学芸員の独り言

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zoom RSS 祝20万カウント

<<   作成日時 : 2018/03/04 18:43   >>

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私が目標としていた20万カウントがようやく達成された、本当は2月8日の満6年までに達成したかったのだが、遅れること24日、2214日目での達成だ。よく続けたもんだと自分を褒めてあげたい部分もあるが、毎年似たような記事を繰り返し書いているわけで、目新しさがないから、ただ惰性で書いていると言われても言い返せないのも事実だ。私の日記と思って見ていただければ、ふん、そんなもんかで済ましていただけるかも知れない。
今日は園内の春を拾ってみた。入口の人形にはラケナリア・アロイデス・クアドリカラー(Lachenalia aloides var.quadricolor)を飾ってある。球根育種家の片山さんの系統で、本当に丈夫で良く殖え、株が衰えることもない優秀品種だ。昨年は薗田君の栽培温室の株が2週間も早かったが、今年は私が研究室入口で育てている鉢の方が早かった。栽培温室と言っても無加温なので、今年はクンシランを大部傷めてしまったようだ。ということでラケナリアも遅いのだ。南アフリカ原産、ヒアシンス科だ。小花壇の横ではチリ原産、球根性キンレンカのトロパエオルム・トリカラー(Tropaeolum tricolor)が満開になった。今年はもう1種、黄花の種も植えてあるのだが、植え込みが遅かったのでようやく数輪咲いただけ。追って紹介したいと思う。これはノウゼンハレン科だ。分園の奥、補助温室の屋根越しに見えるのは隣の畑の梅とギンヨウアカシア(Acacia baileyana)の黄色い花だ。そのうち園内のサンカクバアカシア(A.cultriformis)も咲いて来るはずだ。春は本当に駆け足でやってくる。オーストラリア原産でマメ科。その中庭では、シャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)も本当に満開だ。木が大きすぎて、花が遠いため、1輪ごとの美しさを楽しめないのが残念と言えば残念か。メジロが沢山来ていて、可愛らしくてよい。これは香港原産でマンサク科。そういえば先日来、温室に2度もウグイスが入り込み、朝からホーホケキョと鳴かれて春を実感した。多分,オーストラリア原産のラン、キンギアナム系のデンドロビウム(Dendrobium kingianum)が飾ってあり、強烈な香りを発散しているので、その匂いに誘われて入って来るのだろう。先日は閉じ込められて、1晩温室で過ごしたようだった。今日は暑くてすぐ天窓を開けたので、声は2〜3回しか聞かなかった。最後はツバキの玉の浦(Camellia japonica 'Tama-no-ura')。分園各所に植えてあって、どれも大きな木になっているので、咲き始めれば賑やかだ。ただ先日の風で花はうんと傷んでしまった。最後はトロパエオルムの裏に並べてあるブルンスドンナ新世界(X Brunsdonna 'Shinsekai')の旺盛な生育振りだ。2年目でようやく本来の勢いを取り戻し、今秋は沢山花を見られそうで楽しみだ。勿論、ヒガンバナ科。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
20万カウントおめでとうございます。毎日見ていますが、記事を毎日探すのは本当に大変な事だとお察しいたします。このブログは園芸をやってる者にとっての教科書です。今後とも読者にいろいろな花々の紹介とアドバイスをお願いします。

あきちゃん
2018/03/05 08:44
あきちゃん、お祝い有り難うございます。そろそろ球根の春で楽しみですね。先ずはラケナリアとスイセンです。
これからもよろしく。
学芸員
2018/03/05 17:26

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