春ならではの悩み

急に春めいてきたら温室で冬眠していたガマガエルがスイレンの水槽に入り込んで温泉気分。おかげで株は傷むし、水は濁るしで、目に余るので温室の外の水槽に引っ越してもらった。外はまだ寒いから大変だろうが、スイレンも私にとっては大切だ。また夜になるとデザートピーの実生苗にナメクジがいくつもたかって葉を食べている。おかげでまだ寒いというのに夜回りでナメクジ退治をする羽目に。いつもは梅雨ころからがナメクジの本番だと思っていたが、いざ夜回りしてみると、孵化後間もないような小さくて透明なナメクジがあっちにもこっちにもいて、毎晩、10匹、20匹と片付ける羽目に。知らなければそれで済んでいたものが、居るとなれば毎晩見ざるを得ず、ナメクジの旺盛さに辟易している今日この頃である。
画像は華やかなサボテンの花。最初は白刺ピンク花の姫春星(Mammillaria humboldtii)。人気種だけあってさすがに奇麗だ。次はマミラリアにしては大きな花を着けるルブログランディス(M.rubrograndis)。昨年は鉢巻き状にびっしり咲いたと思うが、今年は3輪しか花が出ず寂しい限り。夏、余りに暑くて株が消耗してしまったのかも」知れない。次の鉢巻き状のピンク花は先にも紹介した鶴の子(M.haageana)だ。余りに鮮やかなので再録。紅花鳥羽玉(Lophophora williamsii)も何度目かだが、沢山咲いて奇麗なものだ。そして白刺ピンク花のエビ、エキノセレウス・パーケリー(Echinocereus parkeri)だ。今年はエビ属の1番乗りが本種で早咲きの青花エビより早かった。以上はメキシコのサボテン。サボテンの最後は南米物、アルゼンチン原産、黄花のレブチア・ファブリシー変種オウレイフローラ(Rebutia fabrisii var.aureiflora)だ。本種は非常に早咲きで嬉しいが、花着きは今一で、ビッシリ咲くと言うことはなく、4号鉢サイズでもこの程度だ。最後は温室の外で咲いている南ア原産、マツバギクの紫宝(Lampranthus zeyheri)だ。ワニ園の石垣では冬中楽しめるが、我が家でも雑草のないこの時期は花が目立って素晴らしい。この金属光沢の花を見るとメセンの仲間がサボテン科に近縁だというのも頷ける。
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