ナンバンカラスウリなど

分園1号温室の裏には、キウイーフルーツやハリミノウゼン(Clytostoma callistegioides)、アリストロキア・ガレアータ(Aristolochia galeata)、スティグマフィロン・ビティフォリウム(Stigmaphyllon vitifolium)、ペイショトアなど、耐寒性のある熱帯性ツル植物を植えてある。なかでも今一番旺盛なのがウリ科のナンバンカラスウリ(Momordica cochinchinensis)のツルだ。雌株で1株のはずだが、とにかく生育旺盛でほって置くと、温室の天窓の方までツルを伸ばし、隣のミカン畑ではミカンに覆い被さって、とんでもない傍迷惑。1株で20平米にもなってしまう。昨年、雄株が欲しくて、離れた所に苗を5~6本植えたのだが、頭の上を雌株が覆いつくしてしまうため、その苗が育たず、今は貧弱な苗が2本程になってしまいじり貧だ。元気過ぎるというのも考えものだ。だから今日の花の画像は、雌花を前と横から見たもので、雄花はない。今、このナンバンカラスウリと妥協しながら育っているのが黄花のペイショトア・レティクラータ(Peixotoa reticulata)だ。キントラノオ科のツル植物でブラジル原産。友の会客員会員坂﨑さんご自慢の導入植物だ。当園では温室に植えず、この場所に植えてもう長いが、樹勢が程々で余り暴れないので扱い易い植物だ。しかもちょこちょこ枝先に花を付けるので、窓越しに黄色い花が見えて良い雰囲気だ。最後は今朝の我が家の八重咲きヒガンバナ・姫孔雀(Lycoris radiata 'Himekujaku')。25本花芽が出たと書いたが、最初の5~6本はちゃんと咲いてくれたようで、去年よりは成績が良い。昨年は最後の写真の右上に写っている花みたいに、蕾がもう一息という所まで膨らんで終わってしまったのだ。今年も今後育ってくる花は余り期待できないような気がするが、どうなるだろう。
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