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<<   作成日時 : 2017/04/19 08:53   >>

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ノトリリオン・トムソニアナム(Notholirion thomsonianum)はヒマラヤを原産地とするユリ科の球根植物で、花は藤色でギボウシそっくり。とても球根植物の花とは思えない感じだ。本種は開花するとその球はだめになってしまうので、小さい子球から時間をかけて育て上げる必要がある。ここ数年、沢山花が咲いたので、球数が一気に減って、今年は2本しか咲いていない。次は昨年球根をいただいたゲイソリーザ・インフレクサ(Geissorhiza inflexa)とスプレンディディッシマ(G.splendidissima)。濃い赤と濃い青が特徴のとても目を引く小球根だ。小球根をい山草のように小鉢で楽しむというのも有りだろうが、ワニ園では小さすぎて使い難い。大量にあればカラフルな展示になるが、これを殖やすのは大変だ。次は何度も紹介している球根キンレンカのトロパエオルム・トリカラー(Tropaeolum tricolor)だが、呆れるほど花着きが良いうえ、花保ちも良くて、こんな優秀な園芸素材も珍しい。栽培している私が驚く程の花数で、今1000輪位咲いているかも知れない。2月半ば頃から咲いていてそろそろ2ヶ月咲き通しということ。使い方さえ工夫すれば、色んな使い方が出来ると思う。次は我が家のスイセン、ピンクカップのフラグラント・ローズ(Narcissus hybrid 'Fragrant Rose')、オランジェリー('Orangery')、タヒチ('Tahiti')、ピピット(Pipit)の順だ。昨年ホームセンターの園芸培養土を使ったら、スイセン、チューリップは皆球根が駄目になってしまい、かろうじて生き残った株だ。ピートモス主体の軽い土だが、水保ちが良すぎるので大きな球根には不向きなのだろう。ただモラエアなどケープバルブでは問題がないから面白い。だから今年はまた赤玉土主体の培養土でスイセンなどは植えているが、球数が減って寂しい限り。むしろこぼれた球根が庭のあちこちで咲いていて、そっちの方が元気なくらいだ。
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