花物サボテンあれこれ

我が家のサボテン、昨日は珍しく金晃丸(Parodia leninghausii)に花が咲いていた。ブラジルやパラグアイ原産のごく普及品で、売店などの定番商品だが、我が家で咲いたのは、もしかしたら初めてかも知れない。この株は15年も前、成田空港で緊急保護され、ワニ園に送られて来たアメリカ土産のサボテンの寄せ植えだった植物だ。保護すべき稀少種でない場合、最初から数に入れず、ゴミ箱行きなのだが、可哀想だからと私が育ててきたのだ。その恩にむくいてようやく花を着けたということだ。大きくて、とても綺麗な花だ。次は聖王丸の和名があるギムノカリキウム・ブエネッケリーだ(Gymnocalycium buenekeri)。当初はペンタカンサという学名だったが、今はこちらが正名らしい。デリケートピンクの大輪花はギムノの中でも出色で、私のお気に入りの1つでもある。アルゼンチン原産だ。次は赤花カブト(Astrophytum asterias)が3株並んで咲いていたが、本種はいつも午後遅くでないと満開にならないので、7分咲き位だと余計花色が濃く見え、まさに赤花カブトだ。綺麗だから種を採って殖やそうなんて考えていながら、実際はまだ何もやっていない。次の黄花は同じく有星類のアストロフィッツム・カプトメドゥーサエ(A.caput-medusae)だ。一時は大騒ぎされた新種だったが、ようやく我が家でも定期的に花を見られるようになった。花自体、とても綺麗で、洗練された花だと思う。最後は南米ボリビアなどが原産地のレブチア・スピノシッシマ(Rebutia spinosissima)だ。小さな球体に目にも鮮やかな花を咲かせて綺麗なこと。花が綺麗なので、我が家でも大部種数が増えてきた。来年はもっと賑やかに咲いてくれるだろう。これが明後日、日曜日の分です。どうぞよろしく。
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