奇麗だよ!

私が研究室の窓辺で育てている白い多肉植物、年が明けていよいよ生育のピークにさしかかり、兎に角奇麗だ。説明するより写真を見てもらった方が早かろうが、順に説明する。1枚目はいつもの全景だ。4.5号の平鉢(半鉢)、5号平鉢を中心に40鉢位置いてあるが、一番大きいのが2枚目写真、6号平鉢で仙女盃(Dudleya brittonii)だ。株径28cmにもなっている。奇麗なわけだ。3枚目はずっと話題にして来たダドレア・アントニー(D.anthonii)だ。とにかく育ちが良くて、これからもどんどん大きく成るだろうが、今で直径20~24cmだ。画面上の5鉢と下の中央がアントニーで6株ある。次の写真は6株の真ん中の株で直径20cm。気持ちいいくらい育つので、春までに持て余すのは必至。でも大きくしてみたいんだよね。次は花が出てきたダドレア・ヌビゲナ(D.nubigena)の細葉タイプ。次が広葉タイプ。ヌビゲナとは以前クサンチー(D.xantii)と呼ばれていた植物の正名とされているが、実はよくわからない植物だ。ただ奇麗なら名前なんてどうでもいいので、一応ヌビゲナで扱っている。これらはロゼットが直径10~15cmと手頃な大きさで良いのだが、年々茎が伸びるのが欠点で、2~3年に1度は挿し木更新している。最後はこの白いダドレアの中で最も北に分布するプルベルレンタ(D.pulverulenta)だ。シーズン始めはもの凄く元気で、今年は大きくなりそうだと思ったが、12月頃から生育が鈍ってしまった。他種は全てメキシコのカリフォルニア半島産だが、本種だけはロスアンゼルス郊外から、更に北のサンタ・バーバラの方まで分布している。だからロス近郊のハイウエー脇に見える白いダドレアは全てこのプルベルレンタのはずだ。種を播いたのは2011年10月でアントニーと同時。こちらは2株だけ育っているが、なかなか大きく成らない。やっと株径16cmだ。
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