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zoom RSS ガーデニア・ツンベルギア咲く

<<   作成日時 : 2017/08/10 09:02   >>

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今朝、庭のガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)が咲き始めた。大型に育つクチナシの1種。いつもは一斉に咲くのだが、今回はまずパラパラ咲き始めたということだ。本種は勿論ワニ園にも植えてあるが、植栽場所がパパイア温室横で、小さく仕立てられているため、これまで一度も咲いたことがない。このガーデニアは剪定をしても、再生した枝が45度の角度で出て来るため、いつまで経っても芯止めした中央に枝ができず不格好に育ってしまう。だから放任栽培が一番で、伸ばし放題の我が家で良く咲くのは当然だ。木が大きいので先日のように大風が吹くと心配だが、本種の一斉開花を見るためには兎に角いじらない事だ。多分、国内で本種をこんなに大きく育てている施設はないだろうから、これが日本一の木だと思う。同じアカネ科のロスマニア(Rothmannia capensis)にしてもそうだが、南アフリカ植物学会に入会して、その種子配布で種を導入してもう30年、時間を経ることの大切さを痛感する。むしろ最近では、樹勢が旺盛過ぎて持て余しているのだが、このツンベルギアだけは、最低限の剪定で大事にしている。ちなみに3枚目に写っているキウイーフルーツ状の果実、形が面白いので、この春切り枝にして売店で売ってみた。実着きの良い枝を選び、面白い商品になると自信満々で持参したのだが、僅か1〜2週間で、果実が萎び始めてしまい。販売中止に。一見、硬くて1年でも飾れそうな気がしたのだが、皮算用はうまく行かないようだ。勿論本種は南アフリカの原産でアカネ科の潅木だ。
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