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ようやくリンゼイに花が!
ようやくリンゼイに花が! 刺物で暮れに咲く種類と言えば、フェロカクタス・リンゼイ(Ferocactus lindsayi)と日の出丸(F.latispinus)だが、そのリンゼイの1番花が咲き始めた。微細な種から苦労して苗を育て、キリンウチワに接いで大きくし、接ぎ降ろしで仕立て、ようやく咲くようになって3年目か。とにかく本種の種は驚く程小さく、私の技術でキリンウチワに接げる大きさまで育てるのに1年かかったと思う。だからこの開花株、4号鉢植えだがもう10年近く経っていると思う。驚いたのはユーベルマニア(Uebelmanni... ...続きを見る

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2017/11/30 20:00
ソテツの種を収穫、調整
ソテツの種を収穫、調整 画像は収穫してようやく皮をむき終わったマクロザミア・ミケリー(Macrozamia miquelii)と未調整のサイカス・シンプリシピンナ(Cycas simplicipinna)。種を収穫するのは簡単だが、この皮むきが面倒で結構時間がかかる。幸い、マクロザミアは種皮が軟らかくなり、大福の皮を剥ぐような感じで簡単にむくことができる。要は数が多くて大変ということだけだ。一方、サイカスの種は皮が乾いて粉質になった所で、ナイフを使い、1粒ずつ削り落とすのだが、これは面倒だ。播種するまで半年は追熟の期間... ...続きを見る

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2017/11/29 09:22
分園、ワニ池のペンキ塗り
分園、ワニ池のペンキ塗り 今日は全員総出で分園ワニ池のペンキ塗りをやった。水を抜いて作業をするので、寒いとワニが可哀想だが、今日は好天に恵まれ汗ばむような陽気で、最高のペンキ塗り日よりだった。暖かいとワニもリラックスしていて大人しいので大助かり。勿論、危なくないようにしての作業だが、ワニが大人しいに越したことはない。おかげで仕事もはかどり、例年2日がかりでやる仕事を1日で終わらせてしまい、まずは一安心。画像はペンキ塗り終了後に撮った物。3枚目はナイルワニ(Crocodylus niloticus)。この巨大なワニを横目で... ...続きを見る

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2017/11/28 18:41
売店も多肉の季節
売店も多肉の季節 研究室窓辺の白い多肉が奇麗なように、これからは多肉の季節ということで、売店にもあれこれ並ぶようになった。人気はクラッスラの花月(Crassula portulacea)の類や白いエケベリアなど。この辺の苗も栽培温室の薗田君の作。実に奇麗に作っている。1枚目はエケベリアの「霜の朝」(Echeveria 'Shimo no Ashita')、2枚目は赤く紅葉した姫花月。エアプランツは仕入れ品だが、花着きのストリクタ((Tillandsia stricta)が単頭と群生と2タイプ並んでいるが、これから... ...続きを見る

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2017/11/27 19:59
最後のネリネはマンセリー
最後のネリネはマンセリー 我が家のネリネで最後に咲くのが、丈夫で花着きの良いマンセリー(Nerine mansellii = Nerine flexuosa x N.sarniensis)だ。と言っても今年は7本しか花が出ていない。2年前に本種を殖やしたくて8号の大鉢に3球植えにして3鉢作り肥培してきたのだ。しかし、日当たりも悪いのだが、株分かれをして栄養生長するばかりで、花数は全然増えなかった。今、球根の様子を見ると、株分かれが済んで、それぞれの球根が大きくなっているようだから、来年は一気に花数が増えるかも知れない。少... ...続きを見る

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2017/11/26 19:39
クリスマスですよ
クリスマスですよ ハロウィンが終わってカボチャを片付けたと思ったら,早くもクリスマスの飾りだ。殺風景な分園入り口もリースを飾っただけで一気に華やかになる。リースのセンターには三つ子のパンダがいて可愛らしいこと。我々は年末恒例のペンキ塗りで毎日忙しいが、世は連休モードで結構お客様も多く有り難いことだ。次はティランジアのストリクタ(Tillandsia stricta)だ。売店に蕾着き苗が大量に入荷し、これからはストリクタの独壇場だが、ティランジア温室でもちょうど花が咲いてきた。株が小さくて花序も小振りで物足りないが... ...続きを見る

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2017/11/25 09:10
久々、ユーフォルビア・プニセアの花
久々、ユーフォルビア・プニセアの花 カリブ海域原産、多肉ポインセチアのユーフォルビア・プニセア(Euphorbia punicea)、昨年苗を沢山作ろうとして、3株の枝を全部切って挿し木をした。発根に時間のかかる植物なので、知人お勧めの発根剤を付けて挿したら、何故か全部腐ってしまい大誤算だった。本種は多肉なので、発根まで半年、1年かかっても枯れたりしないのに、発根剤が悪かったのだろう。おかげで、残された坊主の株を丹精して、ようやく枝も多くなり、ここに来て1枝にだけ花が着いた。兎に角生育の遅い植物なので、仕立て直しも2年がかりだった... ...続きを見る

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2017/11/24 19:28
早くもアロエの季節
早くもアロエの季節 私の通勤路、稲取高校の下の石垣でアロエ(Aloe arborescens)が満開になった。毎年紹介しているので珍しさはないが、季節の風物詩というか、青空に映えるアロエのオレンジ花は鮮やかでいいもんだ。昨日は帰宅途中、わざわざUターンして車を停め、撮影してきた。稲取の町を見下ろす高台にあるので、町を入れて撮れれば絵になるが、向きが逆なので、撮ってもこんなもの。南アフリカ原産、医者いらずの呼び名もある最もポピュラーなアロエで、ツルボラン科の多肉植物。次は我が家のネリネ(Nerine sarniens... ...続きを見る

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2017/11/23 17:59
奇想天外、今年の生長量は?
奇想天外、今年の生長量は? 毎年、この時期になると奇想天外(Welwitschia mirabilis)の葉の長さを計って、その年の生長量を記録している。2枚目画像の最大の株No.3が葉幅21.5cmで長さが20cm増え354cmになる。同じ鉢に植わっているNo,4の株が葉幅21cm、長さで21cm増え315cmになった。ただ実際は葉先からどんどん枯れて行き、実際に生きている長さは1m位だ。もう1株、まだ未開花のNo.6は葉幅15.5cm、長さは14.5cmしか増えていないで305.5cmだ。実生14年でほぼ株は成熟し、目... ...続きを見る

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2017/11/22 09:50
冬が来た。4℃!
冬が来た。4℃! 1977年以来の寒波で今朝は4℃、信じられないような冷え込みに震え上がってしまった。幸いこの温度で枯れる植物はないが、流石に夕方、外に置いてあったオニソテツ(Encephalartos)の大株2つを温室に収容した。我が家ではツバキやハルサザンカが咲き始め、やはり冬の訪れを告げている。最初は白小輪の人気品種「細雪」(Camellia japonica'Sasameyuki')だ。生育の遅い種だがいつの間にか背丈程に育っている。次は早咲きのハルサザンカ「宝塚」(C.vernalis'Takarazu... ...続きを見る

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2017/11/21 19:43
仙台に行って来ましたPart3
仙台に行って来ましたPart3 動物展示で、私にとってベストはシロクマでした。巨大なクマを目の前で見られる迫力は凄いです。それに大きくても可愛らしさがあり、私の好みにぴったり。爬虫類館の充実にも感激しました。我々の専門であるワニはブラジルカイマンとメガネカイマンの2種だけで物足りませんでしたが、多くの爬虫類をこれだけ見られる施設も珍しく、しかも地元で見られる野生のアオダイショウなども平等に展示していていました。それはほ乳類なども同様で、イノシシやアライグマなど、身近な動物もしっかり展示していました。勿論、ゾウやキリン、サイ、カ... ...続きを見る

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2017/11/20 09:47
仙台に行って来ましたPart2
仙台に行って来ましたPart2 種保存会議は2年に1度の大事業で、日本全国の動物園、水族館の専門家が集い、動物園水族館協会の取り組む種の保存事業に関わる課題を検討する場なのだ。私は植物が専門だが15年程前からワニを担当しているので、必ず出席が義務づけられている。獣医さんの集う非常にレベルの高い会議なので、私は隅で大人しくしているだけだが、それでも数出席すれば知己も出来るし、夜の飲み会で多くの情報を得ることもできる。そして開催園を見学して帰って来るという流れだ。開催園は仙台市の八木山動物園で、勿論私は初めて。寸暇を惜しんで見に行... ...続きを見る

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2017/11/19 20:14
仙台に行ってきました
仙台に行ってきました 木、金、土の3日間、日本動物園水族館協会の種保存会議で仙台に行ってきました。画像は八木山動物園です。 今日の午後、雨が心配だったのですが、幸い穏やかな曇天で暖かく、駆け足で園内を見て、今熱川に帰り着いた所です。今日は帰着報告だけでご勘弁を。缶詰にされての会議は苦手です。 ...続きを見る

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2017/11/18 20:12
ダドレアの挿し木
ダドレアの挿し木 18日まで出張なので、これは18日の分。私は窓辺のダドレアの丈が高くなり過ぎると幹を短く切って挿し木更新する。今年はダドレア・アントニー(Dudleya anthonyi)3株と、ダドレア・パキフィツム(D.pachyphytum)の2頭株がその番だった。秋になって一旦株に給水させ、生育がスタートしてロゼットがはち切れるようになってから切ると、空鉢の上に置いて乾かしていても衰弱せず、1ヶ月ほどで発根して来る。それからやおら植え付ければ良いわけで、これなら絶対腐らせる心配はない。発根すればたちまち... ...続きを見る

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2017/11/16 06:58
園内あれこれ
園内あれこれ いよいよ寒くなって来たので外の人形に飾ってあったブロメリアを温室に収容し、ネリネ(Nerine mansellii)を飾ってみたら結構良い雰囲気だ。根元のポリキセナ(Polyxena paucifolia)の鉢植えとの対比が良く、また色合いも明るいピンクでとても良い感じ。温室ではタイのソテツ、サイカス・シンプリシピンナ(Cycas simplicipinna)の実が熟して、さあ収穫して下さいという雰囲気で実を展開している。土曜までの出張から帰ったら収穫することにしよう。ソテツではマクロザミアに続... ...続きを見る

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2017/11/16 06:52
ワニも日光浴
ワニも日光浴 ここのところ暖かい陽気が続いてワニも嬉しいらしく、日がな日光浴だ。先だってアメリカデイゴの枝を全部払って丸坊主にしたので、ワニ池も陸地も日当たり最高。ということで、ワニものんびりと昼寝をしている。陽気が暖かくなれば、水温も冷めないで暖かいので、ワニにとっても天国だろう。週後半には寒くなるという予報もあるので、この際目一杯日光浴をしておいてもらいたいものだ。最初の画像はナイルワニ(Crocodylus niloticus)のペア、横からみると大型の雄はスラッとしているように見えるが、後から見るとご... ...続きを見る

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2017/11/15 18:25
竹切り完了
竹切り完了 昨日、私は休みなのに、出勤したスタッフ総動員で竹切りをやってもらった。結果天井は奇麗に片付きサイドに伸び出した竹だけが残っていたので、今日はそれを片付けた。金曜日から始めて5日がかり、ダンプ3台分の竹を切って、ようやくすっきりしたということだ。誰しも、次はこんなになる前にやろうと思うのだが、毎回同じ事を繰り返している。兎に角、すっきりしてこれで正月が迎えられるということだ。ちょっと早いか。画像は研究室から。 我が家では1本だけ、先に畑の群開を紹介したグラジオラス・ダレニー(Gladiolus ... ...続きを見る

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2017/11/14 18:43
大鳥舎の竹切りなど
大鳥舎の竹切りなど 先週の金曜日から懸案だった分園大鳥舎の上に伸び出した竹の刈り取りを始めた。この鳥舎には大型になるバンブー、大型のダイサンチク(Bambusa vulgaris)と小型のダイフクチク(B.ventricosa)などが植えてあり、ダイサンチクは今が竹の子が伸びる時期だ。昨年来、やろうやろうと言いながら先延ばししていた仕事だが、ここまで繁ってはほっておくわけにも行かず、先ず横に飛び出した枝をと言うことで私が切り始めたのだ。金曜日は主に横面、昨日は上面に手を付けたが、兎に角凄まじい繁りようで、金網の上に... ...続きを見る

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2017/11/13 09:06
暖かいといいね!
暖かいといいね! 昨日は朝方の大雨のあと快晴に恵まれ、ベランダの熱帯スイレン紫式部(Nymphaea micrantha hybrid 'Murasaki Shikibu')が奇麗に咲いていた。また傷んで温室の棚下に収容したカペンシスのピンク(N.capensis 'Pink')も暖かい温室の中で元気を取り戻し、これも奇麗に咲いていた。お日様のエネルギーとは大したものだ。スイレンのカペンシスは勿論南アフリカのケープが語源でそこ原産だ。ベランダでは黄花のオキザリス、マンジャナ(Oxalis 'Manjana')とピ... ...続きを見る

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2017/11/12 18:56
ベランダの整理
ベランダの整理 我が家では、11月になってベランダの熱帯スイレンを温室に収容し、耐寒性の強い紫式部2株だけを残して、あとは球根類の鉢植に置き換えた。そろそろ芽も生え揃って来て、暮れ咲きのグラジオラスには花芽が出て来たし、オキザリスもボチボチ咲始めた。小型球根のストゥルマリア・トゥルンカータ(Sturmaria truncata)も咲いている。実生で殖やしたのだが、今年は1株しか咲いていない。ネリネ(Narine sarniensis hybrid)も在来の赤がかろうじて咲いているが、今年は天候不順もあって兎に角... ...続きを見る

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2017/11/11 10:10
八重の皇帝ダリア、紫宝など
八重の皇帝ダリア、紫宝など 分園の中庭では八重の皇帝ダリア、ダブル・オア・ナシング(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')が満開だ。先の台風で少し姿は乱れたが、ほとんど折れずに奇麗に咲いている。普通の一重や白の八重もあるはずだが、ここ数年本種が強勢だ。また分園入り口では冬の伊豆の風物詩、マツバギクの紫宝(Lampranthus zeyheri)が咲き始めた。キラキラと光を反射する赤紫の花弁は最高に美しい。本種は晴れていないと花が開かないのは他のメセン類と同じだが、奇麗に展開するには気温... ...続きを見る

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2017/11/10 19:41
ポリキセナ、ネリネ、モラエア等
ポリキセナ、ネリネ、モラエア等 ようやく秋の好天が続くようになり、可愛らしい花も咲くようになった。最初は平鉢に寄せ植えしたポリキセナ・パウシフォリア(Polyxena paucifolia)だ。ピンクの花が可愛らしくて、今の時期の小鉢物としては人気NO.1だろう。育ちは良い、球根は良く殖える、実生も簡単とあって、まさに私好み。南アフリカ原産でヒアシンス科だ。次はネリネの交配種マンセリー(Nerine mansellii)だ。我が家の大鉢と違い、栽培温室では普通の鉢で育てているが、花はちゃんと咲く。これはヒガンバナ科。次は展示室... ...続きを見る

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2017/11/09 12:59
パンダの三つ子ですよ!
パンダの三つ子ですよ! ワニ園では今年レッサーパンダに三つ子が生まれ、放飼場デビューを今か今かと待っていたが、11月になってようやく巣の外へ出て遊ぶようになった。私自身、まだ3回位しか見ていないが、この日は飼育係に教えられ、慌ててカメラ持参で見に行ったのだ。こうなると一般のお客さんと似たようなものだ。1回目は2頭がちょこんと飼育室の入口に立っていたもの。2回目は1頭だけ木に登って母親と一緒にいたもの。そしてこの3回目は2頭がお客さんの近く、ツゲの植え込みの横でちょこまかしているのと、もう1頭がエサ場の近くでこっちを見て... ...続きを見る

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2017/11/08 19:27
グラジオラスとツリートマト
グラジオラスとツリートマト 昨日の休み、帰宅後サボテンの花の写真を撮ったのだが、コンピュータに取り込もうとしてカードが入っていないことに気が付いた。画像取り込みの際、電池を替えて試運転したのが間違いで、そのままカードを入れ忘れたのだ。だからカメラの本体に記録されているわけで、その情報を取り出したくても、接続コードも見あたらず、結局あきらめるしかない。ということで、今日のブログネタがないので、朝栽培温室に行く時、宿舎の畑にあるグラジオラスを撮りにいった。そうしたらその畑の入口にツリートマトの実が落ちて散乱しているではないか。... ...続きを見る

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2017/11/07 18:21
ネリネがいいね
ネリネがいいね 我が家でもようやくネリネ(Nerine sarniensis hybrid)が咲き始めた。最初の2株は知人の育種品をいただいたものだが、開花株を30株もいただいたのに、2年目からは5〜6株しか咲かず、つくづく自分の下手さ加減にため息がでる。でも1株でも存在感のあるのがこのネリネの良さで、朝日の中で花弁がキラキラと輝き奇麗なものだ。3番目の白は、私のお気に入りで、清瀬の横山園芸で分けていただいたもの。花にチョコレートの香りがあるということだったが、それよりも丈夫で生育の良いことが特徴で、毎年咲くし... ...続きを見る

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2017/11/06 09:33
ラウーイが順調
ラウーイが順調 私の研究室の窓辺の多肉、10月から潅水を開始し、ここに来て一気に膨らみ始めた。ただエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)だけは夏に育つということで、これまでの慣例を破って潅水を続けたところ、信じられない位元気に育って驚いている。今まで自分は何をやっていたんだと自己嫌悪に陥るほどの生育振りで、最初の株はもう5号鉢一杯になりつつある。これなら直径15cm も間もなくだろう。次の株が4.5号鉢だ。ラウーイはメキシコ南部オアハカ州の産。3、4枚目はダドレア・アントニー(Dudleya an... ...続きを見る

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2017/11/05 18:49
秋日和の花−2
秋日和の花−2 我が家の温室には大きなガマガエルが住み着いていて、夏などはスイレン用の水槽で水浴びなんていつもの事だ。ただ困るのは、夜私が温室に行くと、通路に座っていることが多いのだ。気が付けばどいてもらうのだが、気付かずに踏みつけてしまうのも一再ではない。踏みつけた瞬間、それと悟って力を抜くので、蛙もかろうじて逃げるが、相当痛いはずだ。それなのにこの温室から出て行こうとせず、居座っている。先日も、足の部分を踏みつけたようで、慌てて棚下に逃げ込んだが、痛いとは騒がないのでかえって心配になる。その後は数日見かけな... ...続きを見る

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2017/11/04 19:27
球根ベゴニアの鉢上げ
球根ベゴニアの鉢上げ 昨日までに催芽していた球根ベゴニア(Begonia x tuber-hybrida)の鉢上げがほぼ終了した。例年だと1ヶ月位かけてボチボチ鉢上げするペースなのだが、今年は冷蔵中に芽が伸びてしまい、1ヶ月でどれも10cm位に伸び、葉を広げ始めたので、早急な鉢上げを迫られたのだ。実はまだイワタバコ類が元気一杯なので、あと2週間位後の方がローテーションがスムーズに行くのだが、球ベゴが主役だから、これを中心にスペース調整をしなければならない。毎年の事ながら、終わりかけたイワタバコ類を何鉢か整理してはベゴ... ...続きを見る

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2017/11/03 18:13
秋日和の花
秋日和の花 今日は研究室でゆっくりのつもりだったが、急用で今すぐ出かけなければならず、取り急ぎ我が家のサボテンの花シリーズだ。悪天候の後の好天で、昨日は結構花も多く賑やかだった。最初は刺物の文殊丸(Ferocactus victoriensis)、ここに来て良く咲いてくれる。次も刺物に近い光山(Leuchtenbergia principis)、ここの所毎週咲いている感じだ。黄色続きで次はヘキルリランポー(Astrophytum myriostigma)、ここのところ兜など有星類の花も多いようだ。続いて白マ... ...続きを見る

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2017/11/02 18:04
銀木荷
銀木荷 去る29日の総会に際し、横浜の村田さんが「銀木荷」の開花枝を持参し、会場に飾って下さいとの事。村田さんはかつて黄色いツバキと騒がれた金花茶を日本に普及させた椿の生産業者で、栽培の名人として名高く、ワニ園も30年来お世話になっている方だ。村田さんがお持ちになるということは珍種に違いない。総会後、早速調べてみるとツバキ科ヒメツバキ属で沖縄のイジュ(Schima wallichii)に近縁のスキマ・アルゲンテア(Schima argentea)が学名であることがわかった。中国広西省の産とのこと。私が受... ...続きを見る

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2017/11/01 09:25

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学芸員の独り言 2017年11月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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