アクセスカウンタ

<<  2018年5月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ

タイトル 日 時
アルスロセレウス2タイプ
アルスロセレウス2タイプ 先に紹介にた夜咲きサボテンのアルスロセレウス(Arthrocereus rondonianus)、翌日は2株で計7輪も咲いて見事だった。ただ面白かったのは群開している4本立ちは、夜中が見頃で満開になり、朝には閉じかけていたが、もう1株は朝方の方が弁が反転して咲ききっている印象だった。それにこの株の花は外弁が緑っぽくて、大部印象が違う。やはり1株よりは何株も作り較べる方が良いと言うことだろう。ブラジル原産。次は我が家のサルノシッポ(Hildewintera colademononis)、天井から吊... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/31 19:40
満開ですよ!
満開ですよ! 分園売店前の温室でサルノシッポことヒルデウインテラ・コラデモノニス(Hildewintera colademononis)が満開だ。ボリビア原産で、滝のように吊り下がった白い柱サボテンに咲く朱色の花は、兎に角華やかで美しい。これらの株は栽培温室担当の薗田君の手によるもので、彼の手にかかると、育ちの遅いサボテンでも1年で50cmも伸びてご覧の通り。本当は入口のスロープに飾りたかったのだが、生育が良すぎてお客様の顔に当たっても困るので、ここに吊ってある。今後秋まで定期的に咲いて花を楽しませてくれるは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/30 11:19
タキトゥス・ベルスなど
タキトゥス・ベルスなど 我が家に温室を作って以来、高温の苦手なタキトゥス・ベルス(Tacitus bellus)とその交配種は、棚下で青息吐息の状態で生きている。土曜日に気が付いたらタキトゥス・ベルスが咲いていた。もう1つ赤い花も咲いていてこれは長野の中村さんが作出したクイーンスター(Tacitus hybrid 'Queen Star')だ。どちらも貧弱な株で恐縮だが、話題性があるので取り上げる。タキトゥス・ベルスは1977年に私がカリフォルニアのハンチントン植物園で苗を購入し、平尾さんへのお土産にしたのが、国内初導... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/29 17:02
アルスロセレウスなど
アルスロセレウスなど 花の美しいことでたちまち人気品種となったブラジル原産のアルスロセレウス(Arthrocereus rondonianus)だが、夕べ1輪目が咲いた。5輪同時に咲くものだと思っていたが、1輪だけが先に咲いてしまったようだ。だから今晩は残りが咲いているはずだ。最初の画像は夜の11時、この頃にならないと開き切らないのだ。次が朝6時半の様子だが、もう閉じ始めている。夜咲きの花が、なぜこんなに華やかな色なのか不思議だが、とにかく奇麗なもの好きの私にとっては、どストライク。今朝はボリビア原産、サルノシッポこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 5

2018/05/28 18:50
分園の植物から
分園の植物から 分園の入口に吊ったリプサリス(Disocactus ramlosus )が赤紫に色付きとても目を引く存在だ。友の会の三浦さんにいただいた植物だが、丈夫で生育旺盛、サボテンなのに刺も痛くないということで、観葉植物の新アイテムとしてとても有望だ。元来はアルフレッド・ラウー氏が発見したクローンでヨーロッパに流したのがそもそもらしい。分園坂道の石垣ではアサリナ・エルーベッセンス(Asarina erubescens)が見頃を迎えた。石垣の除草の際残した株が、ようやく咲き始めたということで、これから当分は... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/27 18:51
本園の植物など
本園の植物など エリスリナとベスコルネリアを撮影したついでに本園の花をあれこれ撮影してきた。6号温室入り口休憩室のジェードバイン(Strongylodon macrobotrys)はいよいよ最後の花。でも2ヶ月も咲き続けてくれたので感謝。フィリピン原産でマメ科。同じく6号温室、仏教の3聖木ムユウジュ(Saraca indica)も良い感じで咲いている。これも数ヶ月は花があったような気がする。東南アジア原産でマメ科。ツルだと多肉コーナーの頭上でアリストロキア・ブラジリエンシス(Aristolochia brasi... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/26 09:05
エリスリナとベスコルネリア
エリスリナとベスコルネリア 昨日、本園6号温室で塊根性のデイゴ、エリスリナ・ゼイエリー(Erythrina zeyheri)が咲いていると言われて写真を撮りに行って来た。毎年咲いているので、つい撮影をウッカリしていて催促されたのだ。本種は1990年に私が南アフリカから種を導入したもので、1株が育って、6号温室の多肉、コーデックスコーナーに植えてもう20年位になるかも知れない。花は10年以上前から咲いていたと思うが、毎年塊根から新芽を伸ばして咲かせるので、とても新鮮で美しいのだ。だから何度見てもうっとりしてしまう。今年も期待... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/25 19:20
つわものどもが夢の跡
つわものどもが夢の跡 昨日、どうしても見たい植物があって伊豆稲取のアニマルキングダムを訪れた。友の会会報の次号でススキノキの記事を出すので、かつてここに植えた株の現状を確認してきたのだ。私は1974年の4月から1977年の10月まで、ここ旧バイオパークの準備段階に農大側のスタッフとして働き、メキシコ地区には大きなサボテンを植えたロックガーデンを造成したのだ。ススキノキは勿論オーストラリアの植物だから、オーストラリア地区の一番良い場所に開花株を植え、周囲にはユーカリやテロペア、バンクシア、キンポウジュ、ギョリュウバイ、... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/24 18:49
今日のドリアンテスなど
今日のドリアンテスなど ドリアンテス(Doryanthes palmerii)も開花開始から3週間になるが、相変わらず見事な咲き具合で、とても美しい。今まで4回咲いたはずだが、今回は花序がコンパクトにまとまっていて一番美しいような気がする。この景観を独り占めできるなんて何とも贅沢な話だ。オーストラリア原産でドリアンテス科。庭ではアジサイ(Hydrangea macrophylla)が咲き始めた。隅田の花火('Sumida-no-Hanabi')、城ヶ崎('Jyogasaki')、ダンスパーティー('Dance Part... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/23 09:03
園内ニュース他
園内ニュース他 分園、展示室にご覧のようなパネルが登場した。映画にワニが出て来るということで協力することに。タイトルを見ただけで、?となる映画らしく、公開が楽しみだ。園内は今やサツキが真っ盛り。バナナ温室へ登る階段横は、大盃(Rhododendron indicum 'Osakazuki')が正に満開。見事なものだ。1号温室の裏では悪臭が売り物のアリストロキア・ガレアータ(Aristolochia galeata)が咲き始めた。まだ1輪だから良いが、多数咲くようになると気が重い。実は栽培温室でも珍しい種が咲いた... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/22 19:23
プヤ・アルペストリス咲く
プヤ・アルペストリス咲く 昨年に引き続いて今年もプヤ・アルペストリス(Puya alpestris)が咲いた。チリ原産でパイナップル科の植物。この株は尺鉢植えで、根が下に伸びているのでもう動かせない。そのおかげで非常に生育旺盛で、5頭程の株になっているため、毎年花を咲かせるという芸当ができるのだ。この輝くような緑青の花弁は兎に角美しく、見る者を魅了する。これから2週間位、植物好きの方には是非見ていただきたい、お勧め植物のNo.1だ。球根ベゴニアの温室では黄花大輪のコスタス・ワーミンギー(Costus warmingii)... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/21 19:55
満開の花
満開の花 好天続きだった16日、我が家の温室は花のラッシュで凄かった。なかでも珍しかったのはキリンウチワ(Pereskiopsis porteri)の花で、たまたま1個だけ蕾があったのがドンピシャで咲いてくれた。今までは見逃したり、夜帰宅後に見たりしたが、こんな奇麗に開いたのを見るのは初めてだった。この日は有星類も満開で、四角ランポー(Astrophytum myriostigma)、ヘキルリランポー、大鳳玉(A.capricorne)、鳳凰玉、ランポー青般若などがメジロ押し。3株咲いているのはエスコバリ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/20 19:16
花袖と夢袖
花袖と夢袖 優良台木として有名な柱サボテンの袖が浦(Eriocereus jusbertii)は、エキノプシスやロビビアと簡単に交配し、袖が浦そっくりの子株が生じることが知られている。そのようにして作られたのがこの花袖(E.jusbertii hybrid 'Hanasode' )と夢袖(E.jusbertii hybrid 'Yumesode')で、地味な袖が浦を一躍スターの仲間入りさせたような感じだ。この両種、昨年10月の友の会の総会の際にお土産で頂いた植物だが、挿し木して1冬置いておいたら、蕾がびっ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/19 19:08
水生アマリリスが満開
水生アマリリスが満開 ここ数日の好天で園の水生アマリリスが見頃を迎えた。ハリソニー(Hippeastrum harrisonii)とハリソニーXアングスティフォリウム(H.harrisonii x H.angustifolium)で、赤いのはアングスティフォリウムの血だ。意図して作った雑種ではないが、とても良い感じの交配種で、私はとても気に入っている。バックに置いてあるワッヘンドルフィア・シルシフローラ(Wachendorfia thyrthiflora)も見頃で、とても良い色バランスになっている。後半の赤いアマリリ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/18 18:29
ドリアンテスが満開
ドリアンテスが満開 今年は連休前に咲くのではないかと期待していたドリアンテス(Doryanthes palmeri)だが、結局は例年通り連休明けに見頃を迎えた、昨日の休みは友人も見学に来て、好天の中、本種の美しさを堪能していった。百聞は一見に如かずと言うが、まさに本種がそれに当たり、私がいくら画像で紹介しても、その大きさ感と迫力は伝わらない。見に来なさいよ!ということだ。1輪の花がチューリップ位の大きさですよと説明するのだが、どんなもんだろう。折からワニ園分園、パーラー階段横の株にも花芽が上がって来たが、これは数年... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/17 09:35
夜の女王咲く
夜の女王咲く 昨晩、今年最初の夜の女王(Selenicereus macdonaldiae)が咲いた。例年本種の開花日は5月18日頃だが、今年は数日早かった。本種の開花予想は朝の段階でも難しく、昼過ぎにならないと確信が持てない。まして今回は最初の花なので、もっと蕾が大きくなるかと思い、今日の開花を予想していた。参考のため、朝の蕾の画像も添える。この花で直径は30cm位だろうか。咲き進むと外弁が反転してしまうので、径が小さくなってしまう。今年は蕾の数が少なく、あと1〜2輪しか咲かないと思う。本種の原産地はホンジ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/16 09:43
ブラジルのアマリリスなど
ブラジルのアマリリスなど 数年前、友の会の会員の方にいただいたブラジル原産のアマリリスが咲いた(Hippeastrum sp.)。2本同時で、非常に鮮やかで奇麗な花なのだが、いざ名前を調べようとすると、これが難しい。だから今日でもブラジルでは記載されていないような新種のアマリリスがぞろぞろ出てくるのではないかと思う。次は水槽で咲き始めたヒッペアストラム・ハリソニー(H.harrisonii)の1番花。ウルグアイの川の流れの中で咲いていたのを友の会の武田さんが発見し、種を持ち帰ってくれたのがそもそもだ。実生しても生育旺盛で... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/15 20:05
ワッヘンドルフィアなど
ワッヘンドルフィアなど 分園テラピアの池の奥に置いてある水槽でワッヘンドルフィア・シルシフローラ(Wachendorfia thyrsiflora)が咲き始めた。去年は3本だけだったが、今年は根詰まりしたせいか細い花茎が10本も立っている。その代わり1花序の花数は少なく、派手さに欠ける。南アフリカ原産でアヤメ科の球根植物だ。その横では南米原産ヒガンバナ科のヒッペアストラム・ハリソニー(Hippeastrum harrisonii)などの水生アマリリスが開花まであと一歩だ。花茎が30本も立っているので、咲き始めたら、ワッ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/14 18:57
母の日に合わせて
母の日に合わせて 栽培温室の薗田君が母の日に合わせて屋上に石竹類(Dianthus hybrid)の鉢物を華やかに飾ってくれた。去年は日がずれて、うまく花が間に合わなかったが、今年はドンピシャ。でも今日は午後から生憎の雨、花もたちまち傷んでしまうのが残念だ。中庭ではスモークツリー(Cotinus coggygria)が満開で、品種ヤングレディ('Young Lady')のフワフワした花が本当に雲のようだ。一方紫葉ローヤル・パープル('Ropal Purple')の方は、葉が目立つ分、花は僅かでいつもぱっとしない。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/13 18:14
ティランジアの小品など
ティランジアの小品など 気が付いたらティランジアの小品スークレイ(Tillandsia sucrei)のピンクの花が咲いていた。私が肥料をやらないもので、株は年々小さくなってしまうが、それでも健気に花を着けてくれる。ローレンツィアナのアルゲンテア(T.lorentziana var.argentea)も1本咲いていた。これらはブラジル、パラグアイ原産。温室の外ではデウテロコニア・ローレンツィアナ(Deuterokhonia lorentziana)の緑の花が沢山咲いている。これはアルゼンチンだ。先日紹介したプヤ・ラクサ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 2

2018/05/12 18:32
雨の晴れ間に
雨の晴れ間に 9日の水曜日、大荒れの日だったが、午後から日射しが出て、サボテン達も花を開いてくれた。最初は刺物の黄彩玉(Ferocactus schwarzii)、そして先に話題にした竜眼(F.viridescens)とオルクット玉(F.orcuttii)、赤い神仙玉(F.coloratus)の花も開いて来た。白いのは白花大統領(Thelocactus bicolor)、小さな株だが今年3輪目だ。続いて銀牡丹(Encepharocarpus strobiliformis)。これは先だってお土産に頂いた植物だが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/11 18:48
またまたアマリリスですよ
またまたアマリリスですよ 今年は我が家のアマリリスが奇麗に咲き揃ってリビングのテーブルはいつもアマリリスで一杯だ。今回はヒッペアストラム・ビッタータム(Hippeastrum vittatum)から。ペルー原産の本種は私が見た限り、最も丈夫な原種で、今日各地で見かける半野生化したようなアマリリスには、みな本種の血が入っているのではないかと思う。今年は増えすぎたので大球を全て園に持参して、栽培温室で展示用に作ってもらっている。だから我が家ではこれが最初の開花だ。本当はもっと咲くと思っていたのだが、気前よく園にやりすぎたかな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/10 19:54
ギムノなど
ギムノなど 連休を終えたら雨ばかりで写真どころではない。今回は2日に撮った写真から南米物のギムノカリキウムなどを紹介する。最初は海王丸(Gymnocalycium paraguayense)で、かつて静岡の望月氏にいただいたもの。氏はシャボテン社時代の平尾氏に実生などを頼まれていた栽培名人で、確か兜、大鳳玉、海王丸の3種をいただいたと思う。その中で海王丸と大鳳玉は立派な標本株になって存在を主張している。次も海王丸で、これは私が中学の時鶴仙園から購入した株の生き残りでもう50年以上の栽培歴だ。これはよく子株を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/09 10:28
竜眼とオルクット玉
竜眼とオルクット玉 刺物の世界では昔からオルクット玉(Ferocactus orcuttii)というフェロが知られており、私も1977年にカリフォルニア半島の基部、ティファナからメヒカリへの中間点あたりのテカテという場所で本種を見ている。竜眼に似ているが柱状に育ち高さが1mに達するような個体もあったと思う。姿は竜眼(F.viridescens)に似て刺が赤く、花も赤いという予備知識があったはずだ。そして先だって、初めてこのオルクットの実生株が咲いた時、その蕾の外弁の赤い筋が、本種の花を赤と思わせていたのではと一人合... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/08 18:48
モランガヤなど
モランガヤなど かつて私が購読していた英国のサボテン雑誌アシントニアの1974年1月号にゴードン・ローリー卿によるモランガヤ・ペンシリス(Morangaya pensilis=Echinocereus)の記載が載っている。私はこの記事を見て本種をどうしても見たくなり、1977年に70日間のメキシコ一人旅の時、カリフォルニア半島の先端部で本種を捜したが見つけることはできなかった。以来、私はいつか本種を育てて花を咲かせてみたいものだと思っていた。それが数年前種子導入に成功し、ようやく昨年初開花、そして今年もまた1輪... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/07 10:24
園内あれこれ
園内あれこれ 連休も最終日になって売店前の温室でボリビア原産のヒルデウインテラ・コラデモノニス(Hildewintera colademononis)が咲いてきた。そう例のサルノシッポだ。栽培温室の薗田君が作った吊り鉢で、培養土が良いから良く伸びること。枝がのれんのように吊り下がっており、まもなく大量開花を迎えるだろう。1号温室、エアプランツの所ではティランジア・イオナンタ(Tillandsia ionantha)が赤く色づき花も良く咲いている。沢山吊ってあるが、やはり色着いた時が一番奇麗だ。その下では球根の... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/06 18:46
再びアマリリス
再びアマリリス 今回アマリリスだが、先のアマリリスの画像も気に入らなかったので再録する。先ずは黄花の原種、ボリビア原産のヒッペアストラム・アンザルドイ(Hippeastrum anzaldoi)。同じ黄花でもエバンシアエ(H.evansiae)とは雰囲気が違う。その次2枚は園芸品種のムーンライト(H.anzaldoi hybrid'Moon Light')だが、ご覧の通りアンザルドイそっくりで、片親は間違い無くアンザルドイだろう。次からは撮り直した紅花品種で最初の2枚が三宅さんの「赤だるま」、次の3枚が小森谷さ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/05 18:27
ヘルベルティア、アキレジア、エケベリアなど
ヘルベルティア、アキレジア、エケベリアなど 我が家の芝生にはこぼれ種で生えたチリアヤメことヘルベルティア・プルケラ(Herbertia pulchella)が無数に生えており、この時期になると奇麗に咲き揃う。生憎写真では出難い色なので、画像ではぱっとしないが、実際はとても奇麗だ。同じことが分園の中庭でも起こりつつあり、私があえて苗を残しているので、年々勢力を拡大している。このヘルベルティアとはアヤメ科でチリ原産の小型球根植物の属名だが、今は解散してしまった国際球根学会の年報のタイトルでもあり、何十冊もバックナンバーがあるので、私にとっては... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/04 19:21
ドリアンテス咲く
ドリアンテス咲く 今か今かと待ち望んでいた我が家のドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmerii)がようやく咲いて来た。オーストラリア原産の多肉植物。リュウゼツランに似た大型のロゼットを作り、葉の長さは2m余り。花序の先端までは3mもあるドリアンテス科の大型植物だ。だからこの写真は2階のベランダと1階の屋根から撮ったもので、久しぶりにイメージ通りの写真が撮れた。この花序全体の赤さのイメージがなかなか伝わらないのだが、今回はバッチリだろう。1輪の大きさはチューリップの花くらいと思っていただいたらい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/03 18:21
プヤの花、ソテツの新芽、地涌金蓮の復活
プヤの花、ソテツの新芽、地涌金蓮の復活 分園入り口、ワシントニアの下に黄花のブルビネ・フルテッセンス(Bulbine frutescens)と混植してあるプヤ・ラクサ(Puya laxa)の花茎が一気に伸びて開花間近だ。20本位花が立っている。本種の花は紺色で小さく目立たないので、先々伸び過ぎた花序が車の邪魔になるのだが、季節のもので、咲いて来るまでは楽しみな存在だ。プヤと言えば、こちらは観賞価値の高いアルペストリス(P.alpestris)にも1本花が出て来た。ワニ池の縁、水銀灯の下で、去年の枯れた花序をずっと残してあったのだが、新... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/02 09:36
紅花アマリリスの競演
紅花アマリリスの競演 今日は写真のストックがなく、起き抜けにバタバタと写真を撮ってきた。今日のテーマは紅花のアマリリス。この仲間で最も優れた形質を持つのが、コンパクトで赤が鮮やかな三宅さんの「赤だるま」(Hippeastrum hybrid 'Aka Daruma' )だろう。我が家でも3株程に殖えて順次咲いてくる。リビングにも背が低くてコンパクトなエバンシアエ(Hippeastrum evansiase)と一緒に飾ってある。次はネットでその赤に惚れ込んで小森谷さんに送ってもらった「トランペット・ルージュ」(H.h... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/01 18:51

<<  2018年5月のブログ記事  >> 

トップへ

学芸員の独り言 2018年5月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる