ミニツバキの垣根

分園ワニ池の横はクジャクヒバの植え込みになっているが、巨大なシマナンヨウスギ(Araucaria heterophylla)の下は日当たりが悪くて5~6本枯れてしまった。そこで数年前からそんな環境でも育つミニツバキの仲間を植えてある。先に紹介したヌッチオNo.7501もその1株だが、2月になって花が目立つようになって来た。最初の花がスプリング・ミスト(Camellia hybrid 'Spring Mist')、次のピンク花が香妃(C.hybrid 'Kohi')、白牡丹咲きのシナモン・シンディー(C.hybrid 'Cinnamon Cindy)、一重のサルート(C.hybrid 'Salut')、濃いピンクのヌッチオNo.7501(C.hybrid Nuccio # 7501)、白小輪の原種フラテルナ(C.fraterna)、ピンクのワーリンガベル(C.hybrid 'Warlinga Belle')が2枚の順だ。ここのところ雨が多かったせいで、花弁もみずみずしく奇麗に咲いている。香妃は長尾良さんの作出品で、いかにも女性らしい暖かい感じの花で素敵だ。シナモンシンディーは勿論、ニッケイの匂いを思わせるということでの命名だが、実際はそれ程強い香りではない。総じて椿の花の匂いは繊細で淡く、ランの花や梅の花の匂いとは比べものにならない位弱いものだ。湿度の高い朝の日射しの中で温度が上がって来ると匂い始めるが、振り向く程の匂いに接することは滅多にない。その程度の香りなのだ。その次の写真は鳥舎横の初黄(C.nitidissima hybrid 'Shoko')と太郎冠者だ。金花茶交配の初黄は相変わらず鳥のいたずらで傷んでいるが、最後2枚の太郎冠者はやっと傷みのない奇麗な花が見られるようになった。それだけ花数が増えたということだ。
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