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可愛いエケベリアなど
可愛いエケベリアなど 我が家では温室内のサボテンの花が一段落し、今度は外の棚に置いたエケベリアが咲き出した。特に今日紹介する2種、野バラの精とエケベリア・エラティオールは可愛くてお勧めだ。最初が肌の白っぽい野バラの精(Echeveria hybrid'Nobara-no-sei)、肉厚でコンパクトなロゼットからご覧のような花を咲かせる。エラティオール(Echeveria elatior)も同サイズだが、本種はメキシコ、イダルゴ州のエルチコの国立公園、高度2800mの山の上に自生しているため暑さには弱く、夏越しには要注... ...続きを見る

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2017/04/28 19:21
小型のケープバルブなど
小型のケープバルブなど 研究室の入口に鉢を並べて育てていたケープバルブの各種が花期を迎えぼつぼつと咲いている。最初は小型でピンク花のフリージア(Freesia sp.)だ。種名不詳だが、小さくてとても可愛らしいので殖やしたい球根の筆頭だ。丈夫で繁殖も良いようだ。同じフリージア(F.hybrid)でも次の赤花は我が家のベランダ。これも丈夫で良く殖え、香りも良い。次は青花のラケナリア・アロイデス・バンジーリアエ(Lachenalia aloides var,vanzyliae)。今にも枯れそうな茎葉で、今年きりかもしれない... ...続きを見る

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2017/04/27 18:38
謎のアマリリスなど
謎のアマリリスなど 5年程前に友の会の方に寄贈されたブラジル原産のアマリリス3種、どれも同定出来ないで参っているのだが、今入口奥で咲き出したこの花は多分ヒッペアストラム・コレイエンセ(Hippeastrum correiense)が一番近い気がする。ただしこの株は恐ろしく強健で、12号のポットで屋外に置いておいてもこの時期に咲くのだ。しかも球根はハンドボールのように大きく、子球もタマネギのようにたちまち大きくなって、ポットから溢れそうだ。私にすれば大きすぎて持て余すということだが、育種には持って来いの素材だろう。写... ...続きを見る

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2017/04/26 09:40
緑のサクラ、テロペア、コリウス
緑のサクラ、テロペア、コリウス 分園事務所の裏で珍しいサクラが咲いている。多分有名品種普賢象の枝変わりなのだろうが、緑色近い黄色の花をつける須磨浦普賢象(Prunus lannesiana'Sumanoura-Fugenzo')だ。やっと木が出来てきて、今年は本格的な開花だ。ちょっと見難い場所なのが欠点だが、もう植えて10年位になるはずだ。入口のスロープの上ではテロペア(Telopea speciosissima)が咲いて来た。この株はここに植えてもう30年近くになると思うが、昨夏初めて病害が出てひどく弱ってしまった。ツツジの... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/25 18:36
沈黙の春
沈黙の春 標題の沈黙の春は農薬禍を論じたレーチェル・カーソンの有名な著作だが、今はこの沈黙の春が現実となってワニ園にも押し寄せている。この沈黙の春とは要するハチなどがブンブン騒々しく花の回りを飛び回らない様子を表現したもので、パラチオンなどの農薬で虫が全滅したことを、極端に表現したものだった。ところが今ワニ園の温室で満開のマンゴー(Mangifera indica'Keitt')はご覧の通り見事な咲きっぷりなのだが、ハチが1匹も飛んでこないのだ。周囲が緑で囲まれ、裏には天城の山もあるのに、ハチがニホンミツ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/24 20:05
美花角など
美花角など 美花角(Echinocereus pentalophus)と言えばエビサボテンの定番中の定番、駄物中の駄物と言ってもいい。でも私は本種が好きで角鉢に3つも育てている。それが先日満開で14輪も咲き、まさに壮観だった。ついでに三光丸(E.pectinatus)と明石丸変種のシャーピー(E.pulchellus var.sharpii)の画像も載せる。次は白マミの代表種白鳥(Mammillaria herrerae)だ。今年は開花日が休みでドンピシャ。いい写真が撮れた。隣にはカルメナエ(M.carme... ...続きを見る

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2017/04/23 19:30
私のアマリリス
私のアマリリス 私が交配して育てた、私のお気に入りのアマリリスが咲いた。緋の衣と名付けているが、私の大好きな色で、性質も丈夫で生育も良いと申し分ない。確か小森谷さんの令夫人にドラニアエ(Hippeastrum doraniae)を交配し、その濃いピンク花の実生株に三宅さんの赤ダルマを交配したはずだ。令夫人は香りの原種、フラグランティッシマム(H.fragrantissimum)が片親なので、その後代にも香りが遺伝して、これも僅かに香る。この花が咲いて、赤い令夫人を作りたいという私の望みが叶ってしまったため、それ... ...続きを見る

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2017/04/22 19:41
奇麗だねー!
奇麗だねー! 先日の休み、我が家の温室ではエビの太陽(Echinocereus rigidissimus)が咲いた。私が本属で最も好きな種で今年は13個も蕾が着き、その最初の3個が咲いたということだ。兎に角奇麗で大きな花だ。一緒にこれも奇麗な華山(E.papillosus)の満開風景も添える。次は刺物の文鳥丸(Ferocactus histrix)と王冠竜(F.glaucescens)。昔は文鳥丸など咲かせ難い刺物の代表みたいに言われていたが、私でも咲かせられるのだから、そうでもなかったということだ。次が有星... ...続きを見る

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2017/04/21 12:44
そろそろ早咲きのアマリリス
そろそろ早咲きのアマリリス 今年のアマリリス、我が家はヒッペアストラム・ストリアータムのミニチュアフォーム(Hippeastrum striatum'Miniature form')が1番花だったが、続いて咲いたのは小森谷さんの品種、スカーレット・ルージュ(H.hybrid 'Scarlet Rouge')だ。とても元気で、鉢から下のベッドに根を降ろして旺盛に生育しているので、3本も花茎が立っている。大輪で色も良いが、1茎に2輪しか咲かないのが物足りない。次は多分ブラジルの橋本先生が採集したアマリリス。私はペティオラータム... ...続きを見る

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2017/04/20 20:56
ノトリリオンなど
ノトリリオンなど ノトリリオン・トムソニアナム(Notholirion thomsonianum)はヒマラヤを原産地とするユリ科の球根植物で、花は藤色でギボウシそっくり。とても球根植物の花とは思えない感じだ。本種は開花するとその球はだめになってしまうので、小さい子球から時間をかけて育て上げる必要がある。ここ数年、沢山花が咲いたので、球数が一気に減って、今年は2本しか咲いていない。次は昨年球根をいただいたゲイソリーザ・インフレクサ(Geissorhiza inflexa)とスプレンディディッシマ(G.splendi... ...続きを見る

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2017/04/19 08:53
満開のスパラキシス
満開のスパラキシス 中庭のベンチの所、牡丹のベッドのあるところだが、ここでスパラキシス・トリカラー(Spalaxis tricolor)が満開だ。かつて私が国際球根学会に入会した時プレゼントされた種が起源なのだが、本種はこぼれ種でも開花球まで簡単に育つので、この牡丹のベッドに植えたのだ。それが毎年奇麗に咲いてくれて、こんな楽な植物はない。ただ年々色の変異が少なくなるような感じで、今はオレンジ色が圧倒的に多い。このベッドは害虫も多く、特に夏場はコガネムシの幼虫だ大発生して球根を食べてしまうので、毎年実生苗が順次大きく... ...続きを見る

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2017/04/18 18:09
奇想天外の花芽など
奇想天外の花芽など 昨年はパットしなかった奇想天外(Weiwitchia mirabilis)だが、今年は2株とも花芽が一斉に育って来た。1株目は花芽が3個、2株目も左側に縦3個の花芽が育って来た。これは確実に咲くだろう。右側にも2つ位花芽が出かかっているが、これももしかしたら咲いてくるかも知れない。1株から花芽が5本も立ったら壮観だろう。奇想天外はアフリカのナミビア原産でキソウテンガイ科に属し、1科1属1種の裸子植物。我が家は2株とも雄株だ。次の写真は階段脇にからまっているアケビ(Akebia quinata)の... ...続きを見る

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2017/04/17 18:02
初夏の陽気に種を播く
初夏の陽気に種を播く 昨日の休みは、本当に久し振りにブログだけで園の用事が片づき、午前中からゆっくり園芸作業の時間がとれたので、少し早いがサボテンの種蒔きをした。余程精神的に余裕がないと種を播こうなんて気にならないものだが、昨日はその余裕があった。サボテンの植え替えもあらまし終わっているし、アマリリスの植え替えも終わったので、後は庭の草取りだけということで、じゃーという気になったのだ。輸入種子18種、自家産2種で都合20種まいた。はたしてこのうち幾つが物になるかは疑問だが、今年はテフロカクタスなどは播かなかったので発... ...続きを見る

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2017/04/16 18:31
牛の舌を展示
牛の舌を展示 先日、栽培温室でウシノシタ(Streptocarpus grandis)が咲いたので飾ってと薗田君に頼まれた。牛の舌は1枚葉が巨大になるストレプトカーパスの有名種でアフリカ原産。当園でも本園6号温室のトックリヤシの下が定位置で、毎年飾って来た。今年はまだベゴニアが植わっているとかで、私の方に話が来たということ。丁度球根ベゴニアが衰退してスペースが空いてきたので、私もこれ幸いと引き受けた。実は他所から頼まれていて、数日前に国際イワタバコ協会から種を取り寄せたばかりだったのだ。まさか栽培温室にこんな... ...続きを見る

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2017/04/15 09:36
分園もモラエアが満開
分園もモラエアが満開 2日続きの好天で、分園のモラエアも満開で見事なものだ。入口の階段に並べたモラエア・エレガンス(Moraea elegans)は3色花の基本種とオレンジが抜けた2色花が混ざって咲いていて華やかなこと。見た目では2色花の方が奇麗だが、それは3色花があるからのことで、これだけでは寂しいはずだ。大きな球根を贅沢に鉢植えしたのでご覧の通り。でも写真を撮る人がいないというのは、植えた当人にとってはつらいものだ。中庭、牡丹のベッドの横の飛び石の縁に植えたモラエアも満開だ。藤色のアリスタータ(Moraea ar... ...続きを見る

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2017/04/14 18:14
モラエアの季節
モラエアの季節 私はケープバルブの中でもモラエアが好きで、園でも自宅でも沢山育てている。昨日はひさし振りの休みが好天に恵まれ、ベランダのモラエアが花盛りだった。特に私が好きで殖やしているオレンジ色花のネオパボニア(Moraea neopavonia)の類が良く咲いていて嬉しかった。しかし我が家では今年も小さな毛虫が沢山発生していてモラエアの花を囓っていてしゃくに障ること。つまんでは踏みつぶし、取れるだけは取ったが、相手は湧くように出てくる。全く困ったものだ。そのモラエア、最初がネオパボニア、次の黄色がツルバゲン... ...続きを見る

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2017/04/13 18:29
テコマンテ咲く
テコマンテ咲く 4月も10日を過ぎてパパイヤ温室ではニューギニア原産、ノウゼンカズラ科のテコマンテ・デンドロフィラ(Tecomanthe dendrophila)が満開になった。今年は地植えも鉢植えもほぼ同時で、花着きも良い。ブログを書くだんになって、はてこの学名でいいんだけっか、と疑問が。昨年、学名の違いに気付いてブログを書いたのだが、その内容を覚えていない。最近はよくあることだが、事実確認や学名確認に一番早いのは自分のブログを検索することで、今回もそうだ。本種の学名はデンドロフィラで間違いないのを確認し一安... ...続きを見る

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2017/04/12 09:59
ティランジアの花など
ティランジアの花など きょうも終日雨、この雨を見越して,昨日はティランジア全部にたっぷり水をやったので大部水を吸ってくれただろう。棚上ではセレリアナ(Tillandsia seleriana)の大型株が2つ花を着けていた。エーレルシアナと較べると、繁殖スピードが3倍も遅いように感じるが、それでもボチボチ殖え、こうして2株同時に咲くまでになったということだ。入口横ではキセログラフィカ(T.xerographica)も咲いてきた。丈夫だろうからと通路の上に吊った株は20余年の間に段々衰弱し、小さくなって、結局棚上で鉢に収... ...続きを見る

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2017/04/11 20:00
休眠前の潅水
休眠前の潅水 昨日、ようやく精神的なゆとりができたので窓辺の白い多肉に潅水した。もう下葉が枯れ上がって来ているので、これが今シーズン最後の潅水ということになるかも知れない。以前は5月近くまで潅水していた記憶があるが、一昨年辺りから4月早々に休眠の兆候が見られるようになり、それだけ夏の休眠期間が長くなり、植物の消耗も激しくなるということだ。最初はダドレアの仙女盃(Dudleya brittonii)だ。直径27cmの親株、20cmの子株、そして我が家でいじけていた苗を挿し木して仕立て直した12cmの株。後の2株... ...続きを見る

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2017/04/10 20:08
球根の春
球根の春 ここ3日程雨ばかりで、南ア原産の球根類は可哀想な姿だが、その前、快晴時に撮った写真を紹介する。最初は入口の階段に飾った3色花のモラエア・エレガンス(Moraea elegans)と2色花のコンプトニー(M.comptonii)、レモンイエローのパリダ(M.pallida)。中庭の芝生の縁に植えたフリージア・アルバ(Freesia alba)。そして黒っぽい赤の花はゲイソリーザ・インフレクサ(Geissorhiza inflexa)。先日はエローサと紹介したが、今はインフレクサが正しいようだ。これ... ...続きを見る

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2017/04/09 17:46
華やかなアマリリス
華やかなアマリリス 昨日、今日と雨陽気。これ幸いとデスクワークに勤しんでいるが、ブログ用の写真がないので、夕方慌てて1号温室のアマリリスなどを撮ってきた。最初はガーデンアマリリスでスイート・シックスティーン(Hippeastrum hybrid 'Sweet Sixteen)という品種名。いかにも初々しいお嬢さんをイメージさせる花で、小さく可愛らしくてとても華やか。2つ目はブラジルから来た野生のアマリリス(H.sp.from Brazil)。どっかで見たような花だが、いざ種名と言うと、はたと行き詰まってしまう。暖か... ...続きを見る

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2017/04/08 18:33
花盛りの庭
花盛りの庭 我が家では,玄関脇に植えてあるシャクナゲの吉野(Rhododendron hybrid 'Yoshino')が満開になると、本当に春真っ盛りという雰囲気になる。とにかくこの木は華やかで美しく、植えて大正解だ。20年も以上も昔グランパル公園の横の花屋で苗を買った記憶がある。この吉野の原木を、本種の作者横浜の平野さんの農園で見た事があるが、我が家の株はもう当時の平野さんの株を越える大きさになっている思う。クリーム色ツバキのダローネガ(Camellia japonica 'Dahlohnega')も今... ...続きを見る

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2017/04/07 20:12
華山の春
華山の春 エキノセレウス属で私の好きな種の1つに華山(Echinocereus papillosus)がある。学生時代、研究室のフレームに本種があってとても奇麗だったので、10年程前に種を播いて育ててみたのだ。その株がご覧のように見事に育ち花をこれでもかと着けている。細くて群生するし、黄花の美花角というイメージか。次は先に蕾で紹介したペルーのクライストカクタス・スルシフェル(Cleistocactus sulcifer)。2mにも伸びて、天井の所で咲いているが、クライストカクタスというよりロビビアやエキノ... ...続きを見る

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2017/04/06 19:50
果樹温室も賑やか
果樹温室も賑やか 昨日、お客様を捜して果樹温室に入ったらジャボチカバ(Myrcialia cauriflora)が成り始めているのに気が付いた。季節はどんどん進んでいるのである。これから実がどんどん多くなるだろう。この時期はマンゴー(Mangifera indica)の花が満開なので、そっちにばかり目が行くが、果樹も結構成っている。コーヒー(Coffea arabica)も赤い実と黄色い実の株が並んで熟していてカラフルだ。去年植えた紫葉のコーヒーはまだ花も来ておらず、3色揃い踏みはまだ当分先だろう。普通のグワバ(... ...続きを見る

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2017/04/05 12:16
立松桜咲く
立松桜咲く 東京ではソメイヨシノが満開の報だが、今年伊豆の桜は遅く、ようやくちらほらだろう。とにかく今朝も天城の雪が白く見える状況だから、兎に角寒いのだ。そんな中で、よみうりランドの園長だった立松さんが育種した立松桜が見頃を迎えた。正式名は多摩緋桜と言うらしいが、コンパクトで樹勢も大人しく、それでいて花の色は最高に美しいという逸品だ。(カンヒザクラx オオシマザクラ )x コヒガンザクラという交配で作出されたものだ。写真で楽しんでいただこう。香料温室脇のミケリア・ドルツォパ(Michelia doltsop... ...続きを見る

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2017/04/04 20:12
ワニノボリの季節
ワニノボリの季節 五月の子供の日を見据えて、昨日分園にワニノボリを立てた。いつもだらしなくぶら下がっているので、今回は紐を横に張って、頭の上に垂れ下がるようにしたら、誰の目にも入るので好評だ。ただ土手の上のヤシに紐を縛るのが大変なので、逆にヤシの幹に紐を固定して、柱の方でワニノボリを上げ下げするようにしてみたら、はるかに簡単。頭は使ってみるものだ。今日の草花はケープバルブ、カラフルな小型球根類だ。最初がゲイソリーザ・エローサ(Geissorhiza erosa)。小さいがとても良い色の花で目立つ存在だ。次もピンク... ...続きを見る

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2017/04/03 20:11
花の洪水Part2
花の洪水Part2 我が家の温室も咲くときは一斉だから紹介しきれない。でも折角撮った写真だから端から掲載する。先ずは刺物の王冠竜(Ferocactus glaucescens)、群生して子株にも花が咲くようになったら親株の花は数える程しか咲かなくなった。もう植え替えの時期だが、大株だものでつい1年延ばしになってしまう。次は満開のレッペンハーゲニー(F.reppenhagenii)。これは本当に花着きが良くて、育てていて楽しい植物だ。次はテロの緋冠竜(Thelocactus hexaedrophorus 'Fossu... ...続きを見る

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2017/04/02 20:14
花の洪水
花の洪水 今日は冷たい雨の降る寒の戻りだが、先日の休みは暖かい陽気に恵まれ、我が家の温室も花の洪水だった。最初がエビサボテンの小型種、明石丸白花変種のシャーピー(Echinocereus pulchellus var.sharpii)だ。ピンクがあっての白だが、今年の1番花はとても奇麗だった。次は鳥羽玉の新種、超小型種のアルベルト・ボイテフィー(Lophophora alberto-bojtechii)だ。蕾は半年も前から見えていたが、全然動かず、ようやく1番花の開花だ。小さいだけで余り特徴のない花なので... ...続きを見る

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2017/04/01 12:36

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学芸員の独り言 2017年4月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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