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zoom RSS ペイショトアなど

<<   作成日時 : 2018/07/09 09:40   >>

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1号温室の裏でペイショトア(Peixotoa reticulata)が咲き始めた。ブラジル原産のツル植物でキントラノオ科に属する。今年の冬は寒さが厳しく、ここに植えた多くのツル植物も上部が痛み、かなり切り戻した。本種も例外ではなく、ようやく新芽が奇麗に伸びて花を付け始めたということだ。この横には更に旺盛に伸びる同じキントラノオ科のスティグマフィロン・ビティフォリウム(Stigmaphyllon vitifolium)も植えてあるが、こちらはまだ咲いて来ないようだ。同じくここで旺盛に伸びていたウリ科のナンバンカラスウリ(Momordica cochinchinensis)も枯れ込みがひどく地上近くまで切り戻したため、例年ティランジア温室の日除けになっているのに、まだ屋根まで届かないで花を着け始めた。本種は雌株なので、雄株が欲しくて付近に何株も補植したのだが、この株が旺盛過ぎて全て負けてしまい、結局1本も育たなかった。1株で100uを埋め尽くすような勢いで伸びるのでたまらない。ワニ池横、水銀灯の下では昨年植えてバウヒニア・フォルフィカータ亜種プルイノーサ(Bauhinia forficata ssp.pruinosa)が旺盛に生育し、どうやらここで市民権を得られそうだ。鉢植えで外に置いておくと枯れ込みがひどくて花が咲き難いのだが、地植え株はもう花芽が見えるので夏休みには賑やかに咲いてくれるだろう。ブラジル原産でマメ科の潅木だ。同じマメ科、ブラジル原産で大型花木のカシア・レプトフィラ(Cassia leptophylla)も付近で巨大に育ったが、花を着けないのは相変わらず。直径20cmもあり、切ると成ったら大変だ。我が家の庭では今朝ガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)が咲いていて驚いた。例年より1ヶ月も早く、狂い咲きだろう。それにしても木が大き過ぎて下からは撮れず、ベランダや2階から望遠で撮った。南アフリカ原産、アカネ科の大型潅木だ。
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