奇麗な花だね Part3

今の時期、サボテンも朝撮って、昼撮って、夜撮ってと被写体が多すぎて紹介するのも大変だが、要は奇麗な花を楽しんでもらいたい。今日は刺物のフェロカクタス・レッペンハーゲニー(Ferocactus reppenhagenii)からスタートだ。本種は私が学生の頃ドイツの雑誌に記載された種で、その後1977年に1人旅でメキシコに行く時、どうしても見たくてラウーさんに道を教えて貰った種だ。だから思い入れがあって4株も5株も咲かせている。刺物だが小さくて咲くし、花着きも良いので嬉しいサボテンだ。ちなみにレッペンハーゲン氏は確かオーストリア人でマミラリアの専門家のはずだ。ラウーさんが氏を大変な思いでマミラリア・カルメナエ(Mammillaria carmenae)の自生地に案内したのに、当人はメガネを忘れて、という笑い話を聞いたことがある。次は何度か紹介した竜虎(F.echidne)だが、花が見事に色付き、これなら赤花と言っても通用するだろう。次は緋冠竜(Thelocactus hexaedrophorus)2タイプ、白花とピンク花だ。我が家には長野の両角さんに頂いた緋冠竜の実生が沢山あり、段々自分の好きな赤刺系が多くなってきた。刺良し、花良し、姿良しで、余り大きく成らないし、有り難い存在だ。次は珍しく花に行き会えたヘキルリランポー玉(Astrophytum myriostigma)の交配種だ。この類は丈夫で枯れないので40年でも50年でも普通に生きている。香りの良いのがこの仲間の特徴で、1輪でも咲いていると温室中に匂っている。次からはエビサボテンで、最初は明石丸の変種、白花のシャーピー(Echinocereus pulchellus var.sharpii)だ。小型で非常に花着きの良いエビだ。次はまだ開きかけの華山(E,papillosus)。蕾が20個もあるが、果たして次の休みまで保ってくれるだろうか。満開ならさぞ見事だろう。次は今年一番花の早かったエビのパーケリー(E.parkerii)だ。ことしはポツンポツンと咲いて、群開せずいい絵にならない。最後は小型の鳥羽玉のコエレシアナ(Lophophora williamsii var.koehresiana)だ。もうこの仲間は良く膨らんで大福みたいになり、見ていても楽しいサボテンだ。
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