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zoom RSS 熱帯スイレンが見事Part2

<<   作成日時 : 2018/01/11 18:15   >>

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昨日は、写真を使いたくても赤花のスイレンの品種名に自信がなく、改めて確認してきた。今の時期、バラ色花の品種が非常に濃く咲いて、赤と言ってもいいような色合いだ。最初がタイの品種プラオウ(Nymphaea hybrid 'Praow')、次がマイアミ・ローズ(Miami Rose)だ。私はプリング博士の作った古い品種はちゃんと覚えているが、比較的新しい品種は、名前と実物がなかなか合致せず、自分で撮った写真でも品種名が出て来なくなったりする。スイレンを一生懸命勉強したのは入社直後の40年前で、当時、園芸界の大先達だった平尾秀一氏の紹介でミズーリ植物園に連絡を取り、プリング博士の研究報告を送って頂いて全てが始まったのだ。最近はみずの森OBの城山豊氏、九州の業者宮川花園、育種家の加藤宣幸氏、神戸の佐藤泰弘氏など、熱心で優秀な専門家が育って、私の出る幕はない。まことに頼もしい限りだ。3枚目はその加藤さんの作品でミヤビ・セカンド(Miyabi Second)。ミニ品種として作られたものだが、ワニ園の大きなマスではそれなりに大きくなり、実に良い色合いだ。次はクリーム色にピンクがかかるデイ・グロウ(Day Glow)。これも新しい品種で、その色合いも新しい。次のピンクはピンク・レオパルデス(Pink Leopardes)、以前宮川さんがサービスで送ってくれた品種だが、レオパルデスという青花品種のピンク版でこれも新しい。最後は空色のミセス・エドワード・ホワイテーカー(Mrs.Edward Whitaker)。これは1917年プリング作のクラシック中のクラシックだが、丈夫で園では昔から維持している。
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