色んな花が

この時期になると色んな花が次々と咲いて、写真は撮っても紹介しそびれる事が多い。
今日はここ数日で撮った雑多な花を紹介する。最初はブラジル原産、アマリリスの野生種でまだ名前のわからない種だ。とにかく生育旺盛で耐寒力もあって花着きも良いというのだから鬼に金棒みたいだが、大きく成り過ぎるというのが長所でもありまた欠点でもある。今の時代ミニがトレンドだから、大きすぎるのは考え物なのだ。類似種にはヒッペアストラム・グラウケスセンス(Hippeastrum glaucescens)やコレイエンセ(H.correiense)があるが、どんなもんだろう。花の印象は良く似ている。次は中庭の芝生で奇麗に咲き揃ったカタバミ科のオキザリス・ブラジリエンシス(Oxalis brasiliensis)。私が好きで殖やしていると前も書いたが、日射しを浴びた満開の花の美しさは見事なものだ。次いでワニ池の縁に植わっているニオイシュロラン(Cordyline australis)だ。ちょっと強い臭いで、私の好みではないが、これが咲き出すと周辺のミカン畑の柑橘類も花期を迎える。連休で電車を降りると、ホームにミカンの花の匂いが立ちこめているというそんな季節だ。次はアスパラガス科の球根で白花のシラー・ペルビアナ(Scilla peruviana'Alba')。球根はうんと殖えたのに今年は1本しか咲かないようだが、1本でもすごく目に付く存在だ。次も同じシラーのヒアシンソイデス(S.hyacinthoides)なんだかとてもはかない花で、写真に撮っても色が分からない位淡い藤色だ。共にヨーロッパ原産。最後は小森谷さん作出、ヒガンバナ科のキルタンサス・サターン(Cyrtanthus hybrid 'Saturn')だ。実は私が自宅から持って来た株が本園エレベーターの出た所に置いて」あり、尺鉢2つで30本位咲いているのだが、これは暮れにいただいたもの。子株なのに3本も花が立っていて頼もしい。個人的には、丈夫さ、花着きの良さ、花の大きさなどを考えると、これがキルタンサスのベスト品種ではと思っている。原種の原産地は南アだ。
余談だが、昨晩カンブリア宮殿であしかがフラワーパークと浜松フラワーパークの仕掛け人、塚本こなみさんを紹介していたが、世の中には凄い人がいるものだと、つくづく感心してしまった。本当は感心している場合ではなくて、自分がそうならなければならない程、園は追い詰められているんだけれど、こればっかりはねー。
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