学芸員の独り言

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zoom RSS アマリリス、アジサイなど

<<   作成日時 : 2018/06/01 20:10   >>

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我が家のアマリリスもそろそろ終わりだが、ヒッペアストラム・ストリアータム・クロカータム(Hippeastrum striatum var.crocatum)が咲いた。本種と基本種のストリアータムは、我が家に合わないのか、どうも上手く咲いてくれない。花茎が余り伸びず、ひねたような状態で咲いてしまうのだ。だから絵になりにくくて紹介することも少ない。それに色も控え目で、私の好みからも外れるので、つい放任してしまうのだが、植物自身に責任はない。ただ花着きも悪いので、球数、鉢数は増えても、咲きが悪いので持て余してしまうのだ。これはブラジル原産。次のクリーム花はラッパ状花同士の交配でエレガンスXパロディー(H.elegans x H.parodii)だ。今年は両親とも調子が悪くて花が咲かなかったが、交配種は丈夫で、小球でも花を付けるのでとても賑やかだ。原種は何年も育てていると段々弱って来るが、仕方のないことなのだろうか。それとも私の管理が悪いのだろうか。多分、両方だろう。次は我が家のアジサイ、ダンスパーティーの赤と青(Hydrangea macrophylla 'Dance Party')、白は隅田の花火('Sumida-no-Hanabi')、最後は地元の城ヶ崎('Jogasaki')だ。城ヶ崎は発見者の飯田先生と原木を見に行ったことがあるが、本当に城ヶ崎の遊歩道沿いにあって、花時でない限り気付かれることもないだろう。今日なぜアジサイを取り上げたかというと、昨晩フェースブックで友の会の坂ア潮さんが、イギリスのチェルシーフラワーショウで、氏の作出した純白のアジサイ品種が2018年の花に選ばれたというニュースが飛び込んで来たからだ。ランナウェー・ブライド('Runaway Bride')という品種で、1つの枝から5つも6つも花が咲く種間雑種で、アジサイのイメージをくつがえす花なのだそうだ。品種名は走り去る花嫁という意味で、私等の年代だとダスティン・ホフマンが教会から花嫁を連れて逃げる映画「卒業」の名場面を思い出す。勿論、サイモン&ガーファンクルの音楽がバックに流れている映像だ。坂アさんおめでとうと言いたい。と言っても世界の檜舞台で受賞を繰り返している氏にとってはワン・オブ・ゼムなのかも知れない。まさにプロフェッショナルだ。
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コメント(2件)

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受賞アジサイの写真、今、拝見しました。↓
https://www.housebeautiful.com/uk/garden/plants/a20870648/chelsea-flower-show-2018-plant-hydrangea-runaway-bride-snow-white/

「秋まで咲く」、「ハンギング向き」とのことで、なるほど従来のアジサイのイメージを覆しますね!

いつぞやのセキュリティ関連トラブル、解決できてようございました。
解約できたというお話しを(他bbsで)拝読して、凄いと思いました。
YoYo
2018/06/01 22:27
YoYoさん、確認ありがとうございます。国内デビューはいつになるんでしょうね。楽しみです。マックの件は機械に強い婿さんのアドバイスでした。呆気ないくらい簡単に解約できました。
学芸員
2018/06/02 18:17

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