学芸員の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS ドリアンテスが早そうだ

<<   作成日時 : 2015/03/19 19:04   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

五月の連休明け頃だろうと踏んでいた我が家のドリアンテス(Doryanthes palmeri)の開花、意外に早そうだ。もう1つ1つの蕾が見えて来たから後数週間というところか。元々1株だった株が多数子吹きしたうちの3株を残し、そのうちの2株が同時に花を上げて来たものだ。そのため、それぞれの株自体は葉数も少ないので、花茎も以前のように太くはなく、そこそこの大きさだ。それでも高さは4m位になっているが、蕾の着く花序部分は多分50cm位しかないだろう。だから咲いたとしても花数が少なくあっという間に咲き終わってしまうかも知れない。とは言っても日本では先ず見られない珍花を庭で咲かせられるというのは、この上もなく嬉しいものだ。オーストラリア原産、ドリアンテス科の半多肉植物だ。以下は庭の球根類の様子。バビアナのトップを切ってセダーベルゲンシス(Babiana cederbergensis)が咲いてきた。シナモンに蜂蜜を混ぜたような甘い香りにいつもうっとりとしてしまう。次のえんじ色の花は小型で花期の早いイキシア・プミリオ(Ixia pumilio)だ。花着きが良くて生育も旺盛、年々倍々に殖える優れものだ。次は先に紹介したモラエア・パリダ(Moraea pallida)。気が付けばそこでもこっちでもこぼれ種から開花株に育ち、黄色い花をかざしている。モラエアとしては花に派手な模様がなく地味な種と言えるが丈夫さではピカイチだろう。次は1輪だけ咲いたモラエア・コンプトニー(M.comptonii)。これは奇麗な花だが、発芽が悪く、地中で休眠したままの球根が多い。これはこぼれ種の株だが、6号鉢に10球植えても今年は1本しか出ていないようだ。次は黄色い花が星のように輝くスピロキシネ・セラータ(Spiloxene serrata)だ。日が当たらないと咲かないのが欠点だが、花自体は2週間も保つような感じで嬉しい存在だ。以上は南ア原産、アヤメ科の小球根類だ。次の2枚は休眠期を前にしたネリネとブルンスビギアだ。1枚目中央の3株は先だって鉢上げしたばかりの交配種ネリネ・マンセリー(Nerine 'Mansellii')だ。7号の深鉢に2株植えで、生育をうんと煽ってこの秋の多数開花と繁殖を期待している。見て分かる通り、葉の生育量が普通のネリネの10倍も20倍もあり、これで球根が充実しなければ嘘だ。多分タマネギ位大きな球根になるはずだ。面白いように育つので、どれだけ肥培が効くか試しているところだ。次の写真、ブルンスビギア(Brunsvigia spp.)はそろそろ葉に元気がなくなってきて、休眠体制入りだ。これらも南ア原産でヒガンバナ科だ。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ドリアンテスが早そうだ 学芸員の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる