我が家のスイレンは

昨日、我が家の温室では熱帯スイレンのミロク(Nymphaea hybrid 'Miroku')が咲いていた。11月10日に友の会の加藤さんが送ってくれた小鉢の開花株で、氏の育種品種の1つである。輸送時の荷傷みがひどくなかなか回復してこなかったが、棚上に置き、水温が上がるようにしておいたので、ようやく花が咲き始めたということだ。ちなみに加藤さんの本業はカメラマンだが、スイレンにどっぷりとはまっており、今年も氏の交配実生を300株も咲かせたそうだ。その幾つかを画像で見せてもらったが素晴らしい作品揃いだ。ということで今後が楽しみで、友の会報にも寄稿してくれるよう頼んである。ちなみにミロクは氏の目指す小型品種の先駆けで、ムカゴ種であるミクランサ(N.micrantha)の血を引いており、尾崎さんが紹介した紫式部と近縁の植物だと思う。なお加藤氏は今年、家の光協会から「小さな鉢やベランダで楽しめる 育ててみたい 熱帯スイレン」という本を出版しているので、スイレンの好きな方は是非お求め頂きたい。最新品種を網羅した美しい写真満載の本だ。
我が家で、外気が0℃になるまでベランダに放置してあったカペンシス・ピンク(N.capensis 'Pink':3枚目写真)と紫式部(N.micrantha hybrid 'Murasaki-Shikibu':4枚目)は、傷んできてから慌てて温室に収容したが、水面にあった葉は腐り穴だらけになってしまった。ただ無加温とは言え、温室の棚下に収容しただけでまた生育の兆しが見えており丈夫なものだ。
寒波が来て、いくら寒いと言ってもベランダ下のブルンスビギアやネリネは元気一杯だし、外の棚に並べてある半耐寒性球根類の数々も、何の傷みも見せず緑一色で元気一杯だ。その点が伊豆の良さだろう。
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