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<<   作成日時 : 2017/08/13 18:57   >>

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分園中庭の銀葉樹(Leucadendron argenteum)、2株のうちの1本が急に元気がなくなり、下葉が枯れ上がって、各枝先も萎れ気味だ。私は農大に在学中からプロテア類の栽培には親しんでおり、50年近い栽培経験がある。だからこの症状を見れば、枯れるのは時間の問題で、手の施し用がないことはよくわかっている。最初の3枚は昨日の画像で、3枚目が元気な株の方で、その差は歴然。お盆でもあり、お客様に余り見苦しい植物を見せるわけにも行かず、今朝は朝一でノコギリを持参し、切り倒そうとした。スッパリ切る積もりだった。でも実際木の下に立つと、不憫でとても切りきれなかった。下枝だけ落として、幹の枯葉をむしり、万が一にでも生きてくれないかと言う思いで上部の枝だけに残した。しかし、夕方4、5枚目の画像を撮った時には、蒸し暑かった午後を経験して余計衰弱が進んでいた。もともとこの夏の不順な陽気で根が蒸れ、腐って上部が駄目になってきたのだが、この数日の雨陽気で、一応は枝先の元気を維持出来ていたのである。それが午後の高温と日射しを浴びて一気に萎れてきたということだ。もう駄目だ!もともと昨年の台風で痛め付けられ、弱っていた木なので、枯れるとなると呆気ない。このギンヨウジュ、私が植えた3代目で、1代目は春の嵐、2代目は台風、そしてこの3代目と、植えては枯らし、植えては枯らしの積み重ねで、プロテア類の栽培は正に賽の河原の石積みそのものなのだ。でも銀葉樹は綺麗な樹木なので、懲りずにまた植えるのだ。南アフリカ原産で高さ8mにもなるプロテア科唯一の大型樹だ。
次は引き続き我が家のガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)。ベランダからの画像は株の北面を捉えているのだが、花が多いのは死角の東面だ。今朝、温室の反対側に回り込み撮った写真がこれだ。兎に角花の洪水で素晴らしい事。栽培温室担当の薗田君が見たいというので、今朝4〜5輪咲きの枝を園に持参したが、それだけでも見事なものだった。だから数百輪の開花群像がどれだけ素晴らしいか、この画像でその片鱗を味わっていただきたい。同じく南アフリカ原産でアカネ科。
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