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zoom RSS バウヒニア・フォルフィカータが咲く

<<   作成日時 : 2017/08/09 20:42   >>

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この春園内に定植した、バウヒニア・フォルフィカータの亜種プルイノーサ(Bauhinia forficata ssp.pruinosa)が咲き始めた。本種は基本種フォルフィカータよりはるかに小型で育て易く、花着きの良い半耐寒性のお勧め潅木だ。5鉢あったので、園内5個所に植え込んだのだが、どこもほぼ同時に咲き始めた。今から咲き始めれば、当分の間花が楽しめるのではないかと思われる。本種、鉢で育てておいて露地で越冬させると、発芽がうんと遅れ、下手すると花の咲かないままシーズンが終わってしまう。そこで、春先温室に収容するのだが、そうするとすぐ発芽して育ち始めるので、それを外へ戻すとその勢いで育ち続けるので花期も早まる。春先の温度がポイントらしいが、地植えした場合はどうなるだろう。多分木が出来てくれば、花期も早くなると思うが、要チェックだ。本種は2006年に苗木をいいただき、それを株分けで殖やし、11年がかりでようやく定植にこぎつけたのだ。ブラジル原産でマメ科の潅木。次の画像は芽が出始めたモラエア・ポリスタキア(Moraea polystachya)だ。基本モラエアは秋植え春咲きの小球根だが、本種だけは秋植えなので、地植え株が発芽開始した時点で鉢植えを開始するようにしている。まだ8月早々だが、今が植え込み適期ということだ。南アフリカ原産でアヤメ科だ。最後は地植えしたレピドザミア・ペロフスキアナ(Lepidozamia peroffskiana)の巨大な雄花だ。まるで雌花みたいに大きいが、大型種なので、雄花も大きいのだ。毎年花は咲くが、今年は特に立派な花なので、改めて取り上げてみた。オーストラリア原産でホソバウロコザミアの和名がある。
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