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zoom RSS 温室下の竹藪刈り

<<   作成日時 : 2015/12/13 11:13   >>

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この間の休み、朝一で温室に行ったら好天なのに陽が当たっていない。これには慌てた。これまで陽の高い間は気にならなかった温室下の竹藪が、目の高さ以上に伸びていて、ほぼ平行に射して来る朝日を全部遮っているのだ。我が家は高台にあって、大島の方から出る朝日まで見えるから、むしろ水平線からの朝日も当たる道理が、その竹藪が全て遮っているのだ。私がここに引っ越して来た当座、この竹が全面開花して一度は枯れたのだが、10年、20年の間にまた復活し、この1年で旺盛に繁茂してしまったのだ。そこで昼間、意を決して竹藪に入り、端から1本1本切り倒していった。最初は温室の下を少し切ればと思って始めたのだが、陽当たりを回復するには結局全部切らなければならないことに気付き、大汗をかいて足場の悪いなか一番下まで切り倒していった。頭にツルがからんでいるので思うように倒れず、力任せに引っ張っては倒し切っては引っ張りの繰り返し。時間の都合もあって結局半分しか切れなかったが、放置竹林の問題が我が家にも及ぶとは思ってもみなかった。僅か10平米程度でも全身上から下までびっしょりになっての大仕事。もっと早くにやっておけば簡単だったのにと後悔しても後の祭り。もう1日頑張るしかあるまい。温室の中ではディッキア・マルニエールラポストーレイ(Dyckia marnier-lapostollei)がもう咲いている。暖かいもので花茎が一気に伸びてもう満開になっている。例年より1ヶ月も2ヶ月も早いようだ。パイナップル科でブラジル原産。次は温室内風景。先日5号鉢で30鉢分空けたはずだが、もうその痕跡はない。相変わらずギュウギュウだ。最後は白刺が動物の冬毛のように長くなったサルノシッポことヒルデウインテラ・コラデモノニス(Hildewintera colademononis)。ボリビア原産。新しく生長した部分はどの株でも動物の尻尾のような手触りだが、この株だけは古くなっても痛い刺が混じらずフワフワしていていい感じだ。だからこれが我が家のベストクローンということになる。
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