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zoom RSS ディソカクタス・アマゾニクス

<<   作成日時 : 2018/01/08 15:42   >>

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アメジストやエメラルドのような素敵な色の蕾を持つディソカクタス・アマゾニクスの花が、珍しくも開いていた。蕾が奇麗なので、咲いた花をあまり気にしないせいもあるが、今回の花はとても奇麗に見えた。もともと本種は、メキシコのプラント・ハンター、アルフレッド・ラウー氏が封書に干からびてシナシナの茎節を同封して送ってくれたもので、パナマで採集したものだ。だから正確にはアマゾニクスの亜種パナメンシス(Disocactus amazonicus ssp.panamensis)で、蕾は基本種より倍も大きくなる、観賞価値の高い系統なのだ。導入当初は活着すら危ぶまれたが、半年、1年がかりで何とか根を出させ、最初に花が咲いた時はその美しさに感動したものだ。現在は栽培温室の薗田君が上手に仕立ててくれるので、豪華な花を楽しんでいるが、基本的には花ばかり咲いていて、生育はとても遅く、繁殖も難しい植物なのだ。多分、リプサリス系の原種の中では最も美しい植物だろう。次は冬咲きのアマリリスが1つ、スパイダー x オータムピンクレディーという交配で、今シーズン2度目の開花だ。赤黒いような花色が特徴で、とても印象的な花だ。次はステノメソン・バリエガータム(Stenomesson variegatum)。パラモンガイア4輪が一気に終わってしまったら急に目立つようになって、人間の目なんて随分いい加減なものだと思う。よくよく見れば綺麗な花だ。ペルー原産、ヒガンバナ科の大型球根植物。いつも写真を撮り忘れてしまう植物の1つに、細いツル状の多肉植物,マダガスカル原産、キョウチクトウ科のシナンクム・マルニエリラヌム(Cynanchum marnieriranum)がある。花は細い緑色の弁が丸く膨らんで、小さいなりにユニークな形だ。
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