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中庭の花など
中庭の花など 中庭では遅ればせながらクリナムのジェームス・ヘンドリー(Crinum hybrid 'James Hendry')が咲いて来た。ゾウガメのフェンス脇に植えてあり香りの良い品種だ。ブッドレア(Buddleja davidii)も咲いている。本種は風に弱いため、以前20株位あったのが今は数株に減ってしまった。兎に角生育が旺盛で頭でっかちになるので、ちょっとの風でも被害を受ける。本種やクリナムは毎日終わり花を取るのが管理の基本だが、最近は仕事に追われ中庭管理の余裕がない。だから開花の確認も後手後手にな... ...続きを見る

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2018/06/30 09:25
露地のソテツ類に花
露地のソテツ類に花 ここに来て、露地植えの外国産ソテツ類に花が出て来た。最初は去年から花の出ているオーストラリア原産のザミア科、レピドザミア・ペロフスキアナ(Lepidozamia peroffskyana)の雌株、どうみても球果だけで10kgはありそうな大物だが、勿論未受精。そして次は花が出始めた雄株。花粉が出ても去年の雌花では交配は不可だろうが、せっかくだからやってみたい気もする。次は中国のソテツ、ソテツ科のサイカス・パンジーファーエンシス(Cycas panzhihuaensis)の雄花。数年前に雌雄同時に咲... ...続きを見る

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2018/06/29 18:57
ハワイにポーチュラカだって?
ハワイにポーチュラカだって? 先日友人の温室を訪ねたらパキポディウムに似た黄色い花が咲いていた。私にとっては初めての植物だったので、何か聞いたところポーチュラカ・モロキニエンシス(Portulaca molokiniensis)でハワイ原産だという。そういえば植物体はハワイの植物園で見たような覚えがあるし、ハワイ産は間違いなかろう。でもポーチュラカとはどういうことだ。ポーチュラカ即ちマツバボタンで南米の原産というのが私の認識だ。オーストラリアにバオバブが分布するのも不思議だが、ハワイの孤島にポーチュラカの大型多肉植物が分布す... ...続きを見る

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2018/06/28 18:21
ロスマニア・カペンシス咲く
ロスマニア・カペンシス咲く 我が家には南アフリカ原産、アカネ科の花木が3種植えてある。春先に咲くロスマニア・グロボーサ(Rothmannia globosa)、梅雨時に咲くロスマニア・カペンシス(Rothmannia capensis )、そして夏に咲くガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)だ。どれも強健な樹木で、今日紹介するロスマニア・カペンシスも高さ5mに達し根元の直径は20cm、毎年ばさばさ切っても剪定が追いつかない位旺盛な生育をしている。以前は1階の窓からも花が撮れたが、今は1階の屋根に... ...続きを見る

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2018/06/27 10:18
ぶきっちょ半端ない!
ぶきっちょ半端ない! 今年はテフロカクタスのゲオメトリクス(Tephrocactus geometricus)の種を播いたのだが、あの大きな種が数日で次々と発芽して驚かされた。ところが発芽が早すぎて台木のキリンウチワの養成が間に合わない。そうこうするうちに、その実生苗が蒸れで腐り始めた。そこで昨日、発根してようやく伸び始めたキリンウチワに実生接ぎを試みた。グズグズしていると実生苗が全滅しそうなので、何が何でも接がなければという背水の陣だ。苗が大きいから接ぐのは楽だと思っていたのだが、これがとんでも無い思い込みで、何度... ...続きを見る

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2018/06/26 19:23
友人を訪ねる
友人を訪ねる この時期になるとウチワサボテンが露地で咲いているのではないかと友人を訪ねる。私の好きなオレンジ花のオプンチア・メガポタミカ(Opuntia megapotamica)だ。もうシーズンは終わりかけだったが、花は何とか咲いていた。ただここ数日の雨陽気で、花がナメクジに食べられていて、ちょっと可哀想な状態だった。これはウルグアイあたりの原産だ。となりでは大型のバーバンクウチワ(Opuntia 'Barbank hybrid')も咲いていたが、こちらも花はちらほら。温室の中では私の交配種、タキトゥスのチ... ...続きを見る

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2018/06/25 10:31
マンゴーの季節
マンゴーの季節 果樹温室ではマンゴー(Mangifera indica)が各所にぶら下がっている。東南アジアやインド原産でウルシ科の熱帯果樹だ。通路の上、鈴生りになってぶら下がっているのは、在来種のマンゴーだ。私も以前はマンゴーならどれも一様に美味しいというイメージがあったが、ここ数年、美味しい品種をあれこれ食べてみた結果、在来種はスジだらけで食べにくく、好んで食べたいものではなくなった。以前ハワイで、道路に熟して落ちたマンゴーがゴロゴロ転がっていても誰も拾わないのを見て、つくづく勿体ないと思ったものだが、食味... ...続きを見る

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2018/06/24 18:28
珍花3種
珍花3種 今日、球根ベゴニアの所でフクジンソウ科のコスタス・スペクタビリス(Costus spectabilis)の1番花が咲いた。のっぺりした大きな葉を広げる植物で、印象は先般咲いていたブラジル原産のコスタス・ワーミンギー(C.warmingii)に似ているが、こちらの方がはるかに大きくて場所を取る。原産地はアフリカでナイジェリアの国花となっているくらい分布も広い。今年で3年目だが、ようやく開花させる要領がわかってきた。1、2年目は花が少なくて、随分ガッカリしたのだ。無理して大鉢に植えなくても、今日の開... ...続きを見る

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2018/06/23 18:42
30年目の開花
30年目の開花 1988年5月25日、メキシコのベラクルス州、フォルティンのDr.ラウーを訪ねた私は、その近在で折から開花中のティランジア・ストレプトフィラ(Tillandsia streptophylla)を見かけ、土産にビー玉大の実生苗を3〜4本持ち帰った。珍しい植物ではないが、小さいタコみたいな姿が可愛らしくて持ち帰ったのだ。園で栽培したら順調に大きくなって、丸いピンポン玉大になった。その生長を楽しみにしていたのだが、2度にわたって盗難に遭い、大きい方から2株を次々に持って行かれてしまった。私は大いに落胆... ...続きを見る

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2018/06/22 19:23
白い多肉の今
白い多肉の今 研究室窓辺の白い多肉植物、5月から水を切ったダドレヤと、水やりを続けているエケベリアの違いが歴然としていて、良い参考になるのではと思い掲載する。全景で手前の1列が潅水中で一番大きいのがラウリンゼイ。、後2列が断水中のダドレヤ。手前列のエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)、ラウリンゼイ(E. x lau-lindsayi)、セダム・スアベオレンス(Sedum suaveolens)はどれも元気一杯で、奇麗に育っている。アドロミスクスの雪御所(Adromischus leucophy... ...続きを見る

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2018/06/21 18:09
梅雨の中庭
梅雨の中庭 昨日中庭を通ったらクロコスミア・ルシファー(Crocosmia 'Lucifer')が咲いていた。私がかつて英国を訪れイングリッシュガーデンを各所で見学した際、最も印象に残った植物だ。何しろ色がいい。ここの株も年々殖えているようで嬉しいことだ。原産地は南アフリカでアヤメ科の球根植物。いつも話題に出るが香料温室横、ヒメハギ科のセクリダカ(Securidaca sp.)も満開で見事なものだ。たびたび話題になるということは、それだけ花期が長く長期間観賞に耐えるということで、私はなぜこの植物が園芸的に普... ...続きを見る

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2018/06/20 10:01
梅雨の晴れ間の花盛りPart2
梅雨の晴れ間の花盛りPart2 サボテンの写真もいつも同じ種ばかりになってしまうが、ネタの無いときは花で埋めざるを得ないのでご勘弁を。最初はチリ原産のコピアポア・ラウーイ(Copiapoa laui)で私の好きなサボテンの一つだ。去年接ぎ苗が老化で全滅してしまったので、改めて夜の女王4本接いだのが皆開花期を迎えている。ただなかなか開花日が休みに合わず、今回もかろうじて咲き始めたもの。正木苗も高温多湿が好きみたいで、ギムノに順じた扱いが良いようだ。次はロフォフォラのコエレシアーナ(Lophophora koeresiana)。小... ...続きを見る

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2018/06/19 18:35
梅雨の晴れ間の花盛り
梅雨の晴れ間の花盛り 先日の休みは梅雨の晴れ間に恵まれサボテンの花も賑やかだった。最初はマミラリアの桜富士(Mammillaria boolii)、小型なのに大きな花を着け嬉しい存在だ。かつて平尾さんに頂いたマミの一つだが、この仲間は大きくなりすぎることがないので有り難い。次はコリファンタの巨象丸(Coryphantha andreae)。小型種で何十年たってもこの大きさなので年齢を感じないが、40年超の古株のはずだ。次は花園兜(Astrophytum asterias)、兜の変異で体のあちこちから花を咲かせるタイプ... ...続きを見る

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2018/06/18 19:34
珍花咲く
珍花咲く 昨日の休み、本園6号温室でパナマソウ(Carludovica palmata)の花が咲いているとの連絡が入り、早速見に行って来た。ヤシ科に近縁のパナマソウ科に属し、南米のエクアドルやコロンビアの産で、一見掌状葉のヤシにしか見えない植物だ。私はワニ園に41年いるが、本種の花を見るのは初めてで、そのユニークさに驚いた。聞けば、毎年咲いているらしいが1日花で現場のスタッフも見逃すことが多いらしい。パナマソウを私はかつてメキシコ大学の植物園で見た覚えがあるが、それを松田先生から、パナマ帽を作る材料になる... ...続きを見る

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2018/06/17 18:54
夜の王女咲く
夜の王女咲く 昨晩、帰宅したら夜の王女(Selenicereus pteranthus)が咲いていた。前の晩の様子から、咲くのは今日だろうと思っていただけに意外だった。早速友人に電話して見にきてもらい一緒に美と香りを堪能した。そもそも月下美人や夜の女王(S.macdonaldiae)、夜の王女には開花の特異日というのがあり、夜の女王だと5月18日、王女だと6月18日がそれに当たる。ところが今年は春先から暑い日が続いたせいか女王も王女も何日か早く開花に至った。自然とは微妙なものだ。昨晩は4輪が咲いていて9時頃に... ...続きを見る

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2018/06/16 10:48
クリナムの季節
クリナムの季節 分園中庭のクリナムが続々と咲いてきた。最初は咲いた花が全部実になるクリナム・ブルビスペルマム(Crinum bulbispermum)。ご覧の通りの結実状態で、周囲は実生苗だらけ。続いてブルビスペルマムの白花として植えてある植物。次の広く展開する白花はムーレイ(C.moorei)の白花タイプ。続いてピンクはポウェリー(C. x powellii)のピンク、これは花型の整った優良タイプ。次は群開が素晴らしいポウェリー・アルバム(C.x powellii 'Album')。以上の中で一番普及している... ...続きを見る

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2018/06/15 19:40
スモモの収穫とディスコカクタス
スモモの収穫とディスコカクタス 昨日は妻の実家へスモモの収穫に行ってきた。私が昔ここに寄宿していた時、子供の誕生記念に植えたメスレー(Prunus salicina 'Methley')という品種だ。1株でも成る事、収穫期が早いので害虫が着かないことから、植えて35年、まず消毒はした事がない。今年はまたやけに熟すのが早くて、梅と大差無い熟期で驚かされた。行って見たらご覧の通りびっしり成っていて、実の大きさも梅並みか、それよりも小さい位だ。早速登って収穫したが、熟した分だけ12リッター位収穫した。残りはまた次の休みだ。今年は暑い... ...続きを見る

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2018/06/14 19:37
イワレンゲなど
イワレンゲなど 我が家の温室もサボテンの花が少なくなり物足りない雰囲気だ。逆にこれからは夜咲きの花が増えるので、昼より夜の温室の方が華やかになる。夜の王女も近々咲いて来るはずだ。画像は2日前の花、我が家で初めて咲いたロビビアの亀甲丸変種(Lovibia cinnabarina var.)。昔花サボテン育種の神様伊藤芳夫氏の本でよく目にした名前だが、数年前に苗木をいただいたもの。この仲間にしては開花年齢に達するのが遅く、3号鉢一杯の大きさになってようやく初花だ。私の文献情報では地味で小さな花の印象があったが、実物... ...続きを見る

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2018/06/13 09:51
アンスリウムが絶好調
アンスリウムが絶好調 今、分園1号温室のアンスリウムが絶好調だ。勿論サトイモ科で中南米が原産地。地植えベッドだけでなく小鉢植えの株も次々咲いてくるので、ブロメリア飾りの間に突っ込んで飾っているが、実にカラフルで良い。多分、私が朝晩たっぷり潅水するのが好調の理由かも知れない。兎に角花数が多い。最初が一番濃い赤のレッド・ダブル(Anthurium andreanum'Red Double')、次がバレンチーノ(A.'Valenchino')、レッド・バタフライ(A.'Red Butterfly')、ピンクチューリップ咲き... ...続きを見る

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2018/06/12 19:01
たまには香料温室
たまには香料温室 この温室の植物は通りすがりに撮影しても使わないことが多いので、今日は写真の整理がてらの紹介だ。最新のところでは八重のインドシクンシ(Quisqualis indica)が咲き始めた。これがあると温室はすごく賑やかになる。インド原産、シクンシ科の薬用植物で虫下しに使うようだが、花が奇麗なので花物として扱われる事が多い。その奥ではモクレン科で中国原産のトキワレンゲ(Magnolia coco)が咲き、キョウチクトウ科でアフリカ原産のタベルナエモンタナ・ホルスティー(Tabernaemontana h... ...続きを見る

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2018/06/11 19:22
ジャカランダとブーゲンビレア
ジャカランダとブーゲンビレア 本園山のジャカランダ(Jacaranda mimosifolia)とフェンスのブーゲンビレアが見頃を迎えた。晴れていると色が飛んでしまうので、曇っている朝方撮りに行って来たが、なかなか思うようには撮れない。ジャカランダはあと1週間位で満開になるのかも知れないが、とにかく遠くて高い場所なので、蕾の量も確認出来ない。ただもう見頃なのは事実だ。ブラジル原産でノウゼンカズラ科の大型花木。また駅の方から見るとワニ園フェンスのブーゲンビレア・グラブラ変種サンデリアーナ(Bougainvillea glabr... ...続きを見る

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2018/06/10 18:18
奇想天外の現状など
奇想天外の現状など 我が家の奇想天外(Welwitschia mirabilis)、今年は未開花の株の生育スタートが早く、花芽も順調に育つと思ったが、1ヶ月も遅く生育スタートした開花株2株が、花芽を出したと思ったら一気に育って、もう開花間近の状態。一方、3枚目の写真、最初の株は葉は7cmも伸びたのに、花芽の生育はストップしてしまい、今年も空振りだ。いったいあと何年待たせる気だろう。キソウテンガイ科で南アフリカ原産。次は開花終盤のドリアンテス(Doryanthes palmeri)、写真でみると鮮やかだが、実物は色が... ...続きを見る

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2018/06/09 19:40
リゴズーム咲く
リゴズーム咲く 我が家で南アフリカ原産ノウゼンカズラ科のリゴズーム・オボバータム(Rhigozum obovatum)が咲いた。2001年の種子導入から17年、その間に2回程蕾が着いたが、最初の時は海外出張、次は花芽が腐ったか何かで花を見ていない。兎に角開いた花を見たのは昨日が初めてだ。南アフリカのノウゼンカズラ科植物と言うと、ヒメノウゼンカズラの和名があるテコマリア・カペンシス(Tecomaria capensis)とシバの女王のツルと称されるピンク花の美しいポドラネア・ブリーセイ(Podranea bryc... ...続きを見る

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2018/06/08 18:54
戦いの日々、ゴキブリ、ナメクジ、イリオモテアサガオ
戦いの日々、ゴキブリ、ナメクジ、イリオモテアサガオ 我が家の温室は、ここに来てゴキブリの被害がひどい。特に夜間花を食い荒らしてボロボロにしてしまうのだ。勿論対策としてゴキブリホイホイを3つも置いたのだが、温室のゴキブリは台所のゴキブリと違ってカツオ節臭の誘引剤に興味を示さないようで、捕獲率が悪いのだ。ゴキブリの横に置いても入ろうとしない。それでも3〜4日で10匹位は捕れたが、まだまだいる。困ったものだ。ということで今日の最初の画像ピグマエオセレウス・ビールビーの花も3輪程が食い荒らされて情けない姿に。考えてみたら、この温室はアリ以外に農薬を散布す... ...続きを見る

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2018/06/07 10:09
たまにはランも!
たまにはランも! 先日、知人から我が家のレリア・プルプラータ(Laelia purpurata)が満開でというメールが届き、感心したのだが、先日本園8号温室を覗いたらここでも満開だった。同種なんだから当然と言えば当然だが、なぜか嬉しかった。ブラジル原産。本来、このブログでもランをもっと紹介すべきなのだが、温室が遠いのと、私が素人であること、ランには専門家が多くて私の出る幕ではないということでほとんど撮っていない。この日はたまたまバケツランと言われるコリアンセス・スペシオサ(Coryanthes speciosa)... ...続きを見る

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2018/06/06 19:21
そろそろオオオニバス、サラセニアなど
そろそろオオオニバス、サラセニアなど 昨日はベスコルネリアの取材があって本園に行ったので、ついでに写真を撮ってきた。8号温室のオオオニバス(Victoria amazonica)も順調に大きくなっていて、あと1ヶ月でプールは一杯になりそうな勢いだ。今年はどの程度の大きさまで育つか楽しみだ。アマゾン原産でスイレン科の1年草だ。8号外の芝生ではサラセニア(Sarracenia cvs.)の新芽が奇麗に生え揃い、とても奇麗だった。花の時期はもう過ぎてしまったが、この鮮やかな葉模様や色が花より華やかでとても良いものだ。葉が黄色いフラバ(S.... ...続きを見る

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2018/06/05 09:43
グロキシニアの開花など
グロキシニアの開花など 球根ベゴニアの横でグロキシニアが咲き始めた。今はシンニンギアが正しい属名だが、園芸植物としてはグロキシニアの方が通りが良いのかも知れない。ピンクや赤の八重はサカタの種子品種ブロケード・ミックス(Sinningia speciosa 'Brocade mix')で素晴らしい花だが,年々球根が減ってきてしまった。青一重は球根学会からプレゼントされたスペシオサの古いタイプの品種だろう。これでしばらくはこの一角も華やかになる。もっとも今は球根ベゴニアが満開なので、競合して勿体ない感じだ。エアプランツの所... ...続きを見る

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2018/06/04 18:59
アメリカデイゴが見頃
アメリカデイゴが見頃 分園ワニ池の周囲に植えたアメリカデイゴ(Erythrina crista-galli)が見頃で満開だ。幸いここのところ強風も風雨もなく、ベストの条件で咲いている。本種はブラジル原産の半耐寒性の大型花木だが、熱海や当地熱川では太い枝は傷まずに越冬できるので、年々株が太く大きくなって、信じられない位見事な咲き具合だ。本種とジャカランダに関しては熱海の海岸線の植え込みが有名でよくニュースになるが、ワニ園の景観も天下一品だ。我々はいつも見ているから感覚が麻痺しているが、初めての人が見たらその豪華さに息を... ...続きを見る

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2018/06/03 19:30
コチョウラン、アンスリウムなど
コチョウラン、アンスリウムなど 分園1号温室の奥半分はアンスリウム(Anthurium)とブロメリア(Bromelia)の展示、パフィオペディルム(Paphiopedilum)などのコーナーもあります。元々はコチョウラン(Phalaenopsis)の展示スペースだったので、今でもバックヤードにはコチョウランが多く、咲くと持って来てブロメリアの間に飾り彩りとする。それでいよいよ置き場がなくなると、花の少なくなったパフィオのコーナーにも侵入して華やかに飾っている。またバックヤードにはアンスリウムの鉢植えも多いので、これも同様に、咲... ...続きを見る

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2018/06/02 18:58
アマリリス、アジサイなど
アマリリス、アジサイなど 我が家のアマリリスもそろそろ終わりだが、ヒッペアストラム・ストリアータム・クロカータム(Hippeastrum striatum var.crocatum)が咲いた。本種と基本種のストリアータムは、我が家に合わないのか、どうも上手く咲いてくれない。花茎が余り伸びず、ひねたような状態で咲いてしまうのだ。だから絵になりにくくて紹介することも少ない。それに色も控え目で、私の好みからも外れるので、つい放任してしまうのだが、植物自身に責任はない。ただ花着きも悪いので、球数、鉢数は増えても、咲きが悪いので持... ...続きを見る

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2018/06/01 20:10

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学芸員の独り言 2018年6月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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