アンモカリスの開花

今年は咲かないなと思っていたアンモカリスが、2度程灌水したら一気に生育を始め花芽を伸ばして木曜に開花した。次の休みの日曜までは保ってくれるだろうと思ったが、念のため、金曜の夜フラッシュで撮影しておいた。1日目の花は白く、2日目にはバラ色に変わってくる。そして昨日の土曜日、帰宅してみたら、もう花は半分終わっており、何だこりゃと驚いた次第だ。何と花は2日しか保たないのである。これ以前にブルンスビギアをリビングに飾っており、結構長持ちしたので、その感覚でいたのだが、植物は様々である。これは4~5年前、アマリリスの三宅さんからアンモカリス・コラニカ(Ammpcharis coranica)の名前でいただいたものだが、正しい学名はティネアナ(A.tinneana)だと友の会のUさんに教えられた。細い帯状の葉がずっと伸び続ける面白い球根植物で、南アフリカの原産。勿論ヒガンバナ科だ。花序の直径は15cm、1輪の花は直径3~4cmだ。結構強い香りがあり、悪い匂いとは言わないが、強すぎて少し頭が痛くなるような香りではある。次はワニ園で実が沢山稔ったユーカリプトゥス・フィシフォリア(Eucalyptus ficifolia)だ。フルーツパーラーの裏にある小型の木だが、今年は特に良く稔っているので紹介する。壺状の果実で、これを乾燥させると、壺の内側から種が数粒こぼれて出て来る。その次はやはりパーラーの近くに植えてあるドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)だ。数日前に草取りと下葉切りをして奇麗にしたのだ。ここには3株が植わっており、1株は小さい花序だったが2年前に咲いている。群生しているのがそれで4~5株子供が出ているが、だいぶ株に強弱が出て来たので、そろそろ間引かなければと思っている。ユーカリはフトモモ科、ドリアンテスはドリアンテス科で共にオーストラリアの原産だ。
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この記事へのコメント

藤原
2015年09月27日 22:31
我が家のAmmocharis coranicaは7月中旬に
咲きましたが、確かに開花日数は短かかったです。  
ところで、A.coranicaとA.tinneanaの違いは
どこにあるのでしょうね?
葉がやや細いのがcoranicaで幅広なのがtineanaとか。

後日改めてご報告しますが、Brunsvigia Grandiflora
の花芽が上がってきました。また、B.litoralisが
結実したみたいで、子房が膨らんできました。

ficifoliaは今では、Corymbia ficifoliaと
呼ばれていますが、ワニ園の花は赤花でした?
我が家のficifoliaは、種から、赤花らしいものを
選抜しながら育てていますが、開花は2,3年先に
なりそうです。
2015年09月28日 18:26
アンモカリス、私も資料不足で確認していません。
フィシフォリアが別属になったのは知っていますが、ユーカリの方が分かりやすいのでそのまま使っています。この種、私が実生した苗を知人にあげたら白花だったみたいで悪いことをしました。ワニ園のは緋色とオレンジ色です。この画像の株はオレンジ花です。

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