学芸員の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS ガーデニアは満開だけど

<<   作成日時 : 2017/08/12 18:35   >>

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 3

今朝、我が家のガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)は満開だった。しかし夜来の強い雨でベランダにも出られず、朝一にはリビングから望遠レンズで撮影した。幸い出かける間際に雨が止んだので、ベランダに出て、数メートル近づき一番近く3〜4mの距離から撮影した。この距離だと匂いは感じなかったが、今晩帰宅したら周囲に匂いが充満しているはずだ。こんな幸せ独り占めしていいのだろうかと思う。報道に出しても恥ずかしくない内容だが、自宅の庭では皆さんに見せるわけにも行かず勿体ない話だ。昔懇意にしていたテレビ記者の方は、我が家のサボテン、「夜の王女」の開花などを毎年のように取材して下さったが、今は報道後1週間位は見頃ですというような報道をするので、1日花や2日花はワニ園でも紹介しにくいのだ。南アフリカ原産でアカネ科の有名な花木だ。昔、ツバキのヌッチオ農園を訪れたら、本種の取り木苗を売っていて驚いたことがある。カリフォルニアの気候では、1m弱の苗木でも花が着いていて、それに驚かされたのだ。次は園で満開のコンニャク、アモルフォファルス・パルビュールス(Amorphophallus parvulus)だ。ご覧の通り5本も咲いていて、満開状態。臭いもさぞやと思ったが、今日は4〜5m離れたホース箱の所では良い匂いに感じた。朝方は温度が低く、臭いの発散も少なくて、うんと希釈され、良い匂いに感じたのかも知れない。生ゴミの臭いを薄めていくとバラの匂いみたいになると聞いたことがあるが、今日はそういう事だったのかもしれない。とにかく悪臭が通路側に漏れ出さないでくれるなら、こんな有り難いことはない。タイ国原産の観賞用コンニャクでサトイモ科に属し、花よりも美しい葉を観賞するのが本来だ。但し花も仏炎苞が白く、肉穂花序が肉色で、コンニャクとしては奇麗な花だ。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
驚いた
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ガーデニア・ツンベルギア、以前こちらのブログで存在を知り、昨年南アフリカのカーステンボッシュ植物園で初めて実物を見ることが出来ました(花の時期ではありませんでしたが・・・)。彼の地では人の背丈ほどの樹高の株に沢山実が付いていたのですが、日本ではそのサイズでは咲かないのでしょうか?
ガーデニア
2017/08/12 21:26
我が家で初めて咲いたのは、丈が2m位になったときです。それも伸ばしっぱなしの放任栽培です。カリフォルニアでも丈が4m位の生垣栽培を見たことがありますから、乾燥地でも大きくなるようです。我が家の株も開花枝を大きく取り木すれば、小さくて花の咲く株になるかも知れません。
学芸員
2017/08/12 22:07
早速のお返事ありがとうございます!以前、こちらのブログでツンベルギアを知った時、ググっても販売されているのが見つからなかったのですが、今回はタキイさんで苗が販売されているを発見しました。(残念ながら売り切れでしたが・・・)。香りのある植物は好きなので、いつか入手して育ててみたいと思っています。
ガーデニア
2017/08/12 22:32

コメントする help

ニックネーム
本 文
ガーデニアは満開だけど 学芸員の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる