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これ何だ?
これ何だ? 最初の画像を見て、何か答えられる人がいるだろうか。2枚目もそうだ。今朝、バナナ温室横の掃除をしていて気が付いたもの。勿論、私は前にも見ているからすぐわかる。地涌金蓮(Musella lasiocarpa=Ensete lasiocarpum)の実がはじけて下に落ちたものだ。そして果肉がなくなったものが黒い粒、要するに種の集まりになっている。3枚目が地涌金蓮の結実株。奥にはじけた果実のあるのがわかるだろうか。そして株の全景。もう枯れる寸前の状態だ。普段は実の状態など確認しないから、こんな時でないと... ...続きを見る

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2017/07/31 20:18
昼の花、夜の花
昼の花、夜の花 我が家の温室で象牙丸(Coryphantha elephantidens)が咲き始めると夏本番ということだ。紅花象牙丸の系統で、濃いピンクの花は私の好み。5号鉢植えの大株が5つも6つも並んでいるが、好きな物は好きでいくらあってもいい。次は長野の故柿アさんにいただいた鯱頭(Ferocactus acanthodes)。いただいた当初は作落ちがひどくて、どう処分したものかと考えてしまったが、10年以上たったら段々我が家の環境になじんで、それらしい顔になってきた。まして花が咲けば嬉しいものだ。3番目は... ...続きを見る

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2017/07/30 18:37
バナナを考える
バナナを考える 昨日、バナナ温室でブラジルの品種プラタ(Musa x paradisiaca 'Plata')の房が奇麗に色付いてきたので、これ幸いと撮影した。その後、一服の時、バナナ担当者と話したのが、日本に輸入されるバナナを栽培面積にするとどれ位だろう?という事。ワニ園には大体100株のバナナが植わっていて、年に1回の収穫だから、仮に1房30kgとすれば、年間3トンの収穫になる。でも実際は栄養状態の悪い株もあるし、この1/3の1000kg位が妥当な数字だろう。 それでは日本に輸入されるバナナが100万トン... ...続きを見る

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2017/07/29 10:07
やっとヒポキシスが咲いた!!
やっとヒポキシスが咲いた!! ヒポキシス・コルチシフォリア(Hypoxis corchicifolia)は10年程前に南アフリカから種を購入して育てた、非常に花着きの良いキンバイザサ科の球根植物だ。小さい株の時から、春から秋まで、次々と花を上げては結実し、こぼれ種でも沢山芽が出て、こんな丈夫な植物はないと思っていた。球根でもあり、小さい時から冬は鉢ごと乾かし、春、芽が伸びてきたら植え替えて潅水を始めるというお定まりのパターンだ。ところが今年はいつまで経っても芽が動かず、6月過ぎて、しびれを切らし植え替えたのだが、水をやったら... ...続きを見る

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2017/07/28 19:36
キリンウチワ接ぎが快調、ついでにチャダイゴケも
キリンウチワ接ぎが快調、ついでにチャダイゴケも 今年は猛暑続きで体はバテバテだが、一人元気なのがキリンウチワ接ぎだ。昔からキリンウチワが暑さに強いのは承知していたが、暑ければ暑いほど生育も旺盛になるようで、今年のキリン接ぎは極めて順調なのだ。画像は去年接いだ天平丸(Gymnocalycium spegazzinii)、ヒントニー(Ariocarpus hintonii)、ホルスティー(Discocactus horstii)の順だが、特に天平丸などは、むくむく大きくなって驚く程だ。今年接いだ分も快調で、例しに接いだ鳥羽玉(Lophophora... ...続きを見る

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2017/07/27 08:33
ブルーベリー、オニバス、オシロイバナ
ブルーベリー、オニバス、オシロイバナ 先日の休み、我が家のブルーベリーを収穫した。休みが1回飛んでしまい8日振りの休みだったので、その間にブルーベリーが完熟し一気に850gも収穫できた。これはラビットアイ系の品種ティフ・ブルー(Vaccinium virgatum 'Tifblue')で、7〜8年前にワニ園売店で売れ残っていた株を例しに1株購入し植えたものだ。普通1本では成りが悪いはずだが、隣近所にもブルーベリーの木があるので大丈夫なのだろう。昨年は熟果を見事にヒヨドリに横取りされたので、休みになるまで気が気ではなかった。実は数週間... ...続きを見る

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2017/07/26 19:25
温室のソテツの剪定
温室のソテツの剪定 昨日、今日と、時間の合間を見ては温室のソテツの古葉切りをした。例年、2株の大きなエンセファラートス・パウシデンタータス(Encephalartos paucidentatus)の新葉が伸びて来ると始めるのがこの古葉切り。今年はかなり葉が繁っていて、窓の開け閉めにも苦労する有様なので、このパウシデンタータスを切った後は、窓辺の株の手入れから始めた。最初は遠慮しいしい葉を切っていたが、2日目になると若い葉でも邪魔なら切るというスタンスに変わってしまい、相当量の葉を切る結果に。だから切った直後は温室の... ...続きを見る

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2017/07/25 19:05
プラティセリウム・ワンダエ
プラティセリウム・ワンダエ 先日、本園8号温室担当の新野君から、プラティセリウム・ワンダエ(Platycerium wandae)の大株が落ちてしまったので引き受けてくれないかという話があった。それ程大きくなかろうと軽い気持ちでOKしたのだが、いざ受け取りに行ってその大きさに驚いてしまった。これなら分園売店前温室のワンダエに近い大きさで、簡単に吊せる代物ではない。そこで一昨日、時間を作って大きなヘゴ棒を運び込み、それにこの株を動かぬように縛り付け、入口ゲート入ってすぐ左側の所に吊してみた。温室はもう一杯だし、壁にアンカーを... ...続きを見る

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2017/07/24 19:25
夏のワニッコ祭り
夏のワニッコ祭り 今年は昨日7月22日の土曜日から「夏のワニッコ祭り」が始まった。子ワニに触ったり、ゾウガメやオオオニバスの葉に乗ったりという夏休みの恒例イベントで、多分もう30年位は続いているはずだ。だから親子2代でのイベント経験者が多く、これが園の誘客に貢献しているのは確実だ。皆さんも、小さいお子さん連れで伊豆にお出かけの際は、是非ワニ園に寄って、お子さんに貴重な体験をさせてあげて下さい。きっと一生の想い出になるはずです。ただ今年から、タッチングとゾウガメのイベント時間が短縮されているので、時間を確認してお出... ...続きを見る

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2017/07/23 08:56
入口にバナナが
入口にバナナが 今日から分園の入口にバナナが吊り下がっている。春には花見の提灯が下がっていたのだが、夏休みに合わせ熱帯仕様に衣替えだ。カラフルなコリウスの吊り鉢も、今年は風で傷めないように、天気予報が悪い時は展示室に収容して風雨をやりすごしている。坂の途中、非常食倉庫の前には、温室から搬出したコノハサボテン(Pereskia spp.)が並んでいるが、年々日当たりが悪くなるので、滅多に花が咲かなくなってしまった。逆にすぐ上の土手でオーストラリア原産のレピドザミア・ペロフスキアナ(Lepidozamia pero... ...続きを見る

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2017/07/22 19:48
カンポマネシアとアホガール
カンポマネシアとアホガール 分園バナナ温室の裏に植えた、ブラジル原産の小果樹、ブルーベリーサイズで可愛い黄色い実のカンポマネシア・リトラリス(Campomanesia littoralis)が良く熟して、もう下に落ちている。先日、温室のドアを開けながら落ちた実を一つ食べたら甘いこと。フトモモ科でグワバの仲間だから、味も似たようなもので、丁度完熟したストロベリーグワバの味。甘味の強い濃縮ジュースのような味なのだ。あー、これなら使えるなとは思うが、何せ果実が小さすぎる。ジュースにするにしても、余程の量がないと使い物にはならない... ...続きを見る

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2017/07/21 18:46
バナナが元気
バナナが元気 暑くなればバナナの季節。生育が加速され、花も続々と咲いて来るし、実も育つ。最初の2枚はタイの品種クルアイ・ナムワー・コーム(Musa x paradisiaca 'Kluai Namwa Kohm)、小型のビルマバナナという意味だ。丈夫で良く育つので株数も大部殖えてきた。青白い果実で、完熟させるととても美味しいのだ。次の2枚はブラジルの品種、プラタ(M.x paradisiaca 'Plata')。本種は寒い時期はまともな実にならないが、夏場は元気だ。これも美味しいことで定評がある。3番目は5枚... ...続きを見る

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2017/07/20 18:10
トキワネム、ハス、奇想天外
トキワネム、ハス、奇想天外 昨日の朝、我が家の庭のトキワネム(Calliandra selloi)が満開でリビングの正面に見え、朝から幸せな気分。本当に奇麗な花だ。鉢植えの大株を地面に下ろしたら伸び過ぎてちょっと持て余し気味だが、咲いた時は大株の方が賑やかでいい。こうしてシーズン中に何回も満開を繰り返してくれるので、本当に得な植物だと思う。ブラジル原産でマメ科の小灌木だ。一方、100円バケツに植えた花ハスの粉松球も1番花が咲いた。栄養が良いせいか株が大きく成り過ぎるきらいもあるが、ちょうど目の高さで咲く大きさだ。ここの所、... ...続きを見る

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2017/07/19 18:16
南米の植物あれこれ
南米の植物あれこれ 分園1号温室裏で、ブラジル原産、キントラノオ科のツル植物ペイショトア・レティクラータ(Peixotoa reticulata)が咲いていて、温室の窓越しに良く見える。本種は友の会の坂アさんが普及に力を入れている植物だが、今年は好天が続いて気温も高いせいか、やけに花着きが良いようだ。例年だとツルの伸びなどで、横に植えてあるスティグマフィロン・ビティフォリウム(Stigmaphyllon vitifolium)に負けて、控え目に咲くのが常なのだが、今年はペイショトアが一歩先んじたようで、スティグマフ... ...続きを見る

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2017/07/18 18:45
トーチジンジャ、オオオニバスなど
トーチジンジャ、オオオニバスなど 昨日、オオオニバス(Victoria amazonica)の生育具合を見に本園に行って来た。昨年は直径2.2mになったから、今年もそろそろかと思ったが、全体に生育が遅れているようで、まだこれからのようだ。ただお客様サービスで、お子さんをオオオニバスの葉に乗せるイベントをやっていたので、その撮影もしてきた。可愛い子2人を乗っけて両親が写真を撮っていたが、昨今は無断で画像を公開できないので、あくまでも記録として残すだけだ。この池の縁では白花のトーチジンジャ(Etlingera elatior var... ...続きを見る

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2017/07/17 19:38
ユーカリが満開に
ユーカリが満開に 分園パパイア温室の横、ボイラー室の前でフィシフォリア・ユーカリ(Eucalyptus ficifolia)が見頃を迎えた。季節の風物詩みたいなもので、毎年梅雨明け前後に満開になるのだが、今年は梅雨らしい梅雨が無く、猛暑の中で見頃を迎えた。オーストラリア原産でフトモモ科の花木。ただ例年より花が少なく感じるのは、この木の南側でシナニッケイ(Cinnamomum cassia)の木が大きくなって、ユーカリの日当たりを悪くしているからかも知れない。来年のために横のツバキと合わせて剪定すべきなのかも知れな... ...続きを見る

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2017/07/16 18:34
交配したソテツは順調
交配したソテツは順調 今朝の新聞で、サッカーの本田がメキシコのクラブ、パチューカに移籍するとあった。パチューカは有名な強豪チームで、ことあるごとに国際大会に出て来る常連チームだ。ただ私にとってパチューカは、1973年のメキシコ滞在中、最も足繁く種穫りに通った町なのだ。メキシコ市の北90km、高速バスの直通で1時間余りだったと思うが、もともと標高の高い(2500m)この町の裏山が丘陵になっていて、兎に角季節の花々が豊富なのだ。だから開花時に写真を撮っては、種が熟す頃行って採集するを繰り返したのだ。ダリア、ミラ、ベッセラ... ...続きを見る

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2017/07/15 09:22
戻って参りました!
戻って参りました! 先日、友の会の方から小さな荷物が届き、開けて見たらティグリジャ・メキシカナ(Tigridia mexicana)の球根が入っていた。アヤメ科の小球根だ。このブログで、我が家の球根がカヤネズミに食べられて全滅したことを書いたので、わざわざ送り返してくれたのだ。実は昨年、危険分散の意味もあって2個所に分譲したのだが、本当に送っておいて良かったと思う。まさか球根をネズミに喰われるとは思ってもいなかったが、持つべきものは良き友ということだ。そのティグリジャ、植え付け僅か10日で1番花が咲いた。本当に面白... ...続きを見る

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2017/07/14 19:54
我が家も夏モード
我が家も夏モード 我が家のベランダ、ようやく秋植え球根類が片付き、スイレンの水槽と置き換わってすっきりした。しかもここの所の好天続きでスイレンは絶好調。並べた水槽、ほとんどに花が出て、しかも1株で3輪、4輪と咲いてきてワニ園並みだ。普通、熱帯スイレンをこのような小さな容器で作れば花数も少ないはずだが、移植後で肥料が効いていること、夏至後で日が長いこと、好天で水温が40度近くまで上がることなどの好条件が重なって、一気に育ち、花芽も次々に上がって来て驚くほどだ。ちなみに3輪咲きの白花はブラジル原産の原種アンプラ(Ny... ...続きを見る

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2017/07/13 18:08
チェリー・プリンセス
チェリー・プリンセス 昨日、パパイヤ石鹸の記事を書いたら、アップした画面の横にパパイヤ石鹸の宣伝が出て来てビックリ。追っかけてみたら続々と情報が出てきて、もう定番商品になっているのを知った。世の中恐るべしである。 今日はベンケイソウ科多肉植物の園芸品種チェリー・プリンセス(Taciveria 'Cherry Princess=Graptoveria)の話だ。なぜ急にこんな記事にしたかと言うと、売店前温室に置いてあった株が奇麗に咲いていたからで、強者共の夢の跡ではないが、昔私の作った品種に触れたくなったということだ。... ...続きを見る

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2017/07/12 08:33
パパイヤ石鹸ってなあに?
パパイヤ石鹸ってなあに? 以前このブログで、パパイヤの古株を切り倒して片付けたら、その乳液で手がツルツルになったと報告した。その記事を見て、石鹸にパパイヤの乳液を練り込んで固めたパパイヤ石鹸を作った人間がいる。当園スタッフの新野君だ。5月14日に写真のように洒落た袋に入れた石鹸をいただいたのだ。早速使ってみたが、手を洗った程度では効果を実感で出来ず、パパインの量が少ないのかなと思っていた。また石鹸の質が硬くて、なかなか減らず、2ヶ月使っていてもまだ残っている。最近の猛暑で毎日大汗をかいて作業するようになり、帽子も汗臭くな... ...続きを見る

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2017/07/11 18:48
マンゴーなど
マンゴーなど この春、満開のマンゴーに蜂が来ないと報告したが、キーツ(Mangifera indica 'Keitt')もアーウィン(M.indica 'Irwin' )もそれなりに受精し実が大きくなってきた。最初の2枚がキーツ、次の2枚がアーウィンだ。ここまで大きくなればもう落ちる心配はないが、あとの心配はお客さんのイタズラと野生のサルの被害だ。特にサルの被害は甚大なので、今年は無事収穫できるよう祈るしかなかろう。お客さんのいる日中にサルの群れが来ると防ぎようがないのだ。次は赤く熟し始めたレンブ(Euge... ...続きを見る

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2017/07/10 18:44
セクリダカ、クリナムなど
セクリダカ、クリナムなど 分園、中庭でヒメハギ科のセクリダカが満開だ。兎に角丈夫で花着きが良く、しかも長期間咲き続けるという、最高の園芸素材だが、何故か種名がわからない。ディベルシフォリア(Securidaca diversifolia)という名前で導入し、長年その名前を信じていたのだが、いざ調べてみたら全然違う。ということで名無しの権兵衛では園芸書にも紹介できず、宝の持ち腐れみたいな形でずっと維持している。とにかく奇麗な植物だ。原産地はメキシコあたりだと思う。その横ではクロコスミア・ルシファー(Crocosmia 'L... ...続きを見る

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2017/07/09 18:31
何と,2度目の花
何と,2度目の花 南米原産の小型ウチワサボテン、オーストロキリンドロプンチア・フェルシャフェルティー(Austrocylindropuntia verschaffeltii)が何と2度目の花期を迎えて満開になった。と言っても咲いたのは4株のうちの1株だけで、他株の芽はみな葉芽になってもう生長期だ。キリンウチワに接いで1年で開花株になり、しかも2度も咲くなんて,信じられない程の花着きの良さだ。これに味をしめて、今年も接いでやろうと2種6本接いだが,着いたのは各1本だけ。この類はキリンウチワ接ぎサイズの穂を採るのが難... ...続きを見る

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2017/07/08 19:02
ソテツの剪定など
ソテツの剪定など 今週は休みが2日入っているので、出勤日はフル回転で作業をすることになる。昨日は中庭の芝刈りの後、研究室下の土手のソテツ(Cycas revoluta)の古葉切りを行った。ご覧の通り、出かかっている新芽を確認しながら古い葉を切っていくのだが、皆さんが思うほど楽な仕事ではない。兎に角葉の数が圧倒的に多く、根元には子株も沢山あるので、根元の株から根気よく片付けていかないと痛くて上の株に手が届かない。足もとは傾斜地で足場が悪く、根元の株の場合は這いつくばるようにして体を突っ込み剪定していくのだ。全部切っ... ...続きを見る

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2017/07/07 09:35
奇想天外が開花!!
奇想天外が開花!! 昨日の休み、昼前に温室を覗いたら咲いていなかった奇想天外(Welwitchia mirabilis)だが、丁度日が出て暑くなってきたので、アマリリス側の窓を開け、温室を1週して戻って来たら、もう咲いていてこれには驚いた。僅か1分ほどの間の出来事である。奇想天外も日が出て、気温が一気に上がるのを待っていたのであろう。面白い経験をさせてもらったということだ。我が家の奇想天外は尺鉢に2株が並んで植えて有り、どちらも雄株で葉幅が20cm以上なので、とても迫力のある鉢植えだ。今年は雄花が3本と4本出て都合... ...続きを見る

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2017/07/06 18:52
香料温室も花盛り
香料温室も花盛り 忙しくてバタバタしている間に香料温室が花盛りになっていた。ここまで咲かせてしまうとは、私も余程精神的余裕がなかったのだろう。お定まりだが今の時期はシクンシ科のインドシクンシ(Quisqualis indica)が奇麗だ。八重の花が目立つが一重も咲いている。本来虫下しに使う薬用植物だが、花の美しさから園芸植物としての地位の方が高く成ってしまったようだ。熱帯植物特有の肌にまとわりつくような濃厚な香りがあり、熱帯に来たような気にさせてくれる植物だ。東南アジア原産。次も薬用の大型ツル植物、アフリカ原産の... ...続きを見る

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2017/07/05 08:53
ストレプトフィラの季節
ストレプトフィラの季節 ティランジアのストレプトフィラ(Tillandsia streptophylla)は大型でタコのような姿が面白く、花序も大きくて奇麗なので、大飾りには打って付けの素材だ。丁度1年前、コチョウランコーナーに手を加えてエアプランツの飾りを作ったのだが、当時飾りのメインにしたストレプトフィラが再び開花期を迎えて奇麗に咲いている。背景にはカラフルなネオレゲリアやアルカンタレアの大株を飾り、裏にはウスネオイデス(T.usneoides)がすだれのように下がっているので雰囲気は最高だ。丁度、ティランジア・ト... ...続きを見る

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2017/07/04 19:20
猛暑の翌朝は?
猛暑の翌朝は? 昨日、猛暑でベゴニアがみんなお辞儀して、今日の手入れが大変だと書いたが、その今日の画像を紹介する。思ったほどひどい被害では無くて、駄目になったのは5鉢だけで、他は何とか回復していた。しかし今日は昨日以上の暑さだから、これからは1日1日悪くなる一方で、片付ける方は気が重い。ベゴニアより深刻なのがグロキシニア(Sinningia speciosa)で、本来暑さには強い植物だが、大株は株が混み合っていてビッシリ花を咲かせるので、どうしても蒸れやすいのだ。萎れるのと蒸れて腐るのがダブルで来るので、あっと... ...続きを見る

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2017/07/03 18:50
暑いこと
暑いこと 今日、午前中はそれ程暑いとも思わなかったが、昼から猛烈に蒸し暑くなり、石垣の除草をしていても、日陰なのに30分ごとに水分補給したくなる程だった。夕方、潅水に温室に入ってビックリ。満開だった球根ベゴニアが、ほとんどしなびてうなだれている。これも満開だったグロキシニアも、花がくたくたで見る影もない。もう水を吸っても、萎びる前の張りのある花には戻らないが、とにかく水をタップリやって回復を待つしかない。明日の朝、いったいどれだけ傷んだ花を片付けなければいけないのか、今から恐ろしい。ご存知のように球根ベゴ... ...続きを見る

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2017/07/02 18:31
今日はヘロヘロ
今日はヘロヘロ 今日は梅雨の晴れ間を利用してブラジルヤシの花切りをした。売店前の土手から始めて、中庭、香料温室裏の順で切っていく。昨年は仕事が間に合わず、花を咲かせたり実になってしまったりと後手後手だったが、今年は既に2回目。先手、先手で仕事としては楽だ。いつも私一人で切ることが多いのだが、今日は昼から加勢があって背の高い5株程を切ってもらった。私が25本位だろうか。大体1株で2〜4本の花が出ているので、ハシゴをかけ腕を傷だらけにしながら切るのだ。ハシゴが短いとよじ登って生長点に乗り、上から手を伸ばして切ること... ...続きを見る

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2017/07/01 18:36

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学芸員の独り言 2017年7月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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