<   作成日時 : 2017/04/10 20:08   >>

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昨日、ようやく精神的なゆとりができたので窓辺の白い多肉に潅水した。もう下葉が枯れ上がって来ているので、これが今シーズン最後の潅水ということになるかも知れない。以前は5月近くまで潅水していた記憶があるが、一昨年辺りから4月早々に休眠の兆候が見られるようになり、それだけ夏の休眠期間が長くなり、植物の消耗も激しくなるということだ。最初はダドレアの仙女盃(Dudleya brittonii)だ。直径27cmの親株、20cmの子株、そして我が家でいじけていた苗を挿し木して仕立て直した12cmの株。後の2株は兄弟だ。こう見ると、この小さい株の葉幅が広くて将来が楽しみだ。次は直径25cmのダドレア・アントニー(D.anthonyi)。茎が伸びてしまったので来シーズンは挿し木仕立て直しだ。次は中心の葉が陶器のように真っ白なダドレヤ・パキフィツム(D.pachyphytum)。惚れ惚れするような美しさだ。ヌビゲナ(D.nubigena)は太葉と細葉の2タイプあるが、どちらも休眠入りが早そうだ。逆にまだまだ元気なのが小型種のグノマ(D.gnoma)と仙女盃に似たプルベルレンタ(D.pulverlenta)だ。この株はアントニーと同時に播いたのだが、生育が遅く、完全に1年遅れになってしまった。ただし今年は順調で20cm近くまで育っている。来シーズンが楽しみだ。次はエケベリアのラウリンゼ(Echeveria 'Lau-lindsayi')とセダムのスアベオレンス(Sedum suaveolens)。後者は夏も育つので、水を控え目にするだけ。ただし光線不足で花が咲かないのが残念。真っ白なエケベリア・ラウーイ(E.laui)は最高に美しいが、今年も8cm止まりでちっとも大きく成らない。もう諦めの心境だ。次は先だっていただたばかりのパキベリア・ベラブルー(Pachyveria 'Bella Blue')。花も咲いているが、母親の星美人の花の華やかさはなく、地味な黄色で物足りない色だ。最後はアドロミスクスの雪御所(Adromischus leucophyllus)。ようやく株が充実して旺盛な生育をするようになり、これからは群生作りも容易だ。本種は南アの産だが、他は全てメキシコ産のベンケイソウ科多肉植物だ。
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