今年もパラミツを収穫

果樹温室で、1個だけ稔っていたパラミツ(Artocarpus heterophyllus)が黒くなってきたと言うので収穫し、お客さんに見易いように飾ることにした。切って試食用に従食に持って行っても歓迎されないので、それだったらなるべく長期間展示しておこうということだ。昨年は4個、今年は1個でちょっと寂しいが、これまで成らない年が多かったのだから、1個でも熟してくれれば御の字だ。東南アジア原産、クワ科の巨大に育つ果樹だ。気が付いた人がいるかも知れないが、説明文の脱字はこのあと作り直してある。ついでに今稔っている果実を紹介するとメキシコ原産、ミカン科のシロサポーテ(Casimiroa edulis)があと5~6個、東南アジア原産、カタバミ科のゴレンシ(Averrhoa carambola)は沢山成っているが、今年は熟すのが早くて、もう茶色くなって駄目になりかかっている。ゴレンシは本来冬場に温室を彩る果樹なのだが、年々熟期が早まって、年末にはなくなってしまうかも知れない。今、見頃なのは熱帯アメリカ原産、フトモモ科の大実のグワバ(Psidium guajava)でリンゴ大の実が鈴生りだ。それにこのタイプのグワバは自然落下しないので、黒く腐ってくるまでブル下がっている展示温室向きの果樹だ。最後はバナナ温室で大きくなってきたハワイのバナナ品種アップル(Musa paradisiaca 'Apple')だ。最初は手頃な大きさの株だったが、2代目になったら天井を突き破りそうな大きさになって、持て余し気味だ。次の子株は中央のベッドに植えてあるが、強健過ぎるのも大きく成り過ぎて困りものだ。
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