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zoom RSS 3月は光の中にPart2

<<   作成日時 : 2018/03/03 18:57   >>

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花が一気に咲き出して、1日では紹介しきれなかったので、今日もサボテンの花。最初は鳥羽玉シリーズで銀冠玉(Lophophola fricii)、コエレシアナ(L.koeresiana)、鳥羽玉(L.williamsii)の順。ちゃんとみんなが足並みを揃えて咲いてくれるのが嬉しい。最小のロフォフォラ・アルベルトボイテフィー(L.albert-bojtechii)も数日中には咲くだろう。次はエキノフォスロカクタス2種、太刀嵐(Echinofossulocactus)として導入して55年も経つ株だが、背が伸びすぎて何度も挿し木更新しているので、見た目で歳は分からない。多分我が家で1番古いサボテンの1つだ。1963.10.17 青柳紅花園 直径2.7cm 35円と古いノートに記録が残っているが、多分中学1年の時だ。サボテンとは長命なものだ。次の写真も同様で、1969年、龍玉として購入したものだ。これらは根から腐るようなことがないので、何年でも生きているのだ。ただし段々刺が貧弱になって、特徴もはっきりしないので、種名も不分明だ。大体、この仲間は自生地で見ても、同定できないのが多いから、あえて名前を付けようとも思わない。みんな同じと言えばそれでも通る植物なのだ。次は昨夏キリンウチワ接ぎしたエキノケレウス・ダビシー(Echinocereus davisii)。もともと小さな植物だが、指先程の株にびっしり蕾が着いて驚くほどだ。多分降ろしても長生きはしないだろうが、こういう姿を見たくて接いだのだからこれで良しだ。1度育ててみれば満足するのが私の性格。次は園のエアプランツの所に置いてあるアポロカクタス・マルティアヌス(Aporocactus martianus)。昔メキシコ南部のオアハカにティランジアを見に行った時、エアプランツと一緒に育っていたので枝を持ち帰り育てたものだ。3角柱接ぎで旺盛に伸びるので行灯作りにして飾ってあるが、3年もすると株が老化するので定期的に接ぎなおしている。最後はエアプランツの棚下から花茎だけ伸び上がらせて花を咲かせているマンフレダの1種(Manfreda sp.)。昔、メキシコのラウーさんが種を送って来たもので、ずっと棚下に植えぱなしだが、ちゃんと生きていて、毎年このように花を咲かせてくれる。ビン洗いのような花だ。これは今、アスパラガスの仲間、キジカクシ科に分類される。
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