余り可愛いので

昨日掲載したサボテンの残り。最初は蕾が作り物のように可愛らしいアロハドア・ナナ(Arrojadoa nana)。友の会の山本さんにいただいた株で、勿論キリン降ろし。小型で花着きは良いし、可愛いいしで、趣味家の温室には是非1株欲しい存在だ。色もいいし蕾から長期間楽しめるのも良い。2つ目は果実を突き出しているメロカクタス・ビオラセウス(Melocactus violaceus)、和名は賞雲だ。キューバのマタンサナス(M.matanzanus)が紹介されるまでは、本種がメロカクタスの最小種とされており、私も若い頃は憧れたものだ。60を過ぎてようやく夢を果たし、手元で楽しんでいる。これは一番育ちの悪かった株で、おかげで3号鉢で花座が楽しめている。以上はブラジル原産のサボテン。以下はメキシコ原産で、先に紹介したマミラリア・カルメナエ(Mammillaria carmenae)のピンク花だが、余りにも可愛らしいので皆さんに見せたくて再録する。本種をラウーさんが再発見した時、アメリカのサボテン多肉協会誌がセンセーショナルに報じたが、確かに生きた宝石みたいに素敵な植物だ。見れば見る程可愛らしい。クリーム花の株はキリン降ろしなので大きく成り過ぎて繊細さに欠ける。次も紹介済みの小型種、マミラリア・サンチェスメホラダエ(M.sanchez-mejoradae)だが、満開なので再登場だ。最後はエレガンス変種シュモーリー(M.elegans var.schmollii)として種を持ち帰り故平尾博さんが実生苗をプレゼントしてくれた花月丸だ。平尾さんとのメキシコ旅行の思い出の植物だが、これも沢山咲いたらとても奇麗でいいものだ。自生地のテウアカンではそれこそどこにでもある植物だが、こうして手元で育ててみると愛着がわく。
画像
画像
画像
画像
画像
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック