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zoom RSS 満開のマンゴー、クリビアなど

<<   作成日時 : 2018/03/31 18:27   >>

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分園のパパイヤ温室ではマンゴーが満開だ。昨年も満開の時蜂が来ていないと記事にしたが、その割に実がとまって豊作だった。今年も蜂の羽音はしないが、豊作を期待しよう。画像でひときは大きな木が巨大果を着けるフロリダの品種キーツ(Mangifera indica 'Keitt')だ。実が大きいだけ株も大柄で、すぐ天井につかえてしまうのが悩みの種だ。背の低い株は鉢植えで養成しているリンゴマンゴーのアーウィン(M.indica 'Irwin')だ。東南アジア原産のマンゴーはウルシ科で、当園でも実を食べてかぶれた人間もいるから、注意が必要だ。反対側のベッドでは今パパイヤ(Carica papaya)の収穫期で、そこここに黄色い果実がぶら下がっている。果実が成りすぎて頭が重くなり、自然に折れる株もある程で、お客様の頭の上に落ちて来ないよう、担当者は気を使かわざるを得ない。こちらは中南米原産でパパイヤ科。青い果実や茎葉から出る乳液はパパインを含み、手につくと痒くなるので要注意。ボイラー室の横のヒノキの植林の下では、今年もクンシラン(Clivia)が咲き始めた。ヒノキの下草に植えてあるのだが、今年みたいに-4℃の寒さにあっても、何の傷みもない。いつも1番に咲くのは茎を作るクンシランとして有名なクリビア・カウレスセンス(Clivia caulescens)で、元気なものだ。そのうち黄花も含めミニアータ(C.miniata)の品種が咲いて来るだろう。こちらは南アフリカ原産でヒガンバナ科。
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