学芸員の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS マダニに喰われて大騒ぎ

<<   作成日時 : 2018/07/10 18:54   >>

驚いた ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

確か1日の日曜だったと思う。左膝の裏がむずがゆいのでズボンをたくし上げてみたら、ダニが1匹食い付いていた。まだ血を吸って膨らんでいないし、食い付かれて間もないのかも知れないが、患部周辺の赤さをみると、結構時間が経っているのかなとも思った。とにかくダニを取らなければということで、見回したらテーブルの上に手消毒用のアルコールが置いてあった。そこでそれをティッシュにしみ込ませ、ダニに押し当て、窒息させる感じでしばらく待ち、やおら毛抜きでダニを挟み引っ張ったら簡単に取れたから、正解だったのだろう。その場はそれで終わり、翌日、同僚にそのダニの話をしたら、普通は喰われてもそんな赤くは成らないよと言う。それを聞いて気になった私は帰宅後、マダニの感染症などを調べてみた。すると日本紅斑熱という病名と患部の画像があれこれ出て来て、不安的中、翌日、慌てて病院に行き、抗生物質を処方してもらった。3日後には血液検査もしてもらって、安全を確認し、一段落。勿論、発症したわけではないし、私の取り越し苦労だったのかも知れないが、世にマダニの害が大袈裟に宣伝されているので、どうしても神経質にならざるを得ない。要は皆さんもお気をつけ下さいということだ。異常気象の雨に振り回されている間に、庭では二重のオシロイバナ(Mirabilis jalapa var. dichlamydomorpha)が咲き始めた。我が家の庭に居ついた植物の1つで、濃いピンク、絞り、白と3色が咲いている。牧野先生が学名を付けた植物ということで、私もそれとなく大切に維持している。オシロイバナ科でメキシコ原産。温室ではアデニウム・オレイフォリウム(Adenium oleifolium)が満開だ。地下の根部がどんどん肥大して大きくなり、地上部の茎は余り伸びないという面白いアデニウム。寒さに強いので無加温の我が家の温室でも問題なしに越冬する。我が家では伸び過ぎた根を切って根挿しでふやしている。キョウチクトウ科で南アフリカ原産。最後は花園兜していただいた兜(Astrophytum asterias)の3兄弟。最初の株だけが丹精な兜の姿をしていて、1度に5〜6輪も咲くという花園性を示す。他は本来捨てるべき株だが、いつの間にか大きく成ってしまった。雑交配の結果、こんな植物も出てくるという悪い見本のようなものだ。勿論、兜はメキシコ原産だ。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
マダニに喰われて大騒ぎ 学芸員の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる