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zoom RSS パラモンガイアの開花

<<   作成日時 : 2017/12/26 19:11   >>

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昨日は、ブログをアップしたつもりで、最後の手順を忘れてしまったようで、ぼんやりもいいところだ。今、慌ててアップした。続いて今日はペルーアンデス原産の珍花、ヒガンバナ科のパラモンガイア(Paramongaia weberbauerii)の開花報告だ。このブログの表紙になっているように、私の最も好きな球根植物で、いつまでたっても上手に作りこなせないところが、私が惹かれる最大理由だ。昨日の記事のネソコドンだって珍種だが、慣れてしまえばほっておいても育つ。ところがこのパラモンガイアはそうは行かない。最初、実生の1球からスタートして開花に成功し、小株を分球して殖やしていたのが第一ステージ。第2ステージはアマリリスの三宅さんから何株かプレゼントされて、複数の花を咲かせられるようになったこと。そして交配し、種を採って実生し、昨年から開花するようになったこと。これが第3ステージだ。そして今が第4ステージで、開花株を多数並べて豪華に展示することが大目的だ。今年は4株に花が出ているから、まあまあ満足すべき結果だが、4輪開花なら過去にもあったので、大して変わっていないということだ。大体直径5cm、太ったスイセンの球根大になればほぼ開花サイズ、鉢だと5号鉢だが、葉が展開して来て、芯に蕾が見えなかった時の落胆は大きい。今開花サイズの球根が8球位あるから、8輪咲いても不思議ではないのだが、そうは行かないのが本種の本種たる所以だ。それが私の挑戦心を刺激する。種子を導入した1995年以来22年間、来年こそ、来年こその繰り返しなのだ。今年は正月にぴったりだと思ったが、1輪目が今日開花し、2輪目は明日、3輪目は明後日で、正月まで持つかどうかが難しいところだ。とにかく珍しくて、花は最高に美しく、香りも極上という、園芸人なら誰もが育ててみたくなる植物なのだ。既に第3世代の実生苗も育っており、もっともっと増やしたいと考えている。次は彩りで、1号温室のトゲオニソテツ(Encephalartos ferox)。赤い♀の球果が最大に達し、口を開けて来たので、そろそろピークで、やがて分解してくるはずだ。勿論、これは雌株だけなので種は出来ない。南アフリカ原産。最後は1号温室の出口側、パフィオペディルム(Paphyopedilum cvs.)の豪華な展示だ。パフィオは地味で余り目立たないが、これだけ咲いていれば豪華だろう。
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