秋の花

今年は台風の強風が吹かないので、分園入り口のモクゲンジ(Koelreuteria integrifoliola)の花が奇麗に咲いている。去年も美事に咲いていたが、紹介した翌日の風で無残に飛び散ってしまった。今年はそうならないようにしたいものだ。ムクロジ科の樹木で日本~中国の原産。中庭ではベラドンナ・アマリリス(Amaryllis bella-donna)が一気に咲いてきた。3品種混合で植えてあるので直径1m位の場所に花が22本も立っている。終わった花だけ摘んでいるが、白花の白鳥はピンクの在来種より1花序当たりの蕾数が倍も多いような気がする。花茎も太くてがっちりしているし、長年の選抜の結果なのだろう。南アフリカ原産、ヒガンバナ科の大型球根だ。ブラジルヤシの陰ではモミジアオイ(Hibiscus coccineus)が咲いている。去年の実生で、2年目の今年は地植えしたので株が育ち、花数も多いようだ。白と赤の交配の種ということで播いたのだが、ピンクは咲かず赤になってしまったようだ。北米原産、アオイ科の宿根草だ。次はその横で咲き始めたノボタンのコートダジュール(Tibouchina urvilleana ‘Cote d'Azur’ )だ。昨年、売れ残った苗を植えたもので、冬は今にも枯れそうな風情だったが、ここに来て実に旺盛に育ってきて驚いている。兎に角元気だ。この色は私の好みで自宅でも育てていたが、鉢植えではこんな元気にはならずじり貧だった。ブラジル原産、ノボタン科の小花木。
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