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<<   作成日時 : 2017/09/25 18:43   >>

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中庭のバンクシア・セラータ(Banksia serrata)の花が目立つようになった。木が大きくなって、これから次々と咲いてくるだろう。クリーム色の花で華やかさはないが、植物好きな人には喜ばれる花木の1つだ。昔は園内各所にプロテア科の植物が植わっていたが、みんな枯れてしまい、今はこの付近の銀葉樹(Leucadendron argenteum)とイソポゴン(Isopogon tridens)、そして1号温室裏のマカダミアナッツ(Macadamia integrifolia)、この4種だけになってしまった。いかにプロテア類の寿命が短いとは言え、残念な話だ。多分、本種とマカダミアは枯れないだろうが、丹精した植物を次々と見送るというのは、あまりしたくないことだ。上記のうち銀葉樹は南アフリカ原産だが、他はオーストラリア原産。中庭は秋の彩りでサルビア・ファリナセア(Salvia farinacea)やピンク花のセクリダカ(Securidaca sp.)がびっしりと花を着けて彩りを添えている。このセクリダカは園芸家したら面白い植物だと思うが、何しろ種名の調べが付かなくて、いつまでたっても名無しの権兵衛だ。だから新花卉として紹介したくてもできないでいる。冬の花のユーリオプス・クリサンセモイデス(Euryopus chrysanthemoides)もそろそろ咲き始めて、秋の深まりを告げている。サルビアとセクリダカはメキシコ、ユーリオプスは南ア原産。最後の画像はヤマモモの木にまたがって昼寝中のレッサーパンダだが、今日はこのヤマモモの木に今にも届きそうなシマナンヨウスギ(Araucarioa heterophylla)の枝を切った。前々からの課題で、パンダがヤマモモの木から飛び移って脱走されたら困るので、用心のために届きそうな枝を切ったということ。登ってみるまで、どの程度の作業になるか未知数だったが、思ったより簡単で30分余りで片付いた。アー終わったで安心し、ふとズボンを見たらナンヨウスギのヤニでベタベタに。アー、やっちまったで、後悔先に立たず。自分ではそんなヤニを付けたつもりはないのだが、結果を見れば一目瞭然、ヤニは落ちないんだよね。
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