アマリリスなど

この季節、我が家のリビングは次々と「咲いてくるアマリリスを10鉢以上も飾ってとても賑やかだ。原種を集めていることもあって、小さくて可愛い花も多い。最初はボリビア原産クリーム色花のヒッペアストラム・アンザルドイ(Hippeastrum anzaldoi)だ。細弁の2輪咲きで、派手さはないが、小鉢で飾るには面白い存在だ。その交配種と思われ、花型がそっくりなのがムーン・ライト(H.hybrid 'Moon Light')だ。写真では区別できないだろうが、3~4枚目がそれだ。次のピンクも小型で可愛らしいペルー原産、トラウビーのドラニアエフォーム(H.traubii form doraniae)だ。一見弱々しい感じだが、球根は良く殖え、もう3鉢にもなっている。次は細弁の花が特徴的なボリビア原産のシビスター(H.cybister)だ。近年細弁花の作出に沢山使われているが、私の好みではない。それに本種は寒さに弱く、秋早いうちから水を切らないと、休眠中に根が全部なくなってしまって、成育のスタートがうんと遅れてしまうという気むずかしさがあり、全然殖えない。次の緋色は私の実生で、令夫人x赤ダルマ。4~5輪咲きの花茎が2本同時に立ち、花には香りもある優秀品種。丈夫で成育も良く肥培の効果も大きい。「日の丸」と命名して私のお気に入りだ。次は南ア原産、キンバイザサ科、アッツザクラのルビーの輝きだ(Rhodohypoxis baurii)。極めて生育が遅く、10年作ってやっと見られるような群生株になった。次の白は逆に良く殖えるので、皆さんにプレゼントして喜ばれている。最後は同じく南ア産アヤメ科のバビアナ・ツブローサ(Babiana tubulosa)だ。私はずっとツーベローサと覚えていたが、ツブローサが正解だ。
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