ブルンスドンナ「新世界」

日本の球根界のカリスマ小森谷慧氏の作出したブルンスビギア(Brunsvigia)とアマリリス・ベラドンナ(Amaryllis bella-donna)との交配種。数日前から咲き始めたのだが、その花の大きさと色の鮮やかさに驚かされた。とてもいい色だ。実はこの球根、昨年友の会のメンバーにお土産でいただいたものだが、昨年は残念ながら開花せず、これが初めての開花なのだ。勿論、楽天などで大々的に販売している小森谷ナーセリーのサイトを見れば本種も出ているし、簡単に購入もできる。でも画像で見るのと実物で見るのとはえらい違いだ。本当に素敵な花でプレゼントしてくれた彼には感謝したい。私は以前、同じような属間雑種でアマリネ・チューベルゲニー・ツバーネンバーグ(Amarine tubergenii Zwanenburg)という植物を育てたことがあるが、15年位育てて、最初に花を咲かせたきり、後は一回も咲かず捨ててしまった経緯がある。とても咲かせ難いのだ。だから本種にも警戒心を持ってのぞんだわけだ。これを見た事によって、また球根熱に火が着きそうな感じで、これはヤバイ。ちなみに先日我が家で咲いたアンモカリス・ティネアナ(Ammocharis tinneana)にロードフィアラ・ビフィダ(Rhodophiala bifida)の花粉をかけたら2つ位種が出来かかっていて驚いた。アフリカと南米の交配である。これもヤバイ。
次は棚下に播いておいたマクロザミア・ミケリー(Macrozamia miquelii)の発芽状況だ。昨年の11月に収穫し、8月まで追熟させておいて、8月19日に播いたものだ。その時点で種を1つ切ってみて芽が伸びかかっていたのが確認できた。だから数日で給水して発芽するものと期待していたが、実際は1ヶ月もかかってしまった。実は余り播種する気はなかったのだが、売店でディーオン(Dioon edule)の実生小苗が結構売れるので、それならこの種を商品に仕立てようかと思った次第である。勿論ディーオーンは市場で仕入れたものだ。この写真、実は種が2種類写っている。色が薄くて小さいのは、後から播いたスタンゲリア(Stangeria eriopus)の種だ。友の会で皆さんにプレゼントした残りを勿体ないからマクロザミアの種の間に並べたのだ。これは3月頃の収穫だから、そろそろ発芽期だろうが、ソテツは育ちが遅いので、芽が出てから他の鉢に並べ直そうかという不精者の発想だ。
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