刺物の花

先日来サボテンの花の写真を撮り貯めていたので、今日は刺物の花を中心に紹介する。最初はカリフォルニア半島を代表する鯱頭系の刺物、旋風玉(Ferocactus tortulispinus)だ。これは故柿﨑さんにいただいた種の実生で、花が咲くようになって2年目だ。ようやく休みの日中に写真が撮れた。淡い黄緑の花はとても上品で素敵だ。柿﨑さんの系統は刺は長いが刺色がやや白っぽくて、血のように赤いというイメージではないが、丈夫ですごく奇麗に育っている。確か1973年、初めてメキシコに行った時、カリフォルニア半島の真ん中辺で本種を捜した思い出があるが、まさか自分で花が咲くまで育てられるとは思わなかった。次はご存知金鯱(Echinocactus grusonii)だ。本種の花期はどうも5月頃からみたいで、この花は今年の1番花だ。手前の群生株ではこの前に1輪咲いていたが、奥の株では初めてということ。一旦咲き始めると40輪、50輪と咲いて来るはずだが、いつも咲いていると気にしなくなってしまう。次は太平丸だ。多分これも10株以上ある太平丸(Echinocactus horizonthalonius)の1番花だ。実生苗から育てるのが難しいフェロだが、私はキリンウチワで育てているので、開花株まで育てるのも簡単だ。大きな株ではもう5号鉢一杯の大きさになって見事なものだ。そしてこれもキリンウチワで育てた綾波(Homalocephala texensis))の直径20cmもある大株だ。持て余す程旺盛に生育し、沢山の花を咲かせてくれた。最後はランポー玉のチューレンセ(Astrophytum myriostigma 'Tulense')の群生株。これは刺物ではないが並んで咲いているし、奇麗な株なので紹介する。株径は25cmもある。これらはどれもメキシコ原産のサボテンだ。
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