ディスコだぜ!!

昨晩帰宅して温室を開けたら強烈な香りが。そうディスコカクタスの花が満開だったのだ。その輪数を数えたら40もある。1輪でも匂うのだから強い道理だ。昨日の株は我が家のキリンウチワ接ぎの元祖ディスコカクタス・カランコレンシス(Discocactus carancolensis)とスクアミバッカータス(D.squamibaccatus)、ホルスティー(D.horstii)の3種。とくにカランコレンシスは直径22cmもある大株で、花座の周りから出た子株にもそれぞれ花を着けているので、1株で20輪もの花が咲いており、これには驚いた。ここには1990年に平尾さんにいただいた2株を並べて置いてある。春舞冠という和名もあり、キリン降ろしの25年生だが、ご覧の通り元気一杯だ。我が家のキリンウチワ接ぎは、全てこのディスコの台木から出た苗がその出発点なのだが、そのオリジナル株が元気というのが嬉しいではないか。むしろはるかに若い、スクアミバッカータスやホルスティーの方に老化が目立ち更新を迫られている。これらが小型種で余り大きく成らないため、成熟するのが早く老化も進みやすいのだろう。逆にこのカランコレンシスの大株があと何年生きてくれるか楽しみでもある。これらはどれもブラジル原産だ。夕べはディスコとは別に赤花兜(Astrophytum asterias)も満開で、美しかった。満開と言っても昼咲きの花だから展開はしていなかったが、終わり加減、閉じ加減の花でも奇麗なものだ。サボテンの園芸品種の中で、私が最も気に入っている植物の1つだ。とにかく美しい。
画像
画像
画像
画像
画像
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック