花に救われる?

胃のひっくり返るようなストレスに苛まれていても、花を見れば心が和み、平常心を取り戻すことができる。だから私にとって、趣味のサボテンは何よりも大切にしたい心の寄り所だ。そんな主の心を察知してか、先日は美しい花が群れ咲いて私の心をいやしてくれた。最初は久し振りに咲いて、ちょうど開花日に行き会えたアカントカリキウム・グラウクムだ(Acanthocalycium glaucum)。淡いレモンイエローの花とその弁の質感が最高で、私は好きだなー。アルゼンチン原産。この類をあれこれ咲かせたくて、今年はあれこれ播いたのだが、新芽をナメクジに食われ,結局1種しか残らなかった。栽培下手は相変わらずだ。次も黄花のコピアポア・ラウーイ(Copiapoa laui)。この花が好きで昨年夜の女王に接いだものだが、今年3~4回目の開花だと思う。午前と午後の花だが、開き切った花の可愛らしさは比類がない。もっと接いで殖やそうかななんて気になる。チリ原産。これも黄色つながりだが、花の直径2cm程度、ごく小輪のランポー玉チューレンセ(Astrophytum myriostigma 'Tulense')。径も細く余り大きく成らないランポー玉の類だが、年々確実に育ち、しかも白く白くなるので私の好みだ。故平尾博氏とメキシコ旅行をした際の想い出の植物でもある。最後も黄色繋がりでゼフィランサス・シトリナ(Zephyranthes citrina)。実に奇麗な花で、この温室ではこぼれ種で嫌って程殖える。所が温室の外で育つことはなく、まさに内弁慶の植物だ。ゼフィランサスは総じてその傾向が強く、だから私もコレクションに力を入れなくなってしまった。タマスダレ(Z.candida)やサフランモドキ(Z.carinata)のように露地で育たなければ、使い道がないのである。南米北部原産でヒガンバナ科だ。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 8

ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック