豪華過ぎる花など

分園入り口の奥に薗田君がユリの鉢植えを持って来て飾ってくれたが、その花の大きさが半端じゃなくて驚かされた。1輪の直径が30cmもあるし、弁幅も広いので兎に角ボリュームがある。多分ゴールデン・カサブランカと呼ばれるコンカドールという品種だろうが、栄養状態が良いのでこんな巨大に咲いたのだろう。昔、クジャクサボテンにペガサスという品種があり、直径40cmのお皿のように咲くと解説にあったが、多分グロテスクなくらいに巨大な花だろう。
私は最近のユリの品種は、不自然な色や形が多くて好きになれない。歩く姿はユリの花という、和服姿の女性をイメージさせる奥ゆかしさに欠ける気がするからだ。次はカメ温室の横で満開のクリナム・ミセス・ジェームス・ヘンドリーだ(Crinum 'Mrs.James Hendry')。園芸ニュースレターの関係で分譲を受けた品種だが、10年もたつと株が群生し、花茎が同時に何本も立って見事なものだ。次はクリナム・ハーバーティー(Crinum x herberty)。これも9年目の株で、ヘスペルアロエの根元で保護され群生株になっている。このようにカラフルな花が繰り返し咲いてくれるのは有り難いことだ。最後は1号温室で咲いているグリッフィニア・エスピリテンシス・変種イトゥベイラエ(Griffinia espiritensis var.itubeirae)だ。本種は基本種のエスピリテンシスと2種あるが、水苔植えが好きで良く殖え群生株になっている。青い花として話題を集めたグリッフィニアだが、色は青というより藤色に近く、しかもデジカメだとこの色がうんと淡く写ってしまい。本来の色を伝えられないのが残念だ。
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