珍しいサボテンが咲いたよ

我が家の温室に地植えしてあった柱サボテンで金色刺のピロソセレウス・クリソステレ(Pilosocereus chrysostele)が伸び過ぎて、挿し木した鉢を園に持って来て並べておいたら2m位に育ち、1ヶ月程前に蕾らしい毛玉が出て来た。しばらくは進展がなかったが、2日程前に突然大きな蕾を発見。昨日、蕾を撮影したのだが、今朝来てみたら開花していた。多分昨晩咲いたのだろうが、慌ててカメラを持って来て撮影した。本種の原産地はブラジルで高さ3m までとあり、それ程大きくなる柱では無いようだ。温室だと年に50cmも1mも伸びるので切っても切ってもたちまち天井につかえて持て余す。だから挿し木した鉢を園に運んでいるのだが、例え1輪でも咲いてくれれば嬉しいではないか。ここに持って来た甲斐があったということだ。昼にはもうつぼんでいたから、本当にはかないものだ。
これだけでは寂しいので、今園内で満開のタカサゴユリ(Lilium formosanum)と1本だけ咲いたショウキラン(Lycoris aurea)の画像を添える。この時期になると、園のそこらじゅうでこぼれ種から育ったタカサゴユリが咲いていて、それは見事だ。一方ショウキランは一時株数が殖えていたが、今年は1本だけの花で寂しいものだ。これもヒガンバナのようにわさわさ殖えてくれたら見事だろうが、そうは行かないところがいい所か。タカサゴユリもショウキランも台湾の産だが、その分布は日本まで来ている。
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この記事へのコメント

2015年01月29日 19:55
コメント有り難うございます。花の形のサボテンとは、ベンケイソウ科のエケベリア属の植物です。メキシコに多く分布していますが、写真の株は交配種みたいですね。
私の身近にも、障害があっても青いカバさんとして頑張っているご夫婦がいます。皆さんつくづく精神的にタフだなと感心させられます。

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