アクセスカウンタ

<<  2017年9月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ

タイトル 日 時
コレクション維持とは
コレクション維持とは 今日は先だって咲きかけていたアリストロキア・カウリフローラ(Aristolochia cauliflora)の花の撮影に栽培温室に行って来た。生憎、その花はもう終わっていて絵にならず、ついでにそこらで咲いていた花を撮ってきた。ここ栽培温室は薗田君が一人でもう30年近く担当し、保存と園内飾りの苗や鉢物作りをやっている。200坪程の施設だが、彼は上手にスペースを回転し、園内で飾る鉢物を一手に引き受けて栽培している。育てるのが趣味みたいなものだから,365日ほぼ一人で維持管理をしているようなものだ。そ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/30 09:50
シバの女王の髪飾り
シバの女王の髪飾り 分園の石垣でノウゼンカズラ科のツル植物ポドラネア・ブリーセイ(Podranea brycei)が満開になった。先般の台風で傷まずに済んだので9月のうちから満開になったのだが、平年より相当早い気がする。これで年末まで咲き続けてくれれば上出来だ。本種は南アフリカ原産で、英名でシバの女王のツルと呼ばれるのだが、日本語に訳した場合、ツルとかツル草、ツタカズラ、どう訳してもしっくり来ない。ただ今日、満開の花を見て髪飾りではどうだろうと思いついた。これなら女王様に相応しい呼称ではないかと思う。この石垣は日当... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/29 19:29
夜来の豪雨の結果は?
夜来の豪雨の結果は? 今朝は朝一から町の有線放送で、伊豆急行が豪雨で運休と流していたが、結局、運行を再開したのは午後になってからだった。ワニ園は雨だけなら被害はないので安心していたら、10時頃、水道屋から電話で、分園に水を送っているパイプが水漏れしているとの事。これには驚いた、分園の水は旧道の上の水タンクから65mmの鉄管で川に沿って引いて来て、300m程の行程で分園に上げているのだが、その川の所で漏っているとのこと。実は3日前にその近くで水漏れし、修理したばかりなのだ。しかもその数日前にもその近くで漏水し直したばか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/28 18:28
ハロウィンですよ!
ハロウィンですよ! 世の中はハロウィンという、われわれおじさん世代には縁のなかった祭りが人気を博し,各地でイベントが行われているようだ。ワニ園でもその流れで巨大カボチャ(Cucurbita maxima 'Dills Atlantic Giant')を栽培し、準備を進めてきたのだが、ここに来て展示を完成させた。分園、ワニ園、植物園、各所に飾ってあるが、分園は展示室内だ。重さ60kgもあるカボチャ、アトランティック・ジャイアントを並べ、顔を作って、記念撮影用のかぶり物も用意してある。カボチャは準備で置いただけで、子供... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/27 09:11
ディオーン・エドゥーレの開花、交配
ディオーン・エドゥーレの開花、交配 今日、研究室の下、展示室前の小花壇に植えたディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)の雄花が咲いた。正しくは雄球果だが、丁度隣に同じ時期に花芽が出た雌株があるので、雄株の花粉を掌に受けて,雌球果に振りかけてみた。、この雌球果、毛むくじゃらなので、花粉がみな毛にくっついてしまい、鱗片の間に入り込みそうもないのが心配な点だ。これまでも何回か書いたと思うが、このディオーンの雄花が咲くと、青臭い特有の臭いを発し、それが30m四方に拡散する。特に夏場の高温時に咲くと、余計臭いがひどくて、研究室で仕事... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/26 20:12
バンクシアなど
バンクシアなど 中庭のバンクシア・セラータ(Banksia serrata)の花が目立つようになった。木が大きくなって、これから次々と咲いてくるだろう。クリーム色の花で華やかさはないが、植物好きな人には喜ばれる花木の1つだ。昔は園内各所にプロテア科の植物が植わっていたが、みんな枯れてしまい、今はこの付近の銀葉樹(Leucadendron argenteum)とイソポゴン(Isopogon tridens)、そして1号温室裏のマカダミアナッツ(Macadamia integrifolia)、この4種だけになってし... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/25 18:43
秋だねー!
秋だねー! 園内のどこからともなく甘い香りが!。そうだキンモクセイ(Osmanthus fragrans var.aurantiacus)だ。分園にはかつてロータリークラブの国際大会を記念して植えたキンモクセイとギンモクセイ(Osmanthus asiaticus)があり、ゾウガメ温室の近くで大木になっている。普段は大きくなりすぎて邪魔者扱いしているのだが開花期だけは別だ。秋だね−!なんて思いながらその匂いにうっとり。夏のクロツグヤシ(Arenga engleri)の花も同じイオノン系の香りなのだが、こちら... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/24 18:21
調子に乗ってシッペ返し
調子に乗ってシッペ返し 画像は赤花兜(Astrophytum asterias)だが、3枚目を見てもらいたい。ちょっと見には元気だが頭から腐っているのだ。今年の夏は5月、6月から暑い日が多かったので、温室のサボテンもキリンウチワ接ぎは毎日、ディスコカクタスやメロカクタス、鳥羽玉類、そしてこのキリン降ろしの兜も頻繁に潅水した。おかげで萎びていた兜がパンパンになって喜んでいたら、先日この腐りに気がついたのだ。表皮が硬いので外見はしっかりしているが、中はグズグズだろう。昨日はミラクル兜系の株も2つ駄目そうで片付けたが、余り調... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/23 18:48
八重咲きヒガンバナとアリストロキアの珍種
八重咲きヒガンバナとアリストロキアの珍種 我が家の八重咲きヒガンバナの姫孔雀(Lycoris radiata 'Hime-Kujaku')が見頃を迎えた。今年はどの花もちゃんと咲いてきたのでホッとしている。思うに、これまで未開花で終わった理由は、その時の温度条件ではないかと思い当たった。ここ数日好天で気温も30℃まで上がり、花茎の生長が一気に進んだおかげで咲き難い八重の花も勢いで開いてきたのだろう。今晩から下り坂だから、今後は余り咲き進まないかも知れないが、今日はとても良い感じに咲いている。次の話題は薗田君が管理する栽培温室でアリストロ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/22 09:28
アメリカデイゴとドラゴンウイング
アメリカデイゴとドラゴンウイング 分園のワニ池では今アメリカデイゴ(Erythrina crista-galli)が満開で見頃だ。数日前の台風でも殆ど傷まず園としては助かった。アメリカデイゴは夏前にも1度満開になり、夏の間は花が無くて、またここに来て2度目の満開を迎えたということだ。台風などで傷むと、このサイクルが狂ってしまうので、このように順調に咲いてくれるのは珍しいことだ。満開になると次は花が散って大変なのだが、その時はその時だ。それにしてもここの株は池の水温がある上、ワニの肥料が効いて良く育つこと。幹の太さなど半端ではない... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/21 18:35
ロードフィアラ、ヒガンバナなど
ロードフィアラ、ヒガンバナなど 台風が過ぎ、久し振りの休みで今日はゆっくりだ。と言っても今日は9月の20日、考えてみたら球根植え付けの時期で、うかうかしてはいられない。土の買いだし、植え替え準備を急がねば、あっという間に10月になってしまう。光陰矢のごとしと言うが、それを実感する毎日だ。画像はベランダのロードフィアラ・ビフィダ(Rhodofiala bifida)。私の大好きな南米原産のヒガンバナ科球根で、花期もヒガンバナと前後している。この花色も特有でとにかく美しい。鉢植えでも確実に殖えてくれるので、育て甲斐もある。今日は台... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/20 09:41
サイカス・アポア、ワデイなど
サイカス・アポア、ワデイなど 20年程前にオーストラリアのヤシとソテツの会から導入した種も実生苗が成熟して、そろそろ花を出す年代になった。最初はニューギニア原産のサイカス・アポア(Cycas apoa)だ。小葉の縁が波打つ上品なソテツで私のお気に入りだが、もともと1株しかない。先頃気が付いたら雄の球花が顔を出して、やっと成株になったかと感激もひとしお。多分前後して播いたフィリピン原産のサイカス・ワデイ(Cycas wadei)も幹が太くガッチリしてきたので花期が近いのではないかと期待している。種子に多数の溝があるのが特徴で、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/19 19:44
台風一過
台風一過 私の住む伊豆稲取と車で10分の伊豆熱川、10kmもないのだが、台風の時の風の当たり方が逆で、西風だと稲取、東風だと熱川の被害が多い。今日は大したことなかろうと思いながら分園に来て見ると、坂道にダンプ1台はあるかと思えるような枯れ枝の山。これには驚いた。またワニ池周りもナンヨウスギ(Araucaria heterophylla)の葉がびっしり。坂道は運転手さんに任せて私はワニ池周りの掃除。ナンヨウスギの葉だけでギュウギュウに踏みつけて150リッター位あったろうか。普段より1時間も余分にかけて朝掃除... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/09/18 19:50
忙しいよ!
忙しいよ! 今は友の会報10月号の追い込みで大わらわ。しかし、こんな時に限って連休だったりして駐車場やパーラーも大忙し、部屋にいる時間なんてありゃしない。夜になってわせわせやっているが、急いだ仕事にろくなことはない。少し頭を冷やすべきだろう。それに台風でブログの写真も撮れやしない。ということで、きょうのブログも先日の我が家のサボテンの花だ。最初はパラグアイから来たギムノカリキウムのフライシェリアナム(Gymnocalycium fleisherianum)。キリンウチワに接いで大きくした株が良く咲いている。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/17 20:12
ブルンスビギアがいいね!
ブルンスビギアがいいね! 先日開花報告をしたブルンスビギアの交配種、咲き進んできたらとても奇麗なので再録する。最初がブルンスビギア・マルギナータxエランズモンタナ(Brunsvigia marginata x elandsmontana))。これは花色がマルギナータに似ていてとてもいい色なので気に入った。もう1つの(ストリアータxマルギナータ)xエランズモンタナ(B.striata x marginata)x elandsmontana)は咲き進むにつれて紫味を帯びてきて、とてもユニークな色合いだ。知人が先日、紫色花のブ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/16 20:04
ベラドンナなどが賑やかに
ベラドンナなどが賑やかに 中庭のアマリリス・ベラドンナ(Amaryllis bella-donna)が見頃を迎えた。最初の数輪はコガネムシの食害があったが、その後の花は大丈夫そうだ。これは三宅さんの品種フェボリットだが、やはり白花の白鳥は1つも花が出ないようで、何とも空しい限り。南アフリカ原産でヒガンバナ科の大型球根植物。その近くではタイのチェンマイから持ち帰った高性のヒオウギ(Belamcanda chinensis)が咲いている。これはアヤメ科だ。アゲハチョウが蜜を吸いにきていたが、カメラを向けたら逃げられてしまった... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/15 19:47
オニソテツの株分け
オニソテツの株分け 実は月曜日から私の後輩が研修に来ているのだが、前々からの懸案だった南アフリカ原産のオニソテツ(エンセファラートス)の株分けを手伝ってもらった。1つはエ・イノピヌス(Encephalartos inopinus)で、窓際に子株が群生し、葉が窓にみんな当たってしまうので、株分けを前提に、葉を坊主にしておいたのだ。ただ株がギュウギュウで親株と縁石の間に挟まり、掘るのが容易でないことは明らかなので、私自身ためらいがあって1日伸ばしになっていたのだ。そこにうまい具合に研修生が来てくれたので、これ幸いと手伝... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/14 18:33
ブルンスビギア第2弾
ブルンスビギア第2弾 我が家でブルンスビギアの第2グループが咲き始めた。エランズモンタナの交配種で、最初が(ストリアータxマルギナータ)xエランズモンタナ)(Brunsvigia striata x marginata) x elandsmontana)、2つめがマルギナータxエランズモンタナ(B.marginata x elandsmontana)でともに2012年の実生。だから実生丸5年ということになる。この仲間としては早い方だろうが、それは種を播いた方が実生1年目に上手に肥培して一気に大きくしてくれたからだ。実... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 3

2017/09/13 08:07
ネタ切れです
ネタ切れです 今日もばたばたしていて写真を撮りそびれ、先日の我が家のサボテンでお茶を濁す。最初はエキノセレウス、明石丸の白花変種シャーピー(Echinocereus pulchellus var.sharpii)。エビは本来春の1期咲きだが、本種は定期的に蕾を上げてきて花着きの良いこと。丁度、カリフォルニア半島産の珍種ブランデジー( E.brandegeei)も咲いているのだが、これは今が開花期。でも1輪だけなので写真を撮りそびれてしまった。次は同じく半島産の蓬莱宮(Mammillaria schumanni... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/12 18:17
ベラドンナの季節到来
ベラドンナの季節到来 分園の中庭、ハンカチノキの横でアマリリス・ベラドンナ(Amaryllis bella-donna)が一斉に蕾を上げてきた。面白い事に、例年は白花の白鳥、南ア採集の在来種、三宅さんのフェボリットの順に花が出るのだが、今年はまずフェボリットが一斉に蕾を上げてきており不思議な現象だ。まさか白が1本も咲かないということはないと思うが、球根が地上に露出しすぎると、どうも花の上がりが悪いようだ。要は混み過ぎているから、そろそろ植え替えをしろという植物からのメッセージであろう。ここに植えてもう10年位になるか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/11 18:58
ワニ池掃除、ホウシャガメなど
ワニ池掃除、ホウシャガメなど 昨日は久し振りに分園のワニ池掃除。水を抜いて泥や砂を掃除し、奇麗に水を流すのと同時に、ここで大繁殖したテラピア(Oreochromis mossambicus)をすくって分園奥の池に運ぶ。勿論、子ワニやワニガメの餌用だ。大きなテラピアは繁殖用にまた池に戻すという作業が済むと池掃除終了。大体1時間半くらいだろうか。おかげで今日は底まで澄んだ奇麗な水でワニも気持ち良さそう。いつもは陸で甲羅干ししているミシシッピーワニも今日は池の中でうっとりとしている。画像はシャムワニ(Crocodylus siam... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/10 18:18
夜の饗宴
夜の饗宴 7日の夜は、我が家の夜咲きのサボテンが満開で正に夜の饗宴、ディスコカクタスが25輪、ペニオセレウスが28輪だか咲いて見事な事。おまけに香りも素晴らしく、夜の桃源郷に佇む思いだった。ディスコカクタスではスクアミバッカータス(Discocactus squamibaccatus)、ブーミアヌス(D.boomianus)、カランコレンシス(D,carancolensis)、ホルスティー(D.horstii)など、ペニオセレウスは例のストリアータス(Peniocereus striatus)で今年2回目... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/09 19:51
アフェランドラ・アルボレアなど
アフェランドラ・アルボレアなど 昨日、栽培温室担当のスタッフがアフェランドラ・アルボレア(Aphelandra arborea)の開花株を持って来て飾ってくれた。非常に鮮やかな色の花で、置いただけで周囲が華やぐ、そんな雰囲気を持った花だ。鉢植えにするには少し大柄だが、その分豪華ということだ。キツネノマゴ科で西インド諸島原産。温室の角ではジャンボ・ハブランサス(Habranthus sp.)が咲いている。種名不詳だが非常に奇麗な花で、園芸的には広く普及しているようだ。当園には台湾のアリストロキア愛好家の謝さんから寄贈されたものだ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/08 12:13
新産地の金鯱など
新産地の金鯱など 金鯱の新産地、サンファン・カピストラノが報告されてから久しい。我が家でもその金鯱(Echinocactus grusonii)の実生を育てているが、中々大きく成らない。キリンウチワで育て4号鉢に植えてあるが、金鯱らしい旺盛さがない。その代わり刺は長いし奇麗だし、生長点の綿毛も見事だし、ネットで見た自生地の大株の貧相さとはえらい違いだ。この刺と球体のバランスのまま5号鉢一杯の大きさになってくれたらさぞ見事だろうが、あと数年の辛抱だ。昨日は赤花兜(Astrophytum asterias)や大鳳玉(... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/07 19:13
キリンウチワ接ぎが順調
キリンウチワ接ぎが順調 9月になって、キリンウチワ接ぎが順調だ。最初は今年沢山花を咲かせてくれて、分譲希望の多いオーストロキリンドロプンチア・フェルシャッフェルティー(Austrocylindropuntia vershaffeltii)だ。これは実生苗でなく、若い茎節の先端を接ぐので、今年は適当な穂木作りに苦労したが、何とか3本は接ぐことができた。もう1つも前種の近似種で、未記載のBaker 5130(A.sp. Baker5130)というウチワだ。これはまだ我が家で咲いていないので、来年は接ぎ木苗に咲いてもらおうと... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 4

2017/09/06 09:51
白い多肉、秋の準備OK
白い多肉、秋の準備OK 先日、ちょっと時間があったので窓辺の白い多肉の枯葉取りをした。5月から水を切っているので、株の下半分の葉がみなカラカラに枯れているのをむしって奇麗にするのだ。白い粉が飛んで、ホコリになるが、吸い込まないように注意しながらの作業だ。こうして掃除をしておけば、いつでも水やりOK。明日からの3日間は雨模様なので、彼岸前でまだ早い気もするが、秋の水やり開始のタイミングとして良いかも知れない。今日はエアプランツもこの秋2回目のたっぷり潅水をするつもりだ。次はお馴染みサルノシッポ(Hildewintera ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/05 15:48
奇想天外終わる
奇想天外終わる 9月になって奇想天外(Welwitschia mirabilis)の花もいよいよ終わりだ。我が家は雄の開花株が2株なので、これまでは花粉が全て無駄になっていた。幸い、今年は乞われて雌株が咲いた所に花を送ったので、有効活用ができた。もっとも受精したかどうかは別問題。キソウテンガイ科の裸子植物で南アフリカ原産。その花の横ではアデニウム・オレイフォリウム(Adenium oleifolium)が1輪咲いていた。これは寒さに強いので、無加温の我が家の温室でも長年生きている。これも南アフリカ原産でキョウチ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/04 09:03
神仙玉の花など
神仙玉の花など 刺物の花は夏に多いようで、この日も神仙玉(Ferocactus coloratus)が2株咲いていた。1つは故柿アさんに苗をいただいた短刺神仙玉で、勿論正木株だ。何だかんだ結構生きていてくれて、そこそこに育ち、時にはこうして花も見せてくれる。私は刺物の刺はあくまでも強くあれという主義だから、このように短刺とか無刺なんていう変わり物には一切興味がないのだが、折角いただいた植物なので10年来大切にしている。次は神仙玉の選抜品で、これも柿アさんに種でいただいた植物のはずだ。これはキリンウチワに接いで育... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/03 18:32
ムサ・アクミナータ、ヘディキウムなど
ムサ・アクミナータ、ヘディキウムなど 先だって出版社からムサ・アクミナータ(Musa acuminata)の画像が欲しいと言われ、あれこれ送ったのだが、果実の横断面の写真も欲しいとかで、折からバナナ温室で切り倒したアクミナータの未熟な房を貰って来てコンピュータの横に吊しておいた。幸い黄色くなったので、今日写真を撮ったが、人差し指程のバナナの断面はご覧の通り。種ばかりで果肉は種子の回りに「僅かだけで、舐めて甘味を確かめる程度だ。私も折角だから口に入れて味を見たが、確かにバナナ品種の直接の祖先だから味はバナナそのものだ。ただ今日は後味に... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/02 18:40
ブルンスビギア咲く
ブルンスビギア咲く 先日蕾が出たと報告したブルンスビギア・マルギナータ(Brunsvigia marginata)に花が咲いた。友の会の方にいただいた種を播いて8年目の開花だ。昨年も同交配が1株咲き、余りに貧弱な花なのでかえってガッカリしてしまったのだが、今年の花はOKだ。1輪の花径が5cm、花房の直径が15cmでそこそこの大きさだ。色も私の大好きな緋色で文句なし。8月のうちに咲いたのも驚きだったが、何だかんだ30株近くある中で、次が咲いて来るのだろうか。いつも気を持たされるのがこの仲間で、昨年は見事に空振りだった... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/09/01 18:27

<<  2017年9月のブログ記事  >> 

トップへ

学芸員の独り言 2017年9月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる