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zoom RSS シャクナゲモドキが開花

<<   作成日時 : 2015/01/27 19:52   >>

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我が家の庭でシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)が咲き始めた。香港の春節を祝うマンサク科の華やかな花だ。今年は平年並みだと思うが、ちょうどワニ園のカンザクラと大体同じペースで咲いて来た感じだ。残念ながらワニ園のシャクナゲモドキは、仕立て直しのため、昨年2年続きの剪定で古い枝を全部切ってしまったため、新梢にいくらか蕾が見られる程度。開花も一月遅れになりそうだ。本種は挿し木が案外難しく、加温設備があれば今頃挿すのが一番良いような気がする。ということで、昨日挿し木用に枝を切って知人に送ったのだが、果たしてうまく活着するだろうか。1度根付いてしまえば大変丈夫で、枯らしたくても枯れないような木なのだが、苗木作りの難しさだけが本種普及を妨げるネックになっている。ツバキみたいに簡単に挿し木ができれば、とうに日本中に普及していたはずだ。全体の写真を見てもらえばわかるだろうが、毎年枝先を1m位バサバサ切っているのにも係わらず、夏の間に元の大きさに戻ってしまい、びっしりと蕾を着けている。こんなに花着きの良い花木が他にあるだろうか。おかげで当分は我が家の庭も賑やかになる。次はベランダで咲いているグラジオラス・プリオリ−(Gladiolus priorii)。何故か1株だけ他の株より一月も遅れて咲き、しかも非常に濃い赤で、とても美しい。次もベランダで咲いているオキザリス・バーシカラー(Oxalis versicolor)とルーテオラ(O.luteola)。以上は南アフリカ産。そして最後が無加温サボテン温室で咲き始めた、多分東南アジア原産のコリウス・アロマティクス(Coleus aromaticus)だ。ただし現在この名前はプレクトランサス・アンボイニクス(Plectranthus amboinicus)のシノニムとされているので、明らかに同定ミスだ。もともとこの植物は平尾さんから上記のような但し書き付きでいただいた植物で、最初からそれを承知で維持してきたのだ。茎葉に強い香りがあるので、アロマティクスと言われると何となく納得してしまうが、実は間違いなのだ。
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