学芸員の独り言

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zoom RSS インドシクンシなど

<<   作成日時 : 2016/07/06 11:18   >>

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今日、ボイラー室前のユーカリの開花状況を確認に行ったら、丁度インドシクンシ(Quisqualis indica)が満開で、これ幸いと今日のテーマに決めた。剪定以外特別な管理もしていないが、毎年びっしり咲いてくれるので、こんな有り難い植物はない。それにいつもは一重と八重に時差があって咲くのだが、今年は同時に咲いてきて比較も簡単にできるから有り難いことだ。何度も記事にするのでもう覚えてしまったが、本種は虫下しに使う薬用植物なのだ。しかし近年は、ご覧のように綺麗な花が咲くので、熱帯域では行灯作りにして、鉢物として楽しむ園芸植物としての用途の方が多そうだ。いかにもエキゾチックで私好みのツル植物の1つだ。インドシクンシは東南アジア原産でシクンシ科の植物。その横では薬用ではないが、なぜか昔からここに植わっているキツネノマゴ科ウルグアイ原産のディクリプテラ・サブエレクタ(Dicliptera suberecta)。オレンジ色の花が良く目立ち、マスで満開になった時はとても綺麗だ。調べてみたらハミングバードが交配に関与するそうで、綺麗なのは当然か。次はショウガのチョコレートボール(Zingiber macradenium 'Chocolate Ball')だ。ボルネオ原産。一度咲き始めると何ヶ月も楽しめるので有り難い植物だ。屋上のプランターは薗田君お得意のセンニチコウ、メランポディウム、ベゴニアなどで華やかだ。栽培温室では薗田君がこだわりの培養土を手作りにしているので、ご覧の様に、苗物は驚異的な生育を見せ、たちまち見事な展示物に変身だ。最後は今日のフィシフォリア・ユーカリ(Eucalyptus ficifolia)、報道原稿の準備で確認に行ったのだが、あと1週間で見頃になるだろう。勿論オーストラリア原産でフトモモ科だ。
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