祝15万カウント

このブログ、昨日で15万カウントに達した。読者の皆さんのおかげで、開始から4年半、1690日目で到達した数字だ。皆さん、どうも応援ありがとうございました。当初からの目標であった1日平均100カウントは今だに達成されていないが、それが私の実力と思っている。いずれ、その夢を達成したいとは思っているが、仮に2000日目で20万カウントに達すれば平均100になるのだが、それを実現するには今後1日161カウント以上が必要で、やっぱり無理そうだ。高望みはしない方が良かろう。
さて今日は我が家で咲いた珍しいエビを紹介する。カリフォルニア半島原産のエキノセレウス・ブランデジー(Echinocereus brandegeei)で、姿は同じ半島産のマカエロセレウスの入鹿を小さくしたような特異なもの。新茎が伸びると旧茎が萎びていくのも入鹿(Machaerocereus eruca)に良く似ている。花の咲く時期も他種とは全く異なり、秋なのだ。花はご覧の通りとても大きく、直径10cm近くあるかも知れない。故平尾さんの形見のような植物の1つだが、珍しい植物を有り難うと伝えたいものだ。勿論、私はバハを何度も歩いているので、本種をうんと見かけているはずだが、余り印象に残っていない。多分、沢山ありすぎて、ゆっくり観察することもなかったのかも知れない。我ながら勿体ない話だ。次はコリファンタの大分丸(Coryphantha macromeris)だ。これはシャボテン社時代に平尾さんから購入した株だが、30年経っても大きくもならなければ子を出しもしない。生育が遅いというよりも、現状維持で30年間過ごして来た植物だ。毎年この時期に1~2回花を咲かせるのが唯一の自己主張。本当に不思議な植物だ。次は長刺獅子頭(Thelocactus lophothere)、これも大きくなったり、根を傷めて小さくなったりを40年も続けている植物だ。今日ではリンコネンシスで統一されてしまったが、自生地でも獅子頭は獅子頭でとても大型の植物だった。次も我が家に在来の武者影(T.hexaedrophorus)だ。ちょうど4号鉢一杯のサイズ。昔は武者影と天晃が主流で、緋冠竜など珍しかったが、今は長刺で刺色も鮮やかな緋冠竜が主役になってしまった。次はピンク大輪の紅鷹(.heterochromus)、故柿﨑さんが選別した優良株の実生苗だ。刺良し,花良しで、花物のように美しい。最後は黄花大輪が見事な光山(Leuchtenbergia principis)だ。キリンウチワで大きくした株だが、15年も経つと、それなりの風格も出てくる。手前では象牙丸も咲いているが、花の大きさがちょうど同じ位だ。以上、どれもメキシコのサボテンだ。
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この記事へのコメント

みのり
2016年09月22日 19:44
おめでとうございま~す。すごい数ですね。こんなにも充実した内容を、毎日続けること、普通の人には出来ません。他愛のない内容を続けるなら簡単ですが、学名まできちんと書かれたブログは、大変です。あとは、何らかの方法で、PR出来るといいのですが・・・。これからも、頑張ってくださいね。
2016年09月22日 19:51
みのりさん、ありがとうございます。多分みのりさんが1690カウント、確実に増やしてくれたんですよね。感謝、感謝です。
みのり
2016年09月23日 08:22
とんでもない、実力が、じわじわと、浸透していってるのです。減ることはありません。でも、頑張りすぎて体調崩しては大変。時々、空白があっても、一度ついたファンは、離れていきません。ゆったり構えてください。

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