学芸員の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 最高の美花

<<   作成日時 : 2016/07/17 19:28   >>

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

昨晩、我が家の温室では今日か明日かと開花を心待ちにしていた柱サボテン、アルスロセレウス・ロンドニアヌス(Arthrocereus rondonianus)の花が咲いた。夜咲きの花なのに昼咲きのサボテンよりカラフルで華やかなので、その美しさにすっかり魅了されてしまった。早速カメラを持ち出したが、どうしたらこの美しさを映像にできるか、フラッシュを焚いたりたかなかったり、あれこれ試行錯誤して、これはと言う写真が2枚撮れたので紹介する。花の直径は7〜8cm、指程の太さの金色刺の柱サボテンで、群生し、丈は30cm程。サボテンとしてもコンパクトで綺麗な植物だ。これは2〜3年前にスウエーデンのサックシードのリストのトップページで紹介して種を売っていたので、それではと播いてキリンウチワ接ぎで育てたものだ。普通は咲いても、この程度かで納得してしまうのだが、本種は違った。リストで見た花よりはるかに立派でカラフルで、本当に素敵なのだ。ここで頻繁に紹介している「サルのシッポ」同様、これからサボテン界で脚光を浴びる植物になるのは間違いないだろう。ということで、さぞや新しい種類なのだろうと調べたら、何と記載されたのは1951年、そう65歳の私が生まれた年だから、決して新種ではない。ただ普及していなかったという事なのだろう。ブラジル原産。温室内では他に、メキシコ、カリフォルニア半島原産のペニオセレウス・ストリアータス(Peniocereus striatus)やブラジル原産のディスコカクタス・カランコレンシス(Discocactus carancolensis)、ディスコ・ブーミアヌス(D.boomianus)などが咲いていてとても良い香りだった。
画像
画像
画像
画像
画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 10
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
最高の美花 学芸員の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる