花は綺麗

当たり前の事だが、我が家の温室で咲き誇る花は綺麗だ。ここのところストレスの多い毎日で、仕事も溜まる一方だし気が重いのだが、綺麗な花を見ると救われた気分になる。このブログでも同じ植物を何度も紹介する結果になるが、その都度、私が「あー綺麗だな!」と思って撮ってしまうため、そういう結果になる。でも綺麗な花を見て怒る人はいなかろうから使わさせていただく。皆さんの目の保養になればそれで御の字だ。最初はメキシコ原産、マミラリアのブーリー(Mammillaria boolii)、桜富士という和名で、先日4号鉢に上げたら余計見事に咲いていた。次はアストロフィッツム・カプトメドゥーサエ(Astrophytum caput-medusae)。タコの足のような植物体から豪華な花を咲かせる近年発見記載された新種。黄色が鮮やかな半開の状態と満開の花。全然イメージが違う。満開の花を見ると、次の写真の三角ランポー(A.myriostigma)と同属だとよくわかる。次の紅白の花はギムノカリキウム属のホリディスピヌム(Gymnocalycium horidispinum)とパエディオフィルム(G.paediophyllum)。後者が白花の方で、小山さんがパラグアイのタイプ産地で採集した株。その次の黄桃みたいな色の花も天賜玉(G.pflanzii)も小山さんの採集品。多分ボリビア国境に近いチャコの自然保護区(氏の個人所有の地所)での採集品のはずだ。氏亡きいま、これらは氏の貴重な形見となって我が家の主になりつつある。特にこの天賜玉の花色は変わって面白いと思う。
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