中庭の花

この季節になると中庭の花木が賑やかになる。一番目につくのがスイカズラ科、斑入りのタニウツギ(Weigela hortensis 'Variegated')で今が盛りだ。日本原産で、とにかく丈夫で伸びの良い木なので、毎年無地の枝を抜きがてら剪定するが、本当に切っても切ってもという感じである。その近くではバラ科、ピンクのオオデマリ(Viburnum plicatum form.tomentosum)が大きくなって、今年は見事に咲いている。これも日本原産だ、。果樹温室側ではモクセイ科、中国原産のキソケイ(Jasminum humile var.revolutum)がそろそろ満開だ。伸びが良いと言えばタニウツギより本種の方が凄い。毎年剪定するのが大仕事だが、それでも年々大きくなって行く感じで、もう持て余し気味だ。ジャスミンの類ではパパイヤ温室横のハゴロモジャスミン(Jasminum polyanthum)も満開だ。これも中国産だ。花ではないが、イネ科で斑入りのセイヨウダンチク(Arundodonax var.versicolor)が今一番奇麗な新芽時で、私はこの色合いが大好きだ。2枚目の芝生に生えて来た新芽は切らなければならないのだが、何か勿体ない気がする。そして最後はパパイヤ温室の片隅に植えてあるマメ科、ニューギニア原産のムクナ・ノボギネンシス(Mucuna novo-guineensis)の花だ。暮れの11月に咲いたことは以前紹介したが、本園のオウムカズラ(Mucuna bennettii)同様、本種も春に蕾を着け、かろうじて1本が開花してくれたものだ。現在この頭上では巨大な花のスイカズラ、中国、ベトナム原産のロニケラ・ヒルデブランディアナ(Lonicera hildebrandiana)が満開で、本種は日陰者扱いだ。
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