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ディオーンの球果が崩壊
ディオーンの球果が崩壊 今日は大晦日で、終日駐車場整理だったが、昼食後温室の見回りに行ったら、ソテツのベッドでディオーン・スピヌローサム(Dioon spinulosum)の雌球果が崩壊していて驚いた。メキシコ原産、ザミア科の巨大ソテツで丈は12mにもなるという。元々、雌株1本で未受精の球果だから、いずれ崩壊するのはわかっていたが、何の前触れもなく、突然崩れ落ちるのが本種の特徴で、いつも驚かされる。夕方、大きなゴミ箱に崩壊した鱗片を広い集め、樹上に残っていた部分は切り取って片付けたが、このお尻の部分だけでも10kgもあ... ...続きを見る

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2017/12/31 19:14
小さな春
小さな春 我が家の温室でマミラリア・カルメナエ(Mammillaria carmenae)が咲き始めた。しかもクリーム色の基本種でなくピンクのとても目立つタイプ。正木で育てたこの株だけがやけに元気でもう暮れのうちから咲き始めた。キリンウチワ接ぎで早くに大きくした株は、断水で縮んでいて、これからだが、面白い現象だ。ただ私としては、カルメナエは指先程の大きさで可憐に咲いている方が愛らしくていいと思う。余り大きく成って元気一杯だと興醒めの部分がある。それは総じて小型種に言えることで、小型種がオバケみたいに大きく... ...続きを見る

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2017/12/30 20:09
冬の花
冬の花 我が家のベランダではペチコートスイセンの1種、ナルシッサス・ロミエウキシー変種ザイアニクス (Narcissus romieuxii var.zaianicus)が満開だ。小型で愛らしく、群開した様は可憐で良い。調べてみたら原産地は北アフリカのモロッコだ。ピンクのキルタンサス・マッケニー(Cyrtanthus mackenii)も満開になった。夏の間は休眠しているみたいで元気がないが、花が出る頃になるときゅうに元気になってご覧の通り。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。小型のアロエ交配種、ハウォルチオ... ...続きを見る

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2017/12/29 10:35
南アのソテツ会報にワニ園の名が!
南アのソテツ会報にワニ園の名が! 昨日、自宅でくつろぎ南アフリカソテツ協会の会報を見ていたらワニ園の名前が出て来てびっくり。ザミア科のエンセファラートス・ブバリヌス(Encephalartos bubalinus)の特集記事で、1957年にキューで記載された本種は、1973年デービッド・ヘーナンの探検で再導入されるまで余り知られていなかったらしい。この記事を書いたのはロイ・オスボーン氏で、私は1995年に氏の依頼を受けて南アフリカソテツ協会の会報エンセファラートス41号にに寄稿したことがある。その時、当園のソテツリストも渡したの... ...続きを見る

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2017/12/28 19:43
ブロメリア温室の手直し
ブロメリア温室の手直し 去る20日に本園ブロメリア温室に新しい木を搬入し、温室中央に立てて、メインの展示部分の手直しをした。先に入口左手の木をやりなおしてすぐ取りかかるつもりだったのが、暮れまで延び延びになっていたのだ。この木は分園ボイラー室の裏で大きく成り過ぎたゴールドクレストを切り、皮をむいて乾かしていたものだ。どれだけ重いのかと、搬入をちょっと憂慮していたのだが、よく乾いていて、持ってみたら案外軽く、3人でも持てる程度で安心した。苦労もせず現場に搬入して立ち上げ、天井からワイヤーで張りを取り固定すれば、後は植物を... ...続きを見る

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2017/12/27 10:49
パラモンガイアの開花
パラモンガイアの開花 昨日は、ブログをアップしたつもりで、最後の手順を忘れてしまったようで、ぼんやりもいいところだ。今、慌ててアップした。続いて今日はペルーアンデス原産の珍花、ヒガンバナ科のパラモンガイア(Paramongaia weberbauerii)の開花報告だ。このブログの表紙になっているように、私の最も好きな球根植物で、いつまでたっても上手に作りこなせないところが、私が惹かれる最大理由だ。昨日の記事のネソコドンだって珍種だが、慣れてしまえばほっておいても育つ。ところがこのパラモンガイアはそうは行かない。最初... ...続きを見る

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2017/12/26 19:11
ネソコドンなど
ネソコドンなど 今日も終日ペンキ塗りに追われせわしないこと。写真を撮る余裕などありはしない。でも予定以上に仕事がはかどって内心満足。特に懸案だった分園入り口スロープに滑り止めを塗れたので一安心。これは砂時計に使う粉みたいな砂を溶剤に溶かして塗るもので、これで半年位は滑らないはずだ。今日はその横の小花壇で咲いていたネソコドン(Nesocodon mauritianus)の画像だ。本種はモーリシャス島の絶滅危惧種で、キキョウ科に属し、ホタルブクロに似ていなくもない。かつて池袋の東武デパートで王立キュー植物園展をやっ... ...続きを見る

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2017/12/26 18:16
珍花2種
珍花2種 昨日は分園売店前の温室、そう大型ビカクシダのコレクションのあるところだが、背面の壁に白ペンキを塗った。下半分は毎年塗るのだが、上半分はビカクシダが繁っていて、ペンキをつけそうなのでもう5年位塗っていなかった気がする。だから作業は下地のペンキ剥がしから始まるので、兎に角手がかかる。結局私が一人で2日がかりで塗ったが、剥がしたペンキも奇麗に片付けながら小分けして塗っていったので、温室の床も掃除しながらの作業で、時間はかかったが、壁から床まで奇麗になって気持ちの良いこと。その温室で咲いていたのが、大型... ...続きを見る

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2017/12/24 18:43
果樹説明版の写真
果樹説明版の写真 果樹温室にはそれぞれの果樹に説明版が立っていて、それに結実中の果樹の写真がはってある。ただプリントをパウチしただけなので、正月を前に取り替えることにしたのだが、グワバ(Psidium guayaba)などにはパネル用のストック写真がなく、ブログ用の写真から捜そうにも、画像が15万点もあるので容易に見つからない。そこで今日はグワバの写真を撮りついでに果樹を幾つか撮ってきた。今成っているグワバは実の大きい、リンゴのような食感の品種。これは良い写真が撮れた。本当は赤実の写真を使いたかったのだが、熟果が... ...続きを見る

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2017/12/23 19:15
ツバキがいいね
ツバキがいいね ここのところの好天と静かな日々のおかげで、我が家のツバキが一気に咲いて来た。一番華やかなのが、桜のように弁端が切れ込んだハルサザンカの姫光輝(Camellia vernalis 'Himekoki')、続いて紅白一重の六歌仙(Rokkasen)、淡ピンク八重の宝塚(Takarazuka)、ピンク一重の近江衣(Omigoromo)、ピンク一重小輪の汐風(Siokaze)、以上全てハルサザンカだ。ジャポニカ系のツバキはみんな一重で、白の細雪(C.japonica'Sasameyuki')、赤の紺屋小... ...続きを見る

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2017/12/22 11:52
球根ベゴニアの季節ですよ
球根ベゴニアの季節ですよ 私が球根ベゴニア(Begonia tuberhybrida)を担当するようになって30年以上だが、毎年同じように催芽し、鉢上げして正月から賑やかに飾れるように育苗している。今年は球根を冷蔵庫に保存中の温度が少し高かったようで、芽が5cmも伸びていて徒長気味だったが、1ヶ月後から鉢上げを始め、2ヶ月で全て鉢上げ完了。12月10日、70日目当たりから花芽が目に付きだし、12月20日には相当数の花が咲き始めた。それが今日の画像だ。最初が徒長気味だったので、株はどれも背が高くなってしまったが、これは仕方... ...続きを見る

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2017/12/21 18:14
だって可愛いんだもん!
だって可愛いんだもん! 昨日、ちょっと花の写真をと思ってカメラを持ってでたら、丁度パンダの子供2頭が遊んでいたので、これ幸いと撮影した。しかし常に動いていて、どうしてもピンボケになってしまい、なかなか良い写真は撮れない。最近はパンダ愛好家が多数見えて、カメラを構えて終日張っているが、それぐらいじっくり構えないと良い写真は撮れないのだろう。通りすがりになんて言うのは虫が良すぎるか。この3兄弟は、こだま、つばさ、かがやきと命名されたのだが、ここに写っているのはつばさとかがやきの雄2頭、よく見れば顔が違って区別できるみたいだ... ...続きを見る

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2017/12/20 19:03
河津桜なの?
河津桜なの? 昨日の休み、昼間、地元のスーパーに行ったら桜が咲いていて、ここもかと驚いたのだが、考えてみたらこれはカンザクラではなく河津桜(Prunus 'Kawazuzakura')のはずだ。毎年、ここの河津桜を撮ってブログに使うのだから間違いない。でも今の時期の花はちっとも河津桜らしくなくて、どう見てもカンザクラだ。やはり赤い蕾が目立たないと河津桜らしくないのだ。だからこんな時期に咲いているのを見ても、ちっとも感動しないし、奇麗だとも思えない。人間なんて身勝手なもんだと思う。次は園のソシンロウバイ(Chi... ...続きを見る

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2017/12/19 20:18
白い多肉、ラインナップ完成
白い多肉、ラインナップ完成 研究室窓辺の白い多肉、今挿し木苗の鉢上げを終えて、この冬のラインナップが完成した。この状態で増減なく春まで3列35鉢の植物を管理するということだ。先だって幹を切り詰めたダドレヤ・アントニー(Dudleya anthonyi)3株を植え付け、今日は2頭立てのダドレヤ・パキフィツム(D.pachyphytum)を切り分け2株にした分を植え付けた。また伸び過ぎて鉢からはみ出していたアドロミスクスの雪御所(Adromischus leucophyllus)の姿を整え、1鉢分増やした。追い出された小鉢3鉢... ...続きを見る

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2017/12/18 10:18
師走のサボテンは
師走のサボテンは 暮れになると園の仕事が忙しく、休みの日に温室に入っても、何もする気になれない。もう休眠に入っているのだから、何もする必要はないのだが、ちょっとした草取りとか、管理をやる気になれないということだ。やる気が出ない日は何もしないで済むから、50年以上趣味として続けてこられたので、それがサボテンの良い所だ。そんな暮れの1日でもだんだん春めいた花が増えてくるようだ。最初は定番中の定番の玉翁(Mammillaria hahniana)、売店の主役になるサボテンの代表種だが、このように白い体からバラ色の花はと... ...続きを見る

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2017/12/17 18:51
大きくならないマッソニア
大きくならないマッソニア マッソニアは今からの時期に咲く、南アフリカ原産の冬咲き小球根でヒアシンス科だ。2枚の葉を地面に広げその中央に花を咲かせ、10年程前はプストゥラータ(Massonia pustulata)やデプレッサ(M.depressa)が鉢物で流行した。私も1時期は実生で何種も育てていたが、球根が短命なため、こまめに実生更新を繰り返さないとすぐに絶えてしまう。だから飽きっぽい私は2度目の更新には力が入らず、たちまち無くしてしまった。今はごく小型のピグマエア(M.pygmaea)2タイプと、旧ホワイトヘッディア... ...続きを見る

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2017/12/16 19:11
ティランジア・ストラミネアなど
ティランジア・ストラミネアなど 分園1号温室の通路に吊っておいても傷まず元気に育つティランジアの1つが、エクアドルやペルーに分布するストラミネア(Tillandsia straminea)だ。私の好きなモール細工のような白いティランジアで、プルプレア(T.purpurea)やカクティコラ(T.cacticola)に近縁の種だ。そのストラミネアに今丁度花が上がって咲き始め、見頃を迎えている。薄紫色の花序に淡いクリーム色で弁端に紫を帯びる香りの良い花を着け、とても上品だ。その横では同じくペルー原産のラティフォリア変種リューコフィラ... ...続きを見る

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2017/12/15 18:34
早くも寒桜が開花
早くも寒桜が開花 分園の第2駐車場には寒桜(Prunus x kanzakura)が植わっていて、例年正月に咲き始めれば早い方なのだが、今年は既に目立つ程の咲き振りで驚いている。通勤途上で見かける木はすでに5分咲き位に咲いていて、これには驚く以上にあきれている。まったく季節がどうかしている。分園の寒桜の向かいではウコギ科のヤツデ(Fatsia japonica)の花が咲いていて好対照だ。ヤツデなど、普段は気にもとめない木だが、花時は目を引く存在になる。中庭のソシンロウバイ(Chimonanthus praecox... ...続きを見る

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2017/12/14 18:52
バンクシアが満開
バンクシアが満開 昨日は園内水銀灯のペンキ塗りをしたのだが、このバンクシアの裏にも水銀灯が立っていて、脚立が近づけず、毎年苦労する。そんなこんなで本種を紹介したくなったのだ。バンクシアは、私も学生時代から栽培に関与していたので、あれこれ播いてもみたが、一番丈夫なのはインテグリフォリア(Banksia integrifolia)、一般的なのはエリシフォリア(B.ericifolia)で、このセラータ(B.serrata)は私も初めての挑戦だった。苗木時代は気を使ったが、木が大きくなったらとても丈夫で、インテグリフォ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/13 10:37
クリスマス飾りから
クリスマス飾りから 入口に飾ったクリスマスのリース、先日も紹介したが、中央に三つ子のパンダがいることを書きそびれた。9日から冬のレサパン祭りが始まり、現場でのレッサーパンダ講座、展示室でのパンダリース作り、パーラーのパンダメニュー、売店のパンダクジなど盛り沢山だ。パンダのツリーは展示室に飾ってあり、ここがリース作りの会場。入園券横には薗田君がハボタンの大ハンギングを作ってくれて、今年はとても奇麗に出来ている。ハボタンというと正月のイメージだが、いまから賑やかに飾ってある。ちなみにリースの背景にアクリルの屋根が写って... ...続きを見る

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2017/12/12 18:38
花の少ない時期は大変だ!!
花の少ない時期は大変だ!! 暮れも押し詰まって来ると花も少なくブログネタもあれこれ寄せ集めで誤魔化す結果に。今日は1号温室で見かけた小物類だ。最初がブラジル原産、トックリアナナスの変種ベンラシー(Aechmea recurvata var.benrathii)。トックリアナナスの中で小型で群生するタイプだ。次はチランジア・カピタータ(Tillandsia capitata)の本物。カリブ海の島々に分布するごく小型種でカピタータ・ドミンゲンシス(capitata var.domingensis)と呼ばれることもある。小さいの... ...続きを見る

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2017/12/11 20:01
雲南ハギなど
雲南ハギなど 中庭で雲南省西双版納で採集して来たハギが咲いている。先日お見えになった友の会のハマウツボさんが、多分四季咲き雲南ハギ(Campylotropis macrocarpa)ですよと教えて下さったのだが、本種は年に一度この時期にしか咲かないので、四季咲きは当たらないと思う。でも考えてみたら、花が終わると枝を剪定してしまうので、春に咲くかどうかは未確認なのだ。雲南ハギは春咲きが基本なのだ。いずれにせよ、この辺の植物ということで間違いはなかろう。アドバイスを下さったハマウツボさんに感謝。勿論、ハギはマメ科... ...続きを見る

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2017/12/10 20:23
天城で初雪
天城で初雪 今朝は寒かった。天城が初雪で白くなっており、分園の朝の外気は1℃。まるで2月頃の寒さだ。温室洗いは今日の昼で何とか終わらせたが、今日も疲れた。温室では球根ベゴニア(Begonia tuberhybrida)に1番花が咲き始め、催芽70日目で何とかということだ。あと10日もするとかなり賑やかになるだろう。ベゴニアが咲き始めると、鉢のローテーションもなくなり管理はうんと楽になるので、私もホッとする。芽が動き始めたペルーの珍球根パラモンガイア(Paramongaia weberbauerii)は、早く... ...続きを見る

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2017/12/09 20:34
エチオピアのカランコエ
エチオピアのカランコエ 今日も1日温室洗いで日中は全然余裕がなく、今日はベンケイソウ科の多肉植物、カランコエ(Kalanchoe)1種のみ。これは食虫植物の会の柴田さんが2004年にエチオピアに行った際採集してきた植物で、今だに同定出来ていない。とにかくこぼれ種で旺盛に育つので、種を播かなくてもちゃんと翌年の苗が確保出来るという重宝な植物。画像の株も金鯱の鉢に生えてきたものを育てたもので、たちまち大きくなり、今が満開だ。花が終われば種がびっしり成って、細かい種が無数に飛び散ってしまう。でも苗の数は錦蝶ほどひどくはなく、... ...続きを見る

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2017/12/08 20:19
温室洗いですよ
温室洗いですよ ワニ園では暮れになるとスタッフ総出で温室洗いやペンキ塗りに追われる。分園では月曜から温室洗いが始まって、私の担当はアクリルのドームの屋根洗い。私が慣れているので毎年やるのだが、今日も1日屋根の上で疲れること。作業中は気が張っているので、何とも感じないが、下りて来るとげっそり。特に今日の最後は入園券の上のドームだったが、4時近くになって勾配の急な一番危ない所をやったので、もううんざり。でも今日は汚れがひどかったのでモップは使わず、全て布タワシで手洗いしたので見違えるように奇麗になって我ながら感激し... ...続きを見る

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2017/12/07 20:17
晩秋咲きグラジオラス2種
晩秋咲きグラジオラス2種 私は今の時期に咲くグラジオラスが好きでせっせと殖やしている。小型種なのでプランター1つ位の球数がないと賑やかさが演出されないので殖やすわけだ。1つはグラジオラス・プリオリー(Gladiolus priorii)でこれは普及種なので、皆さんご存知だと思うし、実際栽培も容易で実生繁殖も難しくはない。もう1つはグラジオラス・マクラータス変種メリディオナリス(G.maculatus var.meridionalis)で、サイズ的には前種とほぼ同じで、花が朱色とショッキングピンクの違いだ。前者は国内で入手... ...続きを見る

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2017/12/06 09:53
ドンベヤ・セミノール
ドンベヤ・セミノール 昨日、栽培担当の薗田君がドンベヤ・セミノール(Dombeya'Seminole')の開花株を持って来て飾ってくれた。ご覧のようにピンクが奇麗なドンベヤで、花着きもいいし、展示に持ってこいだ。私が本種を最初に見たのはハワイ・マウイ島の武田さんの植物園だった。帰国後、千葉のエクゾチックプランツにお願いして大株を入手。花木温室に植えたらたちまち大きくなったのだが、次代の苗木を作る前にパッタリ枯れてしまい、これには参った。このセミノールは挿し木の簡単なドンベヤには珍しく挿し木の効かない植物で、取り木で苗... ...続きを見る

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2017/12/05 19:39
ポートランディア・グランディフローラ
ポートランディア・グランディフローラ 先だってのクバノラ(Cubanola)に続いて、同じアカネ科で同じくカリブ海域を原産地とするポートランディア・グランディフローラ(Portlandia grandiflora)が咲いた。ごく小さな木で、葉も5枚しかないのに、頂点に2個蕾が着いて、3日程前から咲いている。私は以前本種とクバノラをハワイのワイメア植物園で見ており、花の見かけはナス科のブルグマンシアにそっくりなので、それ程魅力を感じなかった。それがたまたま苗木をプレゼントされ、育ててみたら難しいこと。全然育たないし、元気も出ないので、... ...続きを見る

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2017/12/04 18:11
ブルンスドンナ・新世界
ブルンスドンナ・新世界 球根の小森谷さんが作出したヒガンバナ科大型球根の属間交配種、ブルンスドンナ・新世界(Brunsdonna 'Shinsekai')は、ブルンスビギア・オリエンタリスとアマリリス・ベラドンナ(Brunsvigia orientalis x Amaryllis bella-donna)の交配で作られた極めて花の美しい植物だ。私は数年前知人に1球頂いて翌年花を見、その美しさに魅せられてしまった。そこで、植物交換で何か欲しい物はと小森谷さんに聞かれた時、躊躇なく新世界が欲しいとおねだりし、5月の掘り上げ... ...続きを見る

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2017/12/03 18:55
万両・紅孔雀
万両・紅孔雀 昨年、ホームセンターで本種、万両の紅孔雀(Ardisia crenata'Beni Kujaku')を見つけ、大喜びで買って帰った私だが、その後ずっとリビングのテーブルの上に飾りっぱなしなのに、ちゃんと育って、たった2粒だが可愛い実も付けてくれた。写真に撮ったらどうだろうと、撮ってみたらとても奇麗に写ったので、改めて紹介する。本種は万両の実生から生じた新しい品種らしく、とにかく奇麗だ。登録されてパテント品種になっている。でも大量生産されたようで、安価で手に入るし、私のように放任でもちゃんと育って... ...続きを見る

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2017/12/02 18:23
ネリネ・マンセリー交配など
ネリネ・マンセリー交配など 我が家のネリネはマンセリー(Nerine x mansellii)が最後だが、もう1つマンセリー交配とされる丈夫な品種がある。もう20年来維持しているはずだが、基本種マンセリーの半分位の大きさで、4号鉢に3球植え位で丁度良いサイズだ。結構花着きも良いのだが、今年は不順な天候のおかげか、4鉢もあるのに花は1本しか立たなかった。大事にしているのに、こんな結果になると裏切られたような気になる。せめて1本の花を楽しむようにしよう。温室では多肉のフエルニア・ゼブリナ・マグニフローラ(Huernia zeb... ...続きを見る

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2017/12/01 12:12

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学芸員の独り言 2017年12月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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